【最新版】収入証明書不要のカードローン6選!給料明細なしで即日借り入れする方法
「収入証明書が手元にないけどカードローンの利用はできる?」と疑問に持つ人は多いかと思います。
結論、一定の条件を満たせば、給与明細書や源泉徴収票などの収入証明書は不要です。
この記事では、収入証明書が不要なカードローン6社を詳しく紹介。 収入証明書が不要な場合の注意点や、条件についても、合わせて解説していきます。
この記事の結論!
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収入証明不要の条件は借入額50万円以下or総借入額が100万円以下
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提出書類を減らしたいなら30日間無利息のプロミスがおすすめ!
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条件を満たしても収入が怪しいと提出を求められる可能性あり
- 収入証明書不要のカードローンで借り入れるための2つの条件
- 【おすすめ】収入証明書不要で借り入れられる6つのカードローン
- 【銀行系】収入証明書不要で借り入れられる2つのローン
- 不要の条件を満たしても収入証明書が必要な2つの場合
- 【実際】収入証明書不要のカードローンにこだわる必要はない
- 収入証明書不要のカードローンの注意点5つ
- 「カードローン 収入証明書 不要」に関するQ&A
- 収入証明書が不要なカードローンなら大手消費者金融がおすすめ
収入証明書不要のカードローンで借り入れるための2つの条件
個人向けの融資サービスであるカードローンには、所得証明書や課税証明書、源泉徴収票といった収入証明書が不要なカードローンがあります。
収入証明書が不要になるのは、貸金業法上の条件をクリアした場合のみです。以下の2つのうち、いずれかに当てはまる必要があります。
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1社から借りている金額が50万円を超えない
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2社以上から借りている金額が100万円を超えない
①借入額が50万円以下なら収入証明書は不要
法律のとおり、1社からの借入希望額が50万円以下の場合は、原則として収入証明書は必要ありません。50万円が、ギリギリ貸し倒れリスクの少ない金額だと想定されているのでしょう。
②他社借入との総額が100万円以下なら収入証明書は不要
他社からの借入額の合計が100万円以下の場合も、収入証明書の提出は必要ありません。たとえば、2社から40万円ずつ、計80万円借りている場合、3社目では最高20万円まで証明書不要で借りられます。
他社借入で悩んでいる人は、おまとめローンで借入を一本化するのもおすすめ。
【おすすめ】収入証明書不要で借り入れられる6つのカードローン
収入証明書を提出せずに借入をしたいなら、大手消費者金融カードローンの利用がおすすめです。大手消費者金融は、個人向け融資を最も得意とするため、カードレスでの利用やWeb完結の手続きなど利用者の要望に配慮した手厚いサービスに期待できます。
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
サービス名 |
プロミス |
アコム |
アイフル |
三井住友カード カードローン |
レイクALSA |
オリコカードローン CREST |
貸付利率(実質年率) |
4.5% 〜 17.8% |
3.0% 〜 18.0% |
3.0% 〜 18.0% |
1.5%〜15.0% |
4.5% 〜 18.0% |
4.5%〜18.0% |
融資時間 |
最短3分
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最短30分 |
最短18分
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最短即日
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最短25分 |
最短5営業日 |
無利息期間 |
初回借入の翌日から30日間 |
初回契約日の翌日から30日間 |
初回契約日の翌日から30日間 |
最大60日間
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初回契約日の翌日から60日間
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最大60日間 |
借り入れ可能額 |
1万円〜500万円 |
1万円〜800万円 |
1万円〜800万円 |
10万円〜900万円 |
1万円〜500万円 |
10万円〜500万円 |
収入証明書が不要なおすすめカードローンは、上記6つになります。順に見ていきましょう。
①プロミス|収入証明書不要で即日融資
プロミスは、教育資金・資格取得など急に発生する借入ニーズに対応しています。多様な資金用途に対応するプロミスは、収入証明書が不要なカードローンです。
下記に該当する人は、収入証明書が必要ありません。
- 借入額が50万円未満
- 他社との借入総額が100万円未満
プロミス 公式サイト
プロミスの特徴:低金利
プロミス売りは、なんといっても金利の低さでしょう。多くのカードローンは最高金利「年18.0%」のところ、プロミスは0.2%低い「年17.8%」です。たった0.2%ですが、長期間借りることを考えると大きな差になってきます。
また融資スピードも最短3分※。50万円までは身分証明書だけで借りられるので、即日でお金が必要なときにおすすめです。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミス 公式サイト
➁アイフル|収入証明書不要で最短18分融資※
アイフルも、原則として収入証明書が不要なカードローンです。
- 借入額が50万円未満
- 他社との借入総額が100万円未満
上の基準を満たせば、収入証明書を出さなくてもよくなります。
アイフル 公式サイト
アイフルの特徴:融資スピードが速い
アイフルのメリットは、はじめて無担保キャッシングローンを契約する人に限り、最大30日間利息が0円になる点です。
またカードローンの申し込みを24時間受け付けているうえ、最短18分※で審査が完了する迅速さもアイフルの強みといえるでしょう。
※申込状況によってはご希望に添いかねます。
アイフル 公式サイト
③アコム|借入初心者でも安心のサポート
アコムでは、お借入総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要ですが、以下の基準を満たせば収入証明書の提出は必要ないようです。
- 借入額が50万円未満
- 他社との借入総額が100万円未満
アコム 公式サイト
アコムの特徴:審査通過率の良さ
アコムの特筆すべき特徴は、審査通過率の良さです。アコムの審査通過率は以下の通りです。
競合他社の審査に落ちた人や、審査通過に自信のない人も、アコムならチャンスがあるかもしれません。
アコム 公式サイト
④レイク|収入証明書不要で最大180日間無利息
新生銀行グループのレイクも、下記に当てはまる場合は収入証明書の提出が不要です。
- 借り入れ額が50万円未満
- 他社との借り入れ総額が100万円未満
レイク 公式サイト
レイクの特徴:無利息期間が長い
レイクには、業界最長の無利息期間が用意されています。初回利用かつWeb申し込みの場合、借り入れ額全額に対し、60日間が無利息に。さらに初回利用時の借り入れ額のうち、5万円までは180日間無利息。返済総額を大きく抑えることが可能です。
※60日間と180日間の無利息期間はレイクをはじめて利用する場合のみ有効です。条件に注意したうえで、申し込みましょう。
レイク 公式サイト
⑤三井住友カード カードローン|借入額100万円まで年収申告だけで済む
信販系のカードローンに分類されるのが、三井住友カードのカードローンです。今のところ知名度はそう高くありませんが、サービス内容は非常に充実しているローンといえます。
- 借入額が50万円未満
- 他社との借入総額が100万円未満
大手消費者金融と同様に、以上の基準を満たせば収入証明書の提出は不要です。
三井住友カード カードローン 公式
三井住友カード カードローンの特徴:大手カードローンの良いとこ取り
三井住友カード カードローンは、銀行並みの金利の低さや5分という驚異的な審査の速さ、Web完結の申し込みなど大手消費者金融の強みを網羅したオールマイティなカードローンです。
ローンカードも、クレジットカードのようなスタイリッシュな見た目で周囲にバレにくいと言えます。借り入れ額の上限も900万円と高く、幅広いニーズに応えられる商品です。
現在、2022年12月31日まで限定で新規入会キャンペーンを実施しています。ぜひご覧ください。
三井住友カード カードローン 公式
⑥オリコカードローン CREST|少額融資なら収入証明書も不要
みずほ銀行系の大手信販会社、オリコが提供しているカードローンになります。ここまで紹介したカードローンと変わらず、以下2つに該当する人は、収入証明書が必要ありません。
- 借り入れ額が50万円未満
- 他社との借り入れ総額が100万円未満
オリコカードローン 公式サイト
オリコカードローン CRESTの特徴:選択肢が豊富
上の画像の通り、オリコカードローンCRESTは、一般の顧客にくわえてデザイン重視の人や個人事業主向けのサービスを3種類用意しています。
融資は最短翌営業日で、個人事業主用の商品なら総量規制の対象外になるなど多様なユーザーを想定したサービスが好評です。ローンカードをおしゃれにしたい人や、比較的大きい額を借り入れたい人は、オリコのカードローンを検討してみてください。
*総量規制:年収の1/3を超える借り入れを禁止とする貸金業法の規定
オリコカードローン 公式サイト
【銀行系】収入証明書不要で借り入れられる2つのローン
貸金業法のもと運営する消費者金融とは異なり、銀行カードローンは銀行法をもとに運用されます。そのため、収入証明書が不要か必要かの判断は、各銀行の独自の判断に委ねられているのです。
現状、多くの銀行カードローンの基準は消費者金融と変わらないといわれますが、楽天銀行の「借り入れ額100万円未満」など貸金業法よりも緩い水準を設ける銀行もあります。
上記は、収入証明書不要で借り入れられる銀行カードローンです。
銀行系カードローンには、審査が厳しく融資が遅いというデメリットがあります。しかし、その分消費者金融より金利が低いため支払い総額が減るというメリットも。
返済の負担を減らしたいなら、銀行カードローンに申し込むのも手です。
①PayPay銀行ネットキャッシング|消費者金融と変わらぬサービス内容
PayPay銀行も他の銀行系カードローンと同じく、収入証明書の提出に関しては貸金業法同等の水準だといえるでしょう。
- 借入額が50万円未満
PayPay銀行は、消費者金融のような「30日間無利息」サービスのほか、限度額1,000万円までとかなり高額なのがメリット。配偶者に安定した収入があれば、専業主婦でも申し込みできるのも魅力的です。
PayPay銀行カードローン 公式サイト
②住信SBIネット銀行Mr.カードローン|スマホ完結&手数料0円
住信SBIネット銀行Mr.カードローンでは、下記に該当する人は、収入証明書の提出は必要ありません。
- 借り入れ額が50万円未満
オリコンの顧客満足度ランキングでは3年連続1位を獲得しています。最大1200万円までと銀行の貸付幅を持ち合わせながら、ネット銀行らしくWeb手続きにも対応している優れものです。
住信SBI銀行カードローン 公式サイト
不要の条件を満たしても収入証明書が必要な2つの場合
上で紹介した、収入証明書が不要になる2つの条件をクリアしても、なお収入証明書を提出しなければならない例外ケースが2つあります。
- 申告した年収に信ぴょう性がない
- 収入が不安定である
それぞれ解説していきます。
①申告した年収に信ぴょう性がない
カードローンの申し込みでは、氏名や年齢はもちろん勤務先や雇用形態といった情報の申告も必要です。たとえば、アルバイト勤務の人の年収が800万と、申告した雇用形態と年収がかけ離れすぎている場合は信ぴょう性が疑われ、収入証明が求められます。
国税庁の年齢階層別の平均給与から大きく外れると、金融機関側が虚偽申告と判断する可能性が高くなると思われます。
②収入が不安定である
パートやアルバイト勤務のフリーター、学生などは収入が不安定なため、先述の2つの条件を満たしても収入証明書の提出を求められる場合があります。収入が不安定とは、月々の収入に大きな増減があるという意味です。
決して、収入が低いから証明書の提出や融資の拒絶につながるわけではありません。低収入でも毎月、安定した収入があれば融資に至ります。
月の収入が5万円程度でも、借入希望額が2、3万円程度なら借り入れできるといわれています。
【実際】収入証明書不要のカードローンにこだわる必要はない
実際、収入証明書の提出を否応なしに拒む理由はないかもしれません。収入証明書を出せば、低収入や不安定な収入だとバレてしまい、審査に落ちると不安を抱える人もいるでしょう。
しかし、収入証明書は自身の信用度を上げるために提出するものです。よっぽど月収の増減が激しかったり、借り入れ希望額が高かったりする場合を除き、収入証明書を出したからといって「即審査落ち」することはありません。
収入証明書は簡単に手に入る
役所の担当窓口で数分の手続きをすれば、証明書が交付されます。主な持ち物は、以下の通りです。
- パスポートや運転免許証、保険証などの本人確認書類
- 現金(手数料が300円かかります)
- 委任状(知人や友人が代わって申請手続きをする場合)
仕事で忙しい人は、知人や友人に手続きを進めてもらうといいかもしれません。また、市区町村によってはコンビニ交付も可能です。
▼収入証明書一覧
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源泉徴収票
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給与明細書(直近2か月分)&賞与明細書(あれば)
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市民税・県民税額決定通知書
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所得証明書
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確定申告者・青色申告書・収支内訳書
コンビニ交付なら、手数料も200円と安くなりますよ。
収入証明書不要のカードローンの注意点5つ
収入証明書が不要なカードローンには、いくつかの注意点があります。
- 職場への在籍確認が避けられない
- 審査難易度は変わらない
- 「原則不要」なので提出を求められることがある
- 身分証明書は必ず提出する必要がある
- おまとめローンの場合は収入証明書の提出が義務づけられている
ここからは、上記3点について詳しく解説していきます。
①職場への在籍確認は避けられない
契約者が虚偽の報告をしていないかどうかを確認する「在籍確認」は、収入証明書が不要なカードローンであっても避けられません。
ただ各金融機関によっては、問い合わせることで在籍確認を免除してくれるケースもあります。不安な人は気軽に問い合わせてみましょう。
②審査の難易度は変わらない
収入証明書の提出の有無にかかわらず、カードローンの審査難易度は変わりません。
むしろ審査の通過率でいえば、収入証明書を提出したほうが高いといわれています。そのため書類の提出がないからといって、審査が緩いと勘違いしないようにしましょう。
③「原則不要」なので提出を求められることがある
これまで紹介してきた収入証明書が不要なカードローンも、あくまでも原則不要と定めているだけ。そのため契約者の借入状況や信用情報によっては、30万円程度でも収入証明書が必要なケースもあります。
収入証明書の提出は「収入の安定性が見込めない」「返済不履行に陥るリスクがある」と判断されれば行われます。そのため、これまでの返済状況や、信用情報に問題がないかCIC(指定信用情報機関)に問い合わせるのもおすすめ。
④身分証明書は必ず提出する必要がある
収入証明書の提出をする必要がなくても、カードローンでお金を借りる場合は身分証明書を提出しなければなりません。なりすまし防止のために、どのカードローンでも、申し込み時に本人確認書類が必要です。
身分証明書は、運転免許証があれば問題ありません。運転免許証を持っていない人は、パスポートかマイナンバーカードなどの顔写真付きの身分証明書が必要です。保険証のみでの身分証はできません。
▼身分証明書一覧
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運転免許証(表・裏)
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マイナンバーカード(表のみ)
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パスポート(写真・住所記載部分)
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保険証(表・裏)
保険証を提出する際には、下記のいずれかの補足書類(発行から6か月以内のもの)をあわせた提出が必要になる場合があります。
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住民票の写し
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公共料金の領収書(電気・ガス・水道等)
⑤おまとめローンは収入証明書の提出が義務づけられている
まとめローンを申し込む際は、収入証明書を提出しなければなりません。おまとめローンは、総量規制対象外の商品で制限なく借り入れが可能です。返済が滞る可能性が高いことから、収入証明書の提出が必須になります。
借り入れ金額が年収の3分の1を超えていなくても、収入証明書の提出が必要です。おまとめローン以外で収入証明書が必要な借り方に、配偶者貸付があります。おまとめローンを利用したい人は、収入証明書を用意しましょう。
「カードローン 収入証明書 不要」に関するQ&A
「カードローン 収入証明書 不要」に関連して、よくある質問をいくつかピックアップしてその回答をまとめました。
以下、順に見ていきましょう。
Q. 収入証明書が不要の借入は学生でもできる?
学生が収入証明書を出さずにカードローン会社で借り入れることは、不可能に近いです。
アルバイトやパートが収入源である学生は、信用性の点から収入証明書が不要な顧客対象から外されてしまうでしょう。とくに19歳未満は、借入こそ可能ですが収入証明書の提出が義務付けられています。
親にバレずに借入をしたいなら、カレッヂやアミーゴ等の学生ローンがおすすめです。
Q. 収入証明書が不要だと在籍確認は電話連絡になる?
必ずしも、電話連絡になるとは限りません。
カードローン各社の審査条件を満たし、収入も安定していれば電話連絡が来る可能性は低いです。プロミスをはじめとした大手消費者金融は原則として電話連絡による在籍確認を行わないと明記しています。
ただし、提出した収入証明書をもとに収入が不安定だと判断されると電話連絡による在籍確認が行われるでしょう。
Q. カードローンは健康保険証のみでは借入できない?
ひと昔前までは、健康保険証のみでの借入も可能でした。しかし、2006年の法改正により貸付のルールが厳格化し、保険証のみでの借入はできなくなりました。
本人確認書類の条件が変わりましたが、現在も運転免許証やパスポートなど別の書類を一点提出するだけで済みます。手続きの手軽さで言えば、大きな変化はないと言えるでしょう。
Q. 免許証の住所を書き換えていなかったら借入できない?
居住していることを証明できる書類があれば問題ありません。
本人確認書類で運転免許証を提出したい人は、公共料金の領収書など新住所が明記された書類を別途、提出しましょう。追加書類は、直近のものを用意しないと認められない場合があります。
だいたい発行から3ヶ月以内のものを準備すれば問題ないです。
Q. 専業主婦(夫)は配偶者の収入証明書不要で借入できる?
できます。
いくつかのカードローン会社は、配偶者貸付という専業主婦(夫)向けのサービスを展開しています。配偶者の年収が高く、貸付への同意もあれば、収入証明書は不要です。
Q. 収入証明書不要でおまとめローンや総量規制以上の借入はできる?
できません。
複数社での借入を一本化するおまとめローンは、「年収の3分の1を超える融資は不可」という総量規制の対象外。このような借金の一本化は債務負担が肥大化し、貸し倒れのリスクが上昇するため収入証明書が求められやすいのです。
年収に見合わない借入希望額を心配している人は、理由や事情をカスタマーセンターに報告しておくことをおすすめします。
Q. 収入証明書不要なら嘘の年収で申し込んでもいいのか?
単刀直入に言います。絶対にダメです。
虚偽申告は、借入の強制停止、最悪の場合には詐欺罪で訴訟トラブルに陥ります。絶対にやめておきましょう。
また、年収が足りないからといって闇金に手を出すのも厳禁です。
収入証明書が不要なカードローンなら大手消費者金融がおすすめ
大手消費者金融は、借入額が50万円以下or他社と合わせた借入総額が100万円以下の場合は、収入証明書の提出が原則不要です。
一方で、申し込み時に収入証明書を提出しないと職場へ電話連絡がいくことも。また、借入額が基準をクリアしていても収入証明書の提出が不可欠な場合があります。こうしたリスクは、あらかじめ認識しておきましょう。
収入証明書を提出しないでカードローンを申し込む場合は、リスクを踏まえつつ申し込みましょう。
編集部のイチオシはプロミス
プロミスは利用者からの評判や信頼が高く、借り入れ初心者への配慮も行き届いています。最短3分融資※も可能で、初回ご利用翌日から30日間無利息とサービス充実のカードローン。
WEB完結・カードレスで24時間365日申込みから返済まで可能なので、収入証明書不要のカードローンで迷っている人は、プロミスを検討してみてください。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミス 公式サイト
ちなみに街金と呼ばれる中小消費者金融は、収入証明書が不要の借入に消極的。企業体力が脆弱で、貸し倒れのリスクが大きいからだとされています。