プロがおすすめの
クレジットカードを
紹介する専門メディア
search
JCBとVisaの違い!どっちがいいか徹底比較しデメリットも解説

JCBとVisaの違い!どっちがいいか徹底比較しデメリットも解説

おすすめクレジットカード比較

JCBとVisaの違いって、何なのか気になりますよね?
どの国際ブランドのクジレットカードにするか迷ってしまう人も多いでしょう。

この記事では、JCBとVisaの違い、それぞれのメリット・デメリットを解説します。

また国内・海外での使いやすさや、おすすめのクレジットカードも紹介。
自分に合ったブランドを選ぶヒントがつまっています。

国際ブランドをどれにしようか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事でわかること

◆本サイトの表記には、一部プロモーションを含みます

JCBとVisaのおすすめクレジットカード

本コンテンツは当サイトが独自に制作しております。各広告主様やアフィリエイトサービスプロバイダ様から商品案内や広告出稿をいただくこともありますが、各事業者様がコンテンツ内容等の決定に関与することはございません。本サイトは広告およびアフィリエイトサービスにより収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が成約されると、売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

この記事の監修者

安藤 敦士

2009年に入社。web広告関連の新規事業立ち上げやソーシャルゲーム3タイトルの責任者、社長直下プロジェクトのアプリPMなどを歴任し2014年からポイント関連事業に従事。
2019年10月よりVOYAGE MARKETING(現DIGITALIO)取締役メディア事業管轄に就任し、2023年5月よりDIGITALIO代表取締役COOに就任。

もっと読む

JCBとVisaの違い!それぞれのおすすめカードも紹介

h2made_jcb・visa違い

JCBは日本発祥である唯一の国際ブランドなため、国内利用の特典が充実しています。
しかし、海外利用には加盟店数が少ないため不向きです。

一方、Visaは6,100万を超える加盟店があり、世界シェアNo.1の国際ブランド
国外でも利用される方向けです。

どちらかで悩む場合は、両方とも所持しておくと良いでしょう。

もっと読む
項目 JCB Visa
発祥国 日本 アメリカ
種類 T&Eカード 決済カード
メリット 国内で特典
が充実
世界シェアNo.1
デメリット - Apple payで
利用制限あり
おすすめ
な人
充実の特典を
受けたい人
海外で
利用したい人
おすすめ
ではない人
世界中で
利用したい人
海外に
行かない人
代表的な
カード
JCB CARD W 三井住友
カード(NL)
すべて見る

JCBで代表的なカードは「JCBカード W」

JCB CARD W 基本情報
年会費 永年無料
ETCカードの年会費 永年無料
貯まるポイント Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1.00%~10.50%
※還元率は交換商品により異なります。
国際ブランド JCB
旅行保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険:なし
ショッピング保険(国内・海外) 海外:100万円限度
国内:なし
申し込み条件 18歳以上39歳以下(高校生を除く)
すべて見る

ポイント還元率の高さが魅力!

JCBの代表的なカードはJCBカード W。
年会費無料で、ポイント還元率がかなり充実しています。

一般的にクレジットカードのポイント還元率は0.5%であることが多いです。
しかし、JCBカード Wはポイント還元率が通常の2倍

さらに、以下のような対象店舗での利用で、付与されるポイントが最大で10倍になります。

もっと読む
  • スターバックスでポイント10倍
  • Amazonでポイント4倍
  • セブンイレブンでポイント3倍
  • etc......
もっと読む

タッチ決済で決済がスムーズに

またタッチ決済にも対応。
暗証番号の入力やサインなしでサッと決済できるのでスマートです。

カード券面もシンプルで、男性もおしゃれに持ち歩けます。

もっと読む

\現在実施中のキャンペーンはこちら!/

もっと読む

▼JCB CARD Wについてはこちらもチェック

もっと読む

Visaで代表的なカードは「三井住友カード(NL)」

mitsui_三井住友カード(NL)_ナンバーレス
三井住友カード(NL) 基本情報
発行対象年齢 満18歳以上
※高校生を除く
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%〜7%※
国際ブランド Visa・Mastercard
すべて見る

Visaで代表的なカードは三井住友カード(NL)(Mastercardもあります)。
三井住友カード(NL)は、カード番号や有効期限が印字されていないナンバーレスカードです。

カード番号が流出してしまう恐れがなく、安心して利用できます。

また、通常のポイント還元率は0.5%と高くありませんが…
対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済すると、ポイント最大7%還元になります。

もっと読む

※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

もっと読む
クレカアドバイザー:清水
クレカアドバイザー:清水

セブン-イレブン・ローソンとマクドナルド等をよく利用する人におすすめです。

JCBのメリット・デメリット

h2made_jcbメリットデメリット

ここではJCBのメリットとデメリットを紹介します。

もっと読む

JCBのメリット

JCBのメリットは以下の2つです。

もっと読む

それぞれ、詳しく解説していきます。

もっと読む

①T&Eカードだから、特典が充実している

JCBはT&Eカードなので、特典が充実しています。

T&Eカードとは「Travel & Entertainment(トラベル&エンターテイメント)」の略。
特に旅行や娯楽でお得に活用できるクレジットカードです。

JCBのカードには以下のような共通する特典があります。

もっと読む
  • チケット割引サービスや先行販売チケットサービスが使える「JCBチケット」
  • 割引サービスや限定プランサービスが使える「JCBトラベル」
  • 有名テーマパークのオフィシャルスポンサーならではのうれしい特典
もっと読む

特典が充実しているクレジットカードを選びたい人はJCBがおすすめです。

もっと読む

②プロパーカードが利用できる

JCBにはプロパーカードがあります。

プロパーカードとは国際ブランドやカード発行会社が独自に発行するカードのことです。
国際ブランドでは、JCB、Amex、DinersClubが発行しています。

実はVisaにはプロパーカードがなく、提携カードのみが発行されているんです。
提携カードとは、国際ブランドやカード発行会社と他の会社が提携して発行するカードのことを指します。

一般的に、プロパーカードは提携カードよりもステータス性が高いと言われています。
そのため、クレジットカードはステータス性が高いカードを利用したい人にはJCBがおすすめです。

もっと読む

JCBのデメリット

JCBにもデメリットはあります。

もっと読む

それでは順に見ていきましょう。

もっと読む

国内も一部店舗やネットサービスで利用できない

JCBは国内でも、一部店舗やネットサービスでは、利用できません。
例えば、以下のようなお店やサービスでは対象外です。

もっと読む
  • スシロー
  • コストコ
  • モスバーガー
  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • ラクマ
  • etc......
もっと読む

利用機会の多い店舗やネットサービスで利用できない場合。
その場合は、JCB以外の国際ブランドのクレジットカードを発行するようにしましょう。

もっと読む

Visaのメリット・デメリット

h2made_visaメリットデメリット

Visaのメリットとデメリットについて書いていきます。

もっと読む

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

もっと読む

Visaのメリット

Visaのメリットは以下の2つです。

もっと読む

それぞれ一つずつ紹介していきます。

もっと読む

①決済カードだから、世界中で利用できる

Visaは決済カードなので、世界中で利用できます。
決済カードは特典を重視したT&Eカードとは異なり、決済の機能を重視したカードのことです。

国際ブランドで言えば、VisaやMastercardなどが該当します。

中でも、Visaは世界シェア率No.1を誇る国際ブランド。
世界200カ所以上の国や地域で、6,100万店を超える加盟店が存在します。

そのため、海外でクレジットカードを利用する機会が多い人は、VISAカードがおすすめ

もっと読む

②日本No.1シェアの信頼性

Visaは世界シェアもNo.1ですが、日本シェアもNo.1の信頼性がある国際ブランドです。
多くの人に利用されている国際ブランドなので、安心して利用したい人にもおすすめ

もっと読む

Visaのデメリット

Visaには2つのデメリットがあります。

もっと読む

それぞれ順番に詳しくみていきましょう。

もっと読む

①プロパーカードがない

Visaにはプロパーカードが存在しません。
そのため、プロパーカードが欲しい人には不向きです。

一方で、提携カードの種類は豊富。
提携カードは、Visaの特典と提携している会社の特典、両方の特典を利用できます。

そのため、自分が利用したい特典のものを選ぶといいでしょう。

もっと読む

②Apple Payで利用できない機能がある

Apple Payの全機能に対応してるVISAカードは以下の9つで、それ以外のカードは使える機能が制限されています。

もっと読む
  1. 三井住友カード
  2. 楽天カード
  3. アプラス
  4. SMBCファイナンスサービス
  5. エムアイカード
  6. クレディセゾン
  7. ジャックス
  8. NTTドコモ
  9. 横浜銀行
もっと読む

制限されてるカードでは、アプリ内決済やオンライン決済の機能が利用できません。

また、Apple PayのWallet内でSuicaにチャージをすることも制限されています。
そのため、Suicaのアプリを別途ダウンロードする必要があるのです。

2021年5月から順次対応しているので、今後も増えていくことが期待できます。
現在所有しているカードや今後発行したいカードがApple Payの全機能に対応しているかは「Apple公式サイト」から確認できるので、参考にしてください。

またApple Payでは、クレジットカードだけでなくデビットカードにも対応。
利用前に一度チェックしておくと安心ですよ。

今すぐにVisaのクレジットカードでApplePayを使いたい場合は、三井住友カードや楽天カードがおすすめです。

もっと読む

JCBとVisaを比較!自分に合ったブランドを選ぶポイント3選

VisaとJCB、どちらを選ぶか迷っている方もいるでしょう。
そんな時は、カード選びで重視したいポイントに注目すると判断しやすくなりますよ。

ここでは、自分に合った国際ブランドを選ぶための3つのチェックポイントを紹介します。

もっと読む

①海外利用で選ぶ

JCBとVisaの違いは、加盟店の多さと得意な地域にあります。

JCBは日本発の国際ブランドです。
国内加盟店が圧倒的に多く、特約店でのポイント優待やキャッシュバックなど、日常利用に嬉しい特典が充実。


日本国内で利用するなら、JCBが適しているでしょう。

一方、Visaは世界シェアNo.1の国際ブランドです。
200以上の国と地域で利用可能で、
海外旅行や出張など、国外で使う機会が多い人にはVisaが断然おすすめ。

ホテルやレストラン、空港ラウンジなどでもスムーズに決済できますよ。

もっと読む

②特典やサービスで選ぶ

クレジットカードは、特典や付帯サービスも大きな魅力のひとつです。


同じ国際ブランドでも、発行会社によってサービス内容が異なります。
そのため、「自分の生活に合った特典があるか」で選ぶのもポイントです。

もっと読む

JCBの特典

JCBは日本発のブランドのため、国内で使える優待やエンタメ特典が豊富です。

たとえば…

  • 有名テーマパークのオフィシャルスポンサーならではのうれしい特典
  • 全国のレストラン・ホテルでの割引サービス
  • ハワイやグアムなど日本人旅行者が多い地域で使える現地特典

さらに、JCB会員専用の「JCB PLAZA」では、日本語で旅行サポートを受けられるのも安心ポイントです。

もっと読む

Visaの特典

Visaは世界中で利用できるブランドだけあって、旅行関連の優待やサービスが充実しています。
たとえば…

  • 海外ホテルや航空券予約サイトでの割引・優待
  • 空港送迎サービスや海外Wi-Fiレンタル割引
  • Visaのタッチ決済でスムーズに支払い

特に、海外旅行や出張が多い人や、グローバルに活動する人にとって使いやすい特典が多く揃っています。
JCBとVisaの特典を理解して、自分の暮らしに合うブランドを選ぶようにしましょう。

もっと読む

③よく行くお店で選ぶ

普段よく行く飲食店やスーパー、コンビニで使えるかどうかも、カード選びの大切なポイントです。


国際ブランドの対応状況は店舗ごとに異なるため、事前に確認しておくと安心。
最近では、VisaとJCBはどちらも国内加盟店が多く、両方使えるお店も多い傾向にあります。


しかし、特定の店舗ではVisaしか使えなかったり、逆にJCBしか対応していなかったりするケースも…。
日常的に利用するお店がどちらか一方しか使えないと、不便を感じることもありますよね。

そのため、自分の生活圏でよく行くお店の対応ブランドを、チェックしておくことが大切です。

もっと読む

【速報】JCBカードが12年ぶりにデザイン変更!

JCBオリジナルシリーズが、待望のデザイン変更!
カード情報を裏面に記載することで、安心・安全と共に、シンプルでかっこいいデザインに生まれ変わりました。

さらに、通常のカード決済に加えて、タッチ決済・スマホ決済にも対応しています。
利便性が高いクレジットカードになったと言えるでしょう。

もっと読む

JCBのおすすめのプロパーカード3選

h2made_jcbプロパーカード

JCBのおすすめのプロパーカードは以下3つです。

もっと読む
JCBでおすすめのプロパーカード

JCB CARD W plus L

申し込む

JCBカードS

申し込む

JCBゴールド

申し込む

無料

永年無料

11,000円(税込)
初年度年会費無料

1.00%~10.50%
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

0.5%~10.0%
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

0.50%~10.00%
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

女性向けの疫病保険やサービスなどに加入可能

・Amazon・スターバックス・セブンイレブンでポイント3~10倍

条件達成で「JCBゴールド ザ・プレミア」へ招待がくる

JCB

JCB

JCB

【JCBゴールドの年会費について】
本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。

もっと読む

それでは、一つずつ詳しく説明していきます。

もっと読む

①JCB CARD W plus L

jcb_jcbwpluslカード
JCB CARD W plus L 基本情報
年会費 永年無料
ETCカードの年会費 永年無料
貯まるポイント Oki Dokiポイント
ポイント還元率 1.00%~10.50%
※還元率は交換商品により異なります。
国際ブランド JCB
旅行保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険:なし
ショッピング保険(国内・海外) 海外:100万円限度
国内:なし
申し込み条件 18歳以上39歳以下
すべて見る

JCB CARD W plus Lは女性におすすめのクレジットカードです。
JCB CARD Wの特典はそのままに、女性が嬉しい特典が追加されています。

例えば、女性向けの特典は以下の通りです。

もっと読む
  • 女性のキレイを応援する情報やサービスを発信する「LINDAリーグ
  • 女性特有の疾病を支える「女性疾病保険」
もっと読む

女性でJCB CARD Wの発行を考えているなら、特典が追加されるJCB CARD W plus Lがおすすめです。

もっと読む

▼JCB CARD W plus Lについてはこちらもチェック

もっと読む

②JCBカードS

JCBカードS

JCB一般カード新規受付終了のお知らせ
JCB一般カードは、2024年1月31日(水)に新規発行を終了しました。なお、すでに本カードをお持ちの方は、引き続き利用できます。
同ランクのカードとして新たに「JCB カード S」の募集を開始しています。

もっと読む
JCBカードS 基本情報
発行対象年齢 満18歳以上
※高校生を除く
年会費 永年無料
ポイント還元率 最大10.0%
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
国際ブランド JCB
すべて見る

※還元率は交換商品により異なります。

もっと読む

JCBカードSは、JCBカードの発行を考えている40歳以上の人におすすめのクレジットカードです。
基本的なポイント還元率は0.5%とJCB CARD Wに比べると劣ります。

しかし、JCB CARD Wと同様に、スターバックスやセブンイレブンなどの提携店ではポイントが最大10倍付与。
また、年会費に関しては、以下2つの条件を満たせば無料です。

もっと読む
  1. MyJチェックに登録する
  2. 年間50万円以上のカード利用をする
もっと読む

39歳までならJCB CARD Wがおすすめです。
それ以上の年齢で申し込みできない人はJCB一般カードを検討しましょう。

もっと読む

▼JCB一般カードについてはこちらもチェック

もっと読む

③JCBゴールド

jcb_jcb ゴールド
JCBゴールド 基本情報
年会費 税込11,000円(税込)
初年度無料(オンラインで入会申し込みの場合)
(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
家族カード年会費 税込1,100円(税込)※1枚目は無料
貯まるポイント Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.50%~10.00%
※最大還元率は交換商品により異なります
国際ブランド JCB
旅行傷害保険 海外旅行保険(利用付帯):最高1億円
国内旅行保険(利用付帯):最高5,000万円
ショッピング保険 海外:最高500万円
国内:最高500万円
申し込み条件 20歳以上
継続的に安定した収入がある
すべて見る

JCBゴールドは、より充実した特典を求める人におすすめのクレジットカードです。
JCB一般カードの良いところはそのままに、旅行や出張の際に使える、以下のような特典が付帯されています。

もっと読む
  • スターバックスやAmazonなどの優待店で最大ポイント10倍になる
  • 海外旅行保険が最高1億円付帯している
  • 海外での利用でポイントが2倍になる
  • 国内空港のラウンジやホノルル空港のラウンジを無料で利用できる
  • etc......
もっと読む

ゴールドカードであるため年会費は11,000円(税込)と、一般カードと比べて安くはありません。
収入が安定しており、より充実した特典を求められる方におすすめです。

もっと読む

▼JCBゴールドについてはこちらもチェック

もっと読む

Visaのおすすめのクレジットカード1選

h2made_visa提携カード

Visaのおすすめクレジットカードは以下の1枚です。

もっと読む
  1. 三井住友カード
もっと読む
Visaでおすすめの提携カード(三井住友カード)

カード名

三井住友カード

申し込む

年会費

無料

基本ポイント還元率

0.5%

カードの特徴

・年間100万円までのお買物安心保険
・安心のセキュリティ対策

国際
ブランド

Visa・Mastercard

①三井住友カード

三井住友カード 基本情報
発行対象年齢 満18歳以上
※高校生を除く
年会費 1,375円(税込)
ポイント還元率 0.5%〜
国際ブランド Visa・Mastercard
すべて見る

三井住友カードは、三井住友カードが発行するクレジットカードの中で、最もスタンダードなタイプ。
また、以下2つの条件をクリアすれば2年目以降も無料となります。

もっと読む
  1. マイペイすリボの登録
  2. 年1回のカード利用+リボ手数料の支払い
もっと読む

三井住友カードは最短3営業日に発行され、約1週間前後で手元に届きます。
基本的には三井住友カード(NL)の方がお得なので、そちらを選ぶようにしましょう。

何かしらの事情があり、三井住友カード(NL)は申し込みたくない場合は、三井住友カードを検討してみて下さい。

もっと読む

JCBとVisaは2枚持ちがおすすめ

JCBとVisaにはそれぞれ一長一短あるため、2枚持ちをおすすめします。
2枚持っていれば、ほとんどの国や地域で決済でき、それぞれの特典を受け取れるためです。

ポイントアップのお店に合わせて利用をすれば、効率良くそれぞれのポイントを貯められます。
自分がよく使うお店では、どちらのクレジットカードを使った方がお得なのか考えて、使い分けるようにしましょう。

もっと読む
クレカ+編集部
クレカ+編集部

プロがおすすめのクレジットカードを紹介する専門メディア「クレジットカード+」の編集部です。