【漫画】「黒色の服は避けるように」かゆみやフケに悩む日々… 乾癬になって初めて知った“日常の不自由”【作者取材】
- オトナンサー |

2021年に乾癬(かんせん)を発症したイラストレーター・漫画家の清野705(せーのなおこ)さんの漫画「乾癬になりました」が、Xで合計9000以上の「いいね」を集めて話題となっています。
乾癬になると、かゆみや痛みといった身体的なつらさだけでなく、フケが目立つことが気になって黒い服を選びにくくなるなど、日常生活にもさまざまな影響が……という内容で、読者からは「共感できることがいっぱいありました!」「後天的になることは知らなかった」「乾癬の理解が広まるとうれしいですね」などの声が上がっています。
服選びで直面した、乾癬がもたらす日常の不自由
清野705さんは、Xやインスタグラムでエッセー漫画やイラストなどを発表しています。清野705さんに作品について話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
清野705さん「10年ほど前からです」
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
清野705さん「自分の身近な人に知ってもらいたい、という気持ちが一番にありました。次に、乾癬の知名度が低いことや『世界乾癬デー』の存在を知り、認知度を高めるために自分にできることは何かを考えて、世界乾癬デーに合わせて漫画を描くことを決めました」
Q.「これは普通の手荒れではないかもしれない」と考え始めたのはいつでしたか。
清野705さん「肌が荒れてから数カ月後です。市販のクリームを塗ってもよくならなかったので疑問に思いました」
Q.診断を受けたときのショックや不安は、どのように受け止めましたか。
清野705さん「受け止めすぎるとつらくなるのと、考えても完治しないことは変わりないので、あまり考えないようにしてショックを和らげていました」
Q.周囲の人に乾癬だと伝える際、迷ったりためらったりしたことはありましたか。
清野705さん「オープンな性格なので、ためらいはあまりありませんでした。むしろ、『大変だから聞いて!』という感じで話題にしていました」
Q.この経験を通して、ご自身の中で変わったと感じることはありますか。
清野705さん「服選びが変わりました。袖を通すときに皮膚が引っかかるので、綿の防寒インナー一択に。
喪服を着るときにはフケが気になって、故人とのお別れに集中できないので、女性も白シャツくらいはOKになってほしいと感じました」
Q.今回の作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
清野705さん「同じく乾癬の方からは『日常のストレスなど、めちゃくちゃ共感してしまった』『世界乾癬デーを知ることができてよかった』などのコメントをいただきました。他にも『少しでも理解が広がりますように…』『病院に行くきっかけになりました』というコメントもいただきました」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
清野705さん「子どもの頃に乾癬になる方もいるので、子ども向けに認知度や理解度が上がるような絵本や漫画などを描きたいです」
オトナンサー編集部
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