銀行カードローンの金利まとめ!利息の計算や返済シミュレーションも合わせて紹介
銀行カードローンは消費者金融と比べ上限金利が低めで借り入れできますが、金利以外にもさまざまなメリットがあります。
また少額から利用することもできるので、使い勝手もいいです。
この記事では銀行カードローンのメリットや、あなたに合ったカードローンの選び方を解説しています。
※下記項目のおすすめカードローン紹介では「金利の低さ」「融資限度額の高さ」「サービスの充実度」などが優れているものを紹介していきます。
- 銀行カードローンは本当に金利が低めなのか?
- 消費者金融より上限金利が低めの銀行カードローンおすすめ15選
- 銀行カードローンの金利以外の4つのメリットを解説!
- 銀行カードローンに潜む3つのデメリット
- 自分に合った銀行カードローン3つの選び方
- 【銀行カードローン】審査〜融資までに行う流れ
- 銀行カードローンに関するよくある3つの質問
- 銀行カードローンは消費者金融と比べ上限金利が低めでおすすめだがデメリットもある!
銀行カードローンは本当に金利が低めなのか?
カードローンには大きく分けて「銀行カードローン」と「消費者金融カードローン」の2種類があります。
銀行カードローンは、上限金利が低めでお金を借りられるサービスです。
たとえば三井住友銀行カードローンの金利は「年1.5~年14.5%」に対して、消費者金融アコムの金利は「年3.0~年18.0%」。
最高金利で年3.5%もの差があります。
たった年3.5%の差ですが、実際に借り入れしてみると大きな差になってくるでしょう。
借りる際は、事前に返済シミュレーションで確認するのがおすすめ。
カードローンなどの借り入れサービスは、借入限度額が大きくなるにしたがって金利も低くなります。
例として、三井住友銀行カードローンでは以下のように金利の幅が決められています。(表は金利表抜粋)
三井住友銀行で最も低い「年1.5%」の金利でお金を借りるには、「700万円超800万円以下の借入限度額」で審査を通過しなくてはいけません。
つまり好適な金利でお金を借りたい場合は、高い借入限度額で審査を通過する必要があります。
カードローンを選ぶ際は、100万円以下の借り入れであれば、上限金利を見て検討することが大切。
また銀行カードローンは、消費者金融に比べ上限金利が低いものの、中には消費者金融と同じような金利を設定している銀行もあります。
借り入れをするときには、金利をしっかり調べ、慎重に検討しましょう。
消費者金融より上限金利が低めの銀行カードローンおすすめ15選
消費者金融と比べ、上限金利が低めで借りられる銀行カードローン。
さまざまな種類があり、都市銀行や地方銀行、ネット銀行など、多くの金融機関が商品を提供しています。
※下記項目のおすすめカードローン紹介では「金利の低さ」「融資限度額の高さ」「サービスの充実度」などが優れているものを紹介していきます。
借り入れを検討する際には、金利や借入方法、返済方法などを確認し、自分に合った条件のカードローンを選ぶようにしましょう。
おすすめの銀行カードローン10選について、それぞれ詳しく解説していきます。
①|楽天銀行スーパーローン
楽天銀行スーパーローンは、最大800万円まで借り入れできるカードローンです。
資金使途は自由となっており、申し込み時に定められた限度額の範囲内で借り入れや返済を何度でも行えます。
申し込みはスマホやパソコンからできるため利用も簡単。
楽天銀行の口座を持っていれば、スマホやパソコンからの操作で24時間365日、いつでも即時振り込み融資が可能です。
また、楽天会員の人は楽天会員ランクに応じて審査が優遇されます※。
※必ずしもすべての楽天会員さまが審査の優遇を受けられるとは限りません。
楽天銀行スーパーローン 公式サイト
②|「三菱UFJ銀行」バンクイック
三菱UFJ銀行の「バンクイック」は、低金利で審査が早いのが特徴。
都市銀行のカードローンは審査が遅く、なかには1週間程度かかる場合もありますが、バンクイックは最短翌日に融資を受けられます。
返済や借り入れには三菱UFJ銀行やセブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、E-net ATMを利用でき、手数料は借り入れ・返済ともすべて無料です。
ATMを使ってこまめに少額からお金を引き出したり臨時返済ができるため、利便性は高いでしょう。
③|三井住友銀行
三井住友銀行カードローンは、銀行の普通預金口座がなくても簡単に申し込めるカードローンです。
三井住友銀行のキャッシュカードをすでに持っている人は、申し込みから契約までWeb完結※。
スムーズに申し込みできますね。
月々の返済額が低めに設定されているため、無理なく返済していきたい人におすすめ。
お借入・返済は、三井住友銀行ATMだけでなく全国の提携コンビニATMやゆうちょATM、提携金融機関ATMなどが利用できます。
また、カードレスを選択の場合は(SMBCダイレクト)インターネットによるご利用となり、ATMはご利用いただけないので注意しましょう。
※普通預金口座がない場合でも、本人確認をオンラインでされた場合Web完結が可能です。
ただし、ご契約後にローン専用カード等が自宅に郵送されます。
なお、ローン契約機でローン専用カードを受け取る場合、もしくはカードレスを選択される場合は郵送物はありません。
※申し込み完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
※普通預金口座との兼用カードの場合、ゆうちょATMと提携金融機関ATMはご利用いただけません。
④|みずほ銀行
みずほ銀行カードローンは、比較的低い金利で800万円まで借り入れできるカードローンです。
みずほ銀行の住宅ローンを利用している場合は、0.5%の金利優遇もあります。
またみずほ銀行のネットバンキング「みずほダイレクト」の利用者は、限度額が50万円以下なら提出書類なしで借り入れ可能。
みずほ銀行カードローンでは、申し込みにみずほ銀行の口座開設が必須です。
スマホやパソコンからの口座開設は1週間以上かかってしまうため、口座開設から始める場合は、当日すぐに口座を開けられる店頭を利用しましょう。
⑤|イオン銀行
イオン銀行カードローンは、イオングループの「イオン銀行」が取り扱っており、上限金利が年13.5%と低いのが特徴です。
アルバイトやパート、年金受給者でも申し込めるため、審査もそれほど厳しくないと考えられるでしょう。
申し込み方法はインターネットのみとなっており、審査結果はメールで受け取ります。
ただ、ローンカードの受け取りは自宅郵送のみとなっており、最短でも5日程度はかかります。
すぐにお金を借りたい人は別の銀行も検討してみましょう。
⑥|PayPay銀行
PayPay銀行カードローンは、最大1,000万円までお金を借りられるのが特徴です。
申し込み条件は厳しくなく、主婦やアルバイトの人でも申し込み可能。
また初回30日間利息0円の特典もあり、申し込みはすべてスマホやパソコンから行えます。
PayPay銀行のカードローンは、返済日に自分の好きな日にちを指定できるため、融通を利かせやすいのも特徴。
ただしATMを返済には利用できず、口座振替のみ。
利用するにはPayPay銀行の口座も必須となっていますので、まずは口座を作ってから申し込みましょう。
⑦|auじぶん銀行カードローン(じぶんローン)

auじぶん銀行のカードローンは、au IDをお持ちの方におすすめのカードローン。
利用者には年0.1%の優遇措置があり、低い金利でお金を借りられるのがメリットです。
auじぶん銀行の特徴は、他に下記3点。
- 申し込み手続きはすべてスマホで完結できる
- 提携ATMの手数料がすべて無料
- 毎月の返済額が1,000円からで返済しやすい
auじぶん銀行には借り換え専用プランもあります。
au IDをお持ちの方で、限度額が100万円以上の場合、最大年0.5%の金利優遇があるため、良い条件で借り換えできるでしょう。
利用明細が送られてこないため、家族にバレにくいこともメリットといえます。
⑧|オリックス銀行

オリックス銀行カードローンは、申し込みから融資までWeb完結できる、利便性が高いカードローンです。
オリックス銀行の口座開設も必要ないため、手間もかかりません。
また契約者が「死亡・高度障害」または「ガンと診断確定された」ときには、借入残高が0円になる「がん保障特約付きプラン」を選ぶこともできます。
しかし、融資速度は他行よりも遅めで、最短でも数日かかるというデメリットも。
できるだけ早くお金を借りたい場合は、スピード審査をしているカードローンも検討しましょう。
⑨|横浜銀行
横浜銀行のカードローンは、横浜銀行の口座がなくても24時間WEBでお申し込み可能。
審査結果は最短即日に届きます。
借入限度額は最大1,000万円と高く、金利は年1.5%~14.6%(変動金利)。
インターネットや専用アプリからの返済も可能です。
また、以下の提携ATMであれば手数料が無料になります。
- 横浜銀行ATM
- セブン銀行ATM
- ローソン銀行ATM
- E-net(イーネット)
- イオン銀行ATM(返済不可)
※一部ATMを除きます
銀行ならではの金利の低さと使いやすさを重視したいなら、横浜銀行カードローンを検討しましょう。
横浜銀行カードローン 公式サイト
⑩|千葉銀行
千葉銀行は、千葉県で最大かつ全国2位の総資産を誇る地方銀行。
千葉銀行のカードローンはパートやアルバイトでも申し込みができ、千葉銀行の口座を持っていればWebですべての手続きが完了します。
審査結果も、最短翌日。
ただし口座を同時に開設する場合は、融資まで1週間程度かかることもあるので注意しましょう。
インターネットだけではなく、電話で申し込みや相談ができます。
電話の受付時間は土日祝を含む7:00~23:00まで(年末年始を除く)となっていることから、仕事が終わった後の夜間の申し込みも可能です。
⑪|岩手銀行

いわぎんカードローン〈エルパス〉を取り扱う「岩手銀行」は、岩手県盛岡市に本展を構える地方銀行です。
いわぎんカードローン〈エルパス〉の強みは融資限度額が1000万円までということ。
そして対象年齢が75歳未満で年金受給者でも安心して利用できる点です。
さらに最低返済額が2000円から可能。
対していわぎんカードローン〈エルパス〉は地方銀行のため、利用は営業エリア内限定です。
利用する際は該当地域であるか確認してみましょう。
⑫|住信SBIネット銀行カードローン

住信SBIネット銀行カードローンのメリットはアプリから借り入れできるところ。
アプリを利用すれば24時間365日いつでも振込申請が可能で、ローンカードなしでセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMでお金を引き出せます。
さらに借り入れや返済の手数料も無料。
しかし、ATMの場合はランクにより手数料が無料になる回数が異なるようです。
住信SBIネット銀行カードローンの特徴の一つに、金利が低く返済負担を抑えやすい点があります。
注意点としては、住信SBIネット銀行カードローンの毎月の最低返済額は2000円からだということ。
返済額が少ない分、完済までに支払う利息が増えやすいです。
カードローンに申し込む際は、必ずシミュレーションを利用してから申し込みましょう。
⑬|きらぼし銀行カードローン
きらぼし銀行カードは東京都民銀行・八千代銀行・新銀行東京の3つの銀行が合併して2018年に新たに誕生しました。
スマホ・パソコンで24時間365日申込可能で、申込に必要な書類の提出もWebで行えます。
自社ATMの他にコンビニATMやゆうちょ銀行ATMも利用できます。
きらぼし銀行のメリットは上限金利が低い点。
カードローンの金利は借入金額によって変動し、基本的に上限金利が適用されます。
上限金利が低いと、返済総額が少なくなるため負担を軽減できますよね。
デメリットはきらぼし銀行の口座が必要なこと。
審査結果に最短3営業日かかること。
借入までに時間がかかってしまうすぐに借入したい方は、注意が必要です。
⑭|京都銀行カードローン

京都銀行カードローンの金利は、平均的な銀行カードローンよりも約2%も低い年11.975%。
長期間借り入れても利息が高くなりにくいです。
他の特徴として下記2点があげられます。
- 自動融資機能
- 正社員でなくても申し込みOK
京都銀行カードローンには自動融資機能があります。
口座の残高が不足すると、カードローンの利用残高の範囲内で自動的に不足分を補充してくれるのがメリットです。
申し込みが、常勤の正社員でなくても可能なのも助かりますよね。
パートやアルバイト、派遣社員、契約社員も安定かつ継続した収入があれば審査通過できるので安心してください。
注意点は、融資限度額が30万円までということ。
少額融資を希望の場合はぜひ検討してみましょう。
⑮|もみじ銀行カードローン

もみじ銀行カードローンは、申し込みから契約までスマホで完結できるのが魅力です。
借入もコンビニATMからできるため、近所に店舗がなくてもOK。
利便性が高いカードローンです。
プライバシーにも配慮しており、勤め先の確認は健康保険証等で完了。
確認できない場合は電話連絡の可能性もありますが、基本的にはありません。
しかし、Web完結型の場合、申し込み前に口座開設が必要となります。
口座をお持ちでない方は、窓口またはアプリでの手続きが必要となるので気を付けましょう。
銀行カードローンの金利以外の4つのメリットを解説!
銀行カードローンは、金利以外にも以下のように4つのメリットがあります。
それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。
①誰もが知っている大手ならではのサポート体制
銀行カードローンは、サポート体制が整っており、初めての方でも安心して利用できるのがメリットの一つ。
さらに、消費者金融と比べて上限金利が低めな銀行なら、利息を抑えつつ借りられる可能性があります。
アコムやプロミスなどの消費者金融も有名ですが、銀行とは勝手も違いますし、返済など不安を感じる点は多いでしょう。
それに対して銀行カードローンであれば、日頃からのなじみもあるため安心して利用できますよね。
一度カードローンで借り入れすると返済には数年かかるため、納得して不安なく利用できるカードローンを選ぶのは大切です。
②利用目的が決められていない
銀行カードローンでは、借りたお金の使途は決められておらず自由に使えます。
(※事業性資金は除く)教育ローンやカーローンは使い道がはっきり定められており、証明書が必要になる場合もありますよね。
カードローンは何にでも使えるのがメリット。
ただし、カーローンなど利用目的が決まっているものは、より低金利でお金を借りやすいというメリットもあります。
もし銀行カードローンを車のローンに利用するのであれば、より多く借りて車以外にも利用するのがおすすめです。
③総量規制の対象ではない
総量規制とは、貸金業者から借り入れられる金額に上限を設ける法律のこと。
借り過ぎによる多重債務を防ぐためというのが理由です。
貸金業法で定められており、年収の1/3までしか借りられないというルールとなっています。
総量規制が適用されるのは貸金業者が提供するローンのみ。
銀行のカードローンは貸金業者ではなく、銀行法が適用されるため、総量規制の対象外となります。
④借入手続きの利便性
銀行のカードローンは、借入手続きの簡単さや継続的な利用のしやすさが特徴です。
大きく分けると、下記の3点となります。
- ATMで24時間借入可能
- インターネットでの手続き対応
- 一度の審査で継続的な借入枠
多くの銀行カードローンでは、全国のコンビニATMや提携ATMで24時間借入・返済が可能です。
深夜や早朝でもATMで引き出しOK。
都市部だけでなく、地方のコンビニや銀行ATMでも利用できるため、場所を選ばず借入ができます。
スマホやPCで簡単に手続きできるところも多いので、店舗に行く必要がないのも便利なところ。
一度審査に通過すれば、限度額内で何度でも借入ができるのも大きなメリットです。
銀行カードローンに潜む3つのデメリット
銀行カードローンにはさまざまなメリットがある一方、下記のようなデメリットもあります。
銀行カードローンを検討するときは、メリットだけでなくデメリットも理解するのが大切。
それぞれのデメリットについて詳しくみていきましょう。
①審査がかなり厳しい
銀行カードローンの審査は消費者金融より厳しく、審査落ちしてしまうことも少なくありません。
審査が厳しい理由は、消費者金融と比べ上限金利が低いため、返済が滞った場合に大きな損害を被ってしまうからです。
貸し倒れのリスクが消費者金融よりも高いため、仕方がないともいえるでしょう。
②審査から融資までに1週間かかる場合もある
銀行カードローンは申し込みから審査・融資までの期間が長くなることがあり、1週間程度かかることもあります。
しかし最短当日に審査結果がわかる銀行も増えており、このデメリットは小さくなってきています。
申し込み者の信用情報がキレイであれば、審査結果もより早くわかるでしょう。
ただし消費者金融に比べると、やはり融資のスピードは遅くなっています。
できるだけ早くお金を借りたい場合は、消費者金融やスピード融資に対応した銀行カードローンを選ぶようにしましょう。
③一部の銀行では、対応した銀行口座を作る必要がある
一部の銀行カードローンでは、申し込みの際に銀行口座を開設しなければならない銀行もあります。
銀行口座を作るには一定の日にちが必要なことから、融資を受けられるまで時間がかかってしまうことも。
消費者金融は手持ちの口座に振り込めるため融資がスムーズですが、口座を増やしたくない人には大きなデメリット。
申し込みする際には、条件をよく確認しておきましょう。
自分に合った銀行カードローン3つの選び方
銀行カードローンにはさまざまな種類があるため、自分に合ったものを選ぶのが大切です。
銀行カードローンを選ぶ際のポイントは、以下3点。
それでは、銀行カードローンを選ぶ際のコツについて、詳しくみていきましょう。
①借入額に合った金利
銀行カードローンを選ぶ際は、自分が借りる金額に対応した金利を確認するのが大切。
一番低い「下限金利」は500万、800万など、限度額近くまで借りた場合の金利です。
そのため50万や100万円を借りる際は、もっと高い金利が適用されます。
各HPごとに借入額に応じた金利が記載されているので、あらかじめ確認しておくのがおすすめです。
②融資スピード
銀行カードローンに申し込む際は、審査から融資のスピードを調べておくのも大切です。
銀行カードローンの審査は遅いため、明日必要なのに審査に一週間以上かかった、なんてこともありえるでしょう。
なるべく早くお金を借りたい場合は、最短で当日に結果が出る銀行カードローンを選びましょう。
③返済方法・契約方法
銀行カードローンの契約方法はそれぞれの銀行によって異なります。
申し込み時に口座開設が必須なのかそうでないのかなど、契約方法も選び方の1つ。
また返済方法の確認も大切です。
返済は毎月おこなう必要があるので、なるべく利便性が良く、返済しやすい銀行カードローンを選びましょう。
口座振替・振り込みだけでなく、コンビニATMを利用できるカードローンも増えています。
手数料やどこのATMを使えるかなど、より詳しい返済方法も確認しておきましょう。
【銀行カードローン】審査〜融資までに行う流れ
銀行カードローンの審査から融資までの流れは、大まかに分けて以下の3つです。
ただし金融機関によって必要なものや細かい手順が変わることがあります。
実際に申し込みするときには、銀行の公式サイトを確認するようにしましょう。
①審査に必要な書類
銀行カードローンの審査では、年収も審査の重要な要素です。
以下のような年収を証明する書類を準備しましょう。
- 源泉徴収票
- 給与支払明細書
- 確定申告書
- 納税通知素
- 所得証明書
- 年金通知書
- 青色申告決算書
本人確認のための免許証やパスポート、住民票なども用意しておくのも忘れないでくださいね。
②カードローンを申し込む
申し込み方法はそれぞれの銀行によって違いますが、おおむね以下の4つの方法が主流となっています。
- ネットで申し込む
- 電話で申し込む
- 郵送で申し込む
- 店舗で申し込む
最も申し込みが早いのは、ネットを利用する方法です。
融資のスピードを速めたい人は、ネット申し込みやWeb完結に対応したローンを申し込むようにしましょう。
③審査・カード発行
審査に無事通過すると、カードローン用のカードが自宅に郵送されます。
カードの郵送が嫌な人は、手持ちのキャッシュカードで借り入れができる銀行や、すべてWeb完結で終わる銀行を利用しましょう。
また銀行カードローンの審査では、消費者金融と同じように会社への在籍確認があるので心づもりしておきましょう。
銀行カードローンに関するよくある3つの質問
銀行カードローンは申し込みから融資までの手順が簡単なので理解しやすいですよね。
しかし、疑問点があればしっかりと解消しておくと安心です。
銀行カードローンを検討している人が感じる、3つの疑問を以下にまとめました。
それぞれ詳しく解説します。
①銀行によって審査の緩い・厳しいはある?
銀行カードローンの審査は、信用情報や毎月の返済実績、年収・継続年数など、客観的な数字をもとに決められています。
そのため銀行ごとに大きな差が出るということは基本ありません。
ただしパートや学生、年金受給者も申し込めたり、5万円10万円といった少額から借りられたりする銀行は、審査が比較的緩い可能性があります。
②銀行カードローンは少額から利用できる?
銀行カードローンは5万円、10万円など少額からの利用も可能です。
銀行カードローンごとに、最低借入金額と最高借入金額が定められています。
まずはカードローンの商品概要を確認してみましょう。
③銀行カードローンを2社以上契約しても大丈夫?
銀行カードローンは2社以上契約しても問題ありません。
ただし申し込み情報や、返済実績・借入金額など情報は共有されるため、場合によっては2社目に受かりづらくなります。
近い日付で2社以上申し込むと「金銭状態がひっ迫している」と見なされ、審査に落ちるリスクも高くなるので注意しましょう。
銀行によっては「10秒審査」など、借入可能金額を確認できるサービスもあります。
本申し込みの前に、このようなサービスを利用するのもおすすめです。
銀行カードローンは消費者金融と比べ上限金利が低めでおすすめだがデメリットもある!
銀行カードローンは消費者金融と比べ上限金利が低めでまとまったお金を借りられるメリットがあります。
しかし消費者金融に比べると審査のスピードが遅く、お金を借りるまでに時間がかかったり、口座開設などの手間がかかることも。
銀行カードローンを選ぶときには、申し込み方法や返済のしやすさ、金利などを考慮して、慎重に検討することが大切です。
銀行カードローンにはさまざまな種類がありますので、ぜひ自分にあったものを見つけてみてください。