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JCBとVISAはどっちがいいか徹底比較・解説!違いも詳しく紹介
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JCBとVISAはどっちがいいか徹底比較・解説!違いも詳しく紹介

JCBとVISAの違いについてお調べですね。この記事では、JCBとVISAの違い、それぞれのメリット・デメリット、それぞれでおすすめのクレジットカードなどを紹介します。自分にはどちらの国際ブランドが合うか判断しましょう。

JCBとVISAの違い!それぞれのおすすめカードも紹介

h2made_jcb・visa違い

JCBは日本発祥である唯一の国際ブランドなため、国内利用の特典が充実しています。しかし、海外利用には加盟店数が少ないため不向きです。

一方、VISAは6,100万を超える加盟店があり、世界シェアNo.1の国際ブランドなため、国外でも利用される方向けです。どちらかで悩む場合は、両方とも所持しておくと良いでしょう。

項目 JCB VISA
発祥国 日本 アメリカ
種類 T&Eカード 決済カード
メリット 国内で特典
が充実
世界シェアNo.1
デメリット 国外の加盟店
が少ない
Apple payで
利用制限あり
おすすめ
な人
充実の特典を
受けたい人
海外で
利用したい人
おすすめ
ではない人
世界中で
利用したい人
海外に
行かない人
代表的な
カード
JCB CARD W 三井住友
カード(NL)

JCBで代表的なカードは「JCBカード W」

jcb_jcbcardw
JCBカード W 基本情報
発行対象年齢 18歳以上39歳以下
※高校生を除く
年会費 無料
ポイント還元率 1%〜
国際ブランド JCB

ポイント還元率の高さが魅力!

JCBの代表的なカードはJCBカード W。年会費無料で、ポイント還元率がかなり充実しています。

一般的にクレジットカードのポイント還元率は0.5%であることが多いのですが、JCBカード Wはポイント還元率が通常の2倍。さらに、以下のような対象店舗での利用で付与されるポイントが最大で10倍になります。

  • スターバックスでポイント10倍
  • Amazonでポイント4倍
  • セブンイレブンでポイント3倍
  • etc......

タッチ決済で決済がスムーズに

またタッチ決済にも対応。暗証番号の入力やサインなしでサッと決済できるのでスマートです。カード券面もシンプルで、男性もおしゃれに持ち歩けます。

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▼JCB CARD Wについてはこちらもチェック

VISAで代表的なカードは「三井住友カード(NL)」

mitsui_三井住友カード(NL)_ナンバーレス
三井住友カード(NL) 基本情報
発行対象年齢 満18歳以上
※高校生を除く
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%〜
国際ブランド VISA

VISAで代表的なカードは三井住友カード(NL)。三井住友カード(NL)は、カード番号や有効期限が印字されていないナンバーレスカードです。

カード番号が流出してしまう恐れがなく、安心して利用できます。また、通常のポイント還元率は0.5%と高くありませんが、セブン-イレブン・ローソンとマクドナルド等でタッチ決済を利用すると、最大でポイント還元率が5%になります。

クレカアドバイザー:清水
クレカアドバイザー:清水

また対象の店舗を3つ選んで登録しておき、そのお店でカード利用をするとポイント還元率は最大1%になります。セブン-イレブン・ローソンとマクドナルド等をよく利用する人におすすめです。

JCBのメリット・デメリット

h2made_jcbメリットデメリット

ここではJCBのメリットとデメリットを紹介します。

JCBのメリット

JCBのメリットは以下の2つです。

  1. T&Eカードだから、特典が充実している
  2. プロパーカードが利用できる

それぞれ、詳しく解説していきます。

①T&Eカードだから、特典が充実している

JCBはT&Eカードなので、特典が充実しています。T&Eカードとは「Travel & Entertainment(トラベル&エンターテイメント)」の略で、特に旅行や娯楽でお得に活用できるクレジットカードです。

JCBのカードには以下のような共通する特典があります。

  • チケット割引サービスや先行販売チケットサービスが使える「JCBチケット」
  • 割引サービスや限定プランサービスが使える「JCBトラベル」
  • 東京ディズニーリゾートJCB利用キャンペーンに応募できる

特典が充実しているクレジットカードを選びたい人はJCBがおすすめです。

②プロパーカードが利用できる

JCBにはプロパーカードがあります。プロパーカードとは国際ブランドやカード発行会社が独自に発行するカードのことを指し、国際ブランドでは、JCB、Amex、DinersClubが発行しています。

実はVISAにはプロパーカードがなく、提携カードのみが発行されているんです。提携カードとは国際ブランやカード発行会社と他の会社が提携して発行するカードのことを指します。

一般的に、プロパーカードは提携カードよりもステータス性が高いと言われているので、クレジットカードはステータス性が高いカードを利用したい人にはJCBがおすすめです。

JCBのデメリット

JCBのデメリットは2つあります。

  1. 海外の加盟店が少ない
  2. 国内も一部店舗やネットサービスで利用できない

それでは順に見ていきましょう。

①海外の加盟店が少ない

JCBは海外の加盟店が多くありません。日本国内ではシェアNo.2の国際ブランドですが、世界シェアでは約2%と他の国際ブランドより遅れをとっています。

しかし、海外で全く使えないわけではなく、日本人がよく訪れる以下の国々では利用できます。

  • ハワイ
  • グアム
  • 韓国
  • 台湾
  • etc......

上記の主要都市ではJCBプラザラウンジというJCB会員限定のランジサービスや24時間相談できる日本語安心サービスも利用できます。様々な国でクレジットカードを使いたい場合は、JCBはおすすめしません。

②国内も一部店舗やネットサービスで利用できない

JCBは国内でも、一部店舗やネットサービスでは、利用できません。例えば、以下のようなお店やサービスでは対象外です。

  • スシロー
  • コストコ
  • モスバーガー
  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • ラクマ
  • etc......

利用機会の多い店舗やネットサービスで利用できない場合は、JCB以外の国際ブランドのクレジットカードを発行するようにしましょう。

VISAのメリット・デメリット

h2made_visaメリットデメリット

VISAのメリットとデメリットについて書いていきます。

  • VISAのメリット
  • VISAのデメリット

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

VISAのメリット

VISAのメリットは以下の2つです。

  1. 決済カードだから、世界中で利用できる
  2. 日本No.1シェアの信頼性

それぞれ一つずつ紹介していきます。

①決済カードだから、世界中で利用できる

VISAは決済カードなので、世界中で利用できます。決済カードは特典を重視したT&Eカードとは異なり、決済の機能を重視したカードのことを指します。

国際ブランドで言えば、VISAやMastercardなどが該当。中でも、VISAは世界シェア率No.1を誇る国際ブランドで、世界200カ所以上の国や地域で、6,100万店を超える加盟店が存在します。

そのため、海外でクレジットカードを利用する機会が多い人は、VISAカードがおすすめ

②日本No.1シェアの信頼性

VISAは世界シェアもNo.1ですが、日本シェアもNo.1の信頼性がある国際ブランドです。多くの人に利用されている国際ブランドなので、安心して利用したい人にもおすすめ

VISAのデメリット

VISAには2つのデメリットがあります。

  1. プロパーカードがない
  2. Apple Payで利用できない機能がある

それぞれ順番に詳しくみていきましょう。

①プロパーカードがない

VISAにはプロパーカードが存在しません。そのため、プロパーカードが欲しい人には不向きです。

一方で、提携カードの種類は豊富です。提携カードは、VISAの特典と提携している会社の特典の、両方の特典を利用できるため、自分が利用したい特典のものを選ぶといいでしょう。

②Apple Payで利用できない機能がある

Apple Payの全機能に対応してるVISAカードは以下の9つで、それ以外のカードは使える機能が制限されています。

  1. 三井住友カード
  2. 楽天カード
  3. アプラス
  4. SMBCファイナンスサービス
  5. エムアイカード
  6. クレディセゾン
  7. ジャックス
  8. NTTドコモ
  9. 横浜銀行

制限されてるカードでは、アプリ内決済やオンライン決済の機能が利用できません。また、Apple PayのWallet内でSuicaにチャージをすることも制限されているため、Suicaのアプリを別途ダウンロードする必要があります。

2021年5月から順次対応しているので、今後も増えていくことが期待できます。現在所有しているカードや今後発行したいカードがApple Payの全機能に対応しているかは「Apple公式サイト」から確認できるので、参考にしてください。

今すぐにVISAのクレジットカードでApplePayを使いたい場合は、三井住友カードや楽天カードがおすすめです。

【速報】JCBカードが12年ぶりにデザイン変更!

JCBカード_デザイン変更

JCBオリジナルシリーズが、待望のデザイン変更!カード情報を裏面に記載することで、安心・安全と共に、シンプルでかっこいいデザインに生まれ変わりました。

さらに、通常のカード決済に加えて、タッチ決済・スマホ決済にも対応しており、利便性が高いクレジットカードになったと言えます。

JCBのおすすめのプロパーカード3選

h2made_jcbプロパーカード

JCBのおすすめのプロパーカードは以下3つです。

  1. JCB カード W plus L
  2. JCB一般カード
  3. JCBゴールドカード
JCBでおすすめのプロパーカード

JCB CARD W plus L

JCB 一般カード

JCBゴールド

無料

1,375円

11,000円

1.0%

0.5%

0.5%

女性向けの疫病保険やサービスなどに加入可能

・Amazon・スターバックス・セブンイレブンでポイント3~10倍

条件達成で「JCBゴールド ザ・プレミア」へ招待がくる

JCB

JCB

JCB

それでは、一つずつ詳しく説明していきます。

①JCB CARD W plus L

jcb_jcbwpluslカード
JCB CARD W plus L 基本情報
発行対象年齢 18歳〜39歳以下
※高校生を除く
年会費 無料
ポイント還元率 1%〜
国際ブランド JCB

JCB CARD W plus Lは女性におすすめのクレジットカードです。JCB CARD Wの特典はそのままに、女性が嬉しい特典が追加されています。

例えば、女性向けの特典は以下の通りです。

  • 女性のキレイを応援する情報やサービスを発信する「LINDAリーグ
  • 女性特有の疾病を支える「女性疾病保険」

女性でJCB CARD Wの発行を考えているなら、特典が追加されるので、JCB CARD W plus Lがおすすめです。

▼JCB CARD W plus Lについてはこちらもチェック

②JCB一般カード

JCBカード
JCB一般カード 基本情報
発行対象年齢 満18歳以上
※高校生を除く
年会費 1,375円
※初年度無料
※条件を満たせば無料
ポイント還元率 0.5%〜
国際ブランド JCB

JCB一般カードは、JCBカードの発行を考えている40歳以上の人におすすめのクレジットカードです。基本的なポイント還元率は0.5%とJCB CARD Wに比べると劣ります。

しかし、JCB CARD Wと同じように、スターバックスやセブンイレブンなどの提携店ではポイントが最大10倍付与されます。また、年会費に関しては、以下2つの条件を満たせば無料

  1. MyJチェックに登録する
  2. 年間50万円以上のカード利用をする

39歳までならJCB CARD Wがおすすめですが、それ以上の年齢で申し込みできない人はJCB一般カードを検討しましょう。

▼JCB一般カードについてはこちらもチェック

③JCBゴールドカード

jcb_jcb ゴールド
JCBゴールドカード 基本情報
発行対象年齢 20歳以上
※学生を除く
年会費 11,000円
※ネット入会で初年度無料
ポイント還元率 0.5%〜
国際ブランド JCB

JCBゴールドカードは、より充実した特典を求める人におすすめのクレジットカードです。JCB一般カードの良いところはそのままに、旅行や出張の際に使える、以下のような特典が付帯されています。

  • スターバックスやAmazonなどの優待店で最大ポイント10倍になる
  • 海外旅行保険が最高1億円付帯している
  • 海外での利用でポイントが2倍になる
  • 国内空港のラウンジやホノルル空港のラウンジを無料で利用できる
  • 飲食代金やコース代金が20%引きになるグルメ優待サービスがある
  • etc......

ゴールドカードであるため年会費は11,000円と、一般カードと比べて安くはありません。収入が安定しており、より充実した特典を求められる方におすすめです。

▼JCBゴールドについてはこちらもチェック

VISAのおすすめのクレジットカード1選

h2made_visa提携カード

VISAのおすすめクレジットカードは以下の1枚です。

  1. 三井住友カード
VISAでおすすめの提携カード(三井住友カード)

カード名

三井住友カード

年会費

1,375円

基本還元率

0.5%

カードの特徴

・年間100万円までのお買物安心保険
・合計5万円以上の利用でボーナスポイント

国際
ブランド

VISA・Mastercard

詳細

①三井住友カード

mitsuisumitomo_三井住友カード
三井住友カード 基本情報
発行対象年齢 満18歳以上
※高校生を除く
年会費 1,375円
※ネット入会で初年度無料
※条件を満たせば年会費無料
ポイント還元率 0.5%〜
国際ブランド VISA・Mastercard

三井住友カードは、三井住友カードが発行するクレジットカードの中で、最もスタンダードなタイプのものです。 ネットで入会すれば年会費は初年度無料になり、以下2つの条件をクリアすれば2年目以降も無料となります。

  1. マイペイすリボの登録
  2. 年1回のカード利用+リボ手数料の支払い

三井住友カードは最短翌営業日に発行され、1週間で手元に届きます。基本的にはNLカードの方がお得なので、そちらを選ぶようにしましょう。

何かしらの事情があり、NLは申し込みたくない場合は、三井住友カードを検討してみて下さい。

JCBとVISAは2枚持ちがおすすめ

JCBとVISAにはそれぞれ一長一短あるため、2枚持ちをおすすめします。2枚持っていれば、ほとんどの国や地域で決済でき、それぞれの特典を受け取れるためです。

ポイントアップのお店に合わせて利用をすれば、効率良くそれぞれのポイントを貯められます。自分がよく使うお店では、どちらのクレジットカードを使った方がお得なのか考えて、使い分けるようにしましょう。

クレカ+編集部

プロがおすすめのクレジットカードを紹介する専門メディア「クレジットカード+」の編集部です。

クレカ+編集部