【漫画】ひどい「いびき」に悩む男性 同僚から“大胆な治療法”教えられ、びっくり! 病院に行ってみると…「参考になった!」<作者インタビュー>
- オトナンサー |

イビキを治そうと施術した体験を描いた漫画「イビキのひどい僕がのどちんこを切りとるまでのお話」が、Xで話題となっています。
若い頃から自分のイビキの大きさに悩んでいた作者。さまざまなイビキ防止グッズを試しましたが、思ったような効果は出ませんでした。ある日、同僚に打ち明けたところ、意外な治療方法を教えられて…。読者からは「参考になった!」「うちも親が悩んでいます」「そんな方法があるなんてびっくり」などの声が上がっています。
18歳から自分のいびきの大きさに悩むように
この漫画を描いたのは、漫画家のさんすけさんです。XやTikTok、ブログ「さんすけの漫画.com」で漫画を発表しています。さんすけさんに、作品についてのお話を聞きました。
この記事では、漫画「イビキのひどい僕がのどちんこを切りとるまでのお話」全5話のうち、1話から3話までをご紹介しています。さんすけさんのXで4話まで、最終話の5話をKindleで読むことができます。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
さんすけさん「2025年2月から描き始めました。元々会社員だったのですが、現在はフリーランスでデザイナーをしながら漫画の活動をしています」
Q.今回、漫画「イビキのひどい僕がのどちんこを切りとるまでのお話」を描いたきっかけを教えてください。
さんすけさん「漫画の題材を探しているとき、『のどちんこがない人』が周囲にいないと気付いたことがきっかけです。人があまり経験していなさそうなことを描こうと思い、このテーマを選びました。また、イビキに悩んでいる人にも体験レポとして届けばいいなと思い、描きました」
Q.イビキはいつから悩んでいたのでしょうか。
さんすけさん「18歳前後から自分のイビキの大きさが気になり始め、悩んでいました。よりいっそう悩むようになったのは、上京した直後に同居していた恋人から『うるさい』と言われてからです」
Q.同僚に、「のどちんこを取っちゃえばいいんだよ」と言われたときの心境を教えてください。
さんすけさん「一瞬『この人頭おかしいのかな?』と思ったのですが、調べると一般的な施術であることが分かり、安心しました。ただ、体の一部を切り取るので『怖い』という気持ちはありました。『声が変わったりするのか?』などの不安もありました」
Q.手術を受けて、実際にイビキは改善されましたか。
さんすけさん「完治までとはいかなかったのですが、妻の話ですと、50%ほど改善されたようです。改善度合いは個人差があるようで、完治する人もいれば、まったく改善されなかったという人もいるようです」
Q.術後、他に体調の変化などはありましたか。
さんすけさん「呼吸がしやすくなり、睡眠の質が良くなったような気がします。デメリットとしては、勢いよく水を飲むとたまにむせるようになったような…というぐらいです」
Q.漫画「イビキのひどい僕がのどちんこを切りとるまでのお話」について、どのような意見が寄せられていますか。
さんすけさん「『イビキの治療でそんなやり方があるんだ』『のどちんこがないのはどんな感じ?』などのコメントを頂きました」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
さんすけさん「現在日常漫画を描いていますが、創作系にもチャレンジしていきたいです。また、さまざまなプラットフォームがあるので、音声をつけた漫画動画なども配信していきたいです」
オトナンサー編集部
実は損している?
ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。
ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。
運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?
簡単無料登録はこちらYOUの気持ち聞かせてよ!
いいね | ![]() |
|
---|---|---|
ムカムカ | ![]() |
|
悲しい | ![]() |
|
ふ〜ん | ![]() |
