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“ひろみちお兄さん”佐藤弘道さん初孫誕生でおじいちゃんに「孫バカ発令中!」とデレデレ! 昨年脊髄梗塞発症もリハビリを継続

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  • マイナビウーマン
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体操のお兄さんとして親しまれている“ひろみちお兄さん”こと佐藤弘道さんが、57歳で“おじいちゃん”に。初孫の誕生を報告しました。

■初孫のかわいさにメロメロ♡

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(※画像は佐藤弘道さんオフィシャルブログより)

佐藤さんは「本日は皆様に大切なご報告があります」とSNSで報告。生まれたての小さな赤ちゃんを抱っこする写真を投稿しました。

「私、佐藤弘道は…
私、佐藤弘道は…
ふふふ…
私、佐藤弘道は…
おじいちゃんになりましたぁ〜♡」

長男夫婦に第一子が誕生したといい、「神様から大切な授かりものをいただきました。日に日に孫への可愛さが増しています」という佐藤さん。

昨年6月に脊髄梗塞を発症し、直後は下半身がまったく動かなくなったという佐藤さんですが、その後リハビリテーションを続け現在は歩けるように。「これから先、いつか孫と一緒に走れるくらいにならないといけないと思うので、もっともっとリハビリトレーニングをしたいと思います!」「お兄さん、お父さん、おじいちゃん、これからは三刀流で頑張ります!!!」と、孫と元気に走れるよう、いっそうリハビリに励むことを綴りました。

さらに赤ちゃんに哺乳瓶でミルクをあげている写真もUPし、「初孫に初めてミルクを飲ませました! 一気に飲んでくれました♡」。佐藤さんは「ヤバ過ぎるくらい、かわいいです」「孫バカ発令中!!!」と、初孫にデレデレのようです。

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(※画像は佐藤弘道さんオフィシャルブログより)

■祖父母世代にも知ってほしい最近の育児常識

赤ちゃんの誕生は家族にとって何より喜ばしいもの。ただ、育児の常識は日々アップデートされているので、祖父母世代と少し意見が合わなくて困惑したという若いママパパの声もちらほら聞こえてきます。

たとえば「抱っこしすぎると抱き癖がつくよ!」「あとあと大変になるから、抱き癖つけないように気をつけなさい」と、抱き癖についての話を耳にしたことがある方も少なくないでしょう。実際はどうなのでしょうか。

たしかに昔は、抱っこをしすぎると抱き癖がつくとの考え方があり、赤ちゃんが泣くとすぐ抱っこするのはあまりよくないことと思われていました。しかし最近はその心配はないとの考えが主流です。むしろ、赤ちゃんは抱っこしてもらうことで安心感や信頼感を覚え、情緒が安定します。

他にも発達のさまざまな面でよい影響を及ぼすことが、近年の研究によりわかっています。抱っこを求めるのは乳児期に広く見られる自然なサインで、それに答えてあげることは愛着形成に役立つとされているため何も心配せずにみんなでたくさん抱っこしてあげましょう。

また、昔は生後2ヶ月ごろから果汁や湯冷ましをあげると良いとされていたので、赤ちゃんに果汁や湯冷ましをあげたほうがいい、というのもよく年輩の方から聞きますが、結論からいうと、生後6ヶ月よりも小さい赤ちゃんは、母乳や育児用ミルクから水分を補給するだけで十分です。栄養がしっかり摂れるように、湯冷ましはあげずに母乳やミルクだけをあげましょう。

水分が不足していると便秘になりやすくなりますが、生後6ヶ月ごろまでは母乳やミルクからから水分を摂っているので、脱水の可能性がないのであれば、それに加えて湯冷ましなどの水分を摂る必要はありません。離乳食の初めのうちも、食事にたくさん水分が含まれているので、赤ちゃんがほしがらなければ湯冷ましは飲ませなくて大丈夫です。

参照:
【助産師解説】「抱き癖」はもう古い!抱っこしないと泣く・寝ないときの対処
【助産師監修】赤ちゃんに「湯冷まし」は必要? 作り方・適温、飲ませ方について

(マイナビ子育て編集部)

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