ホウレンソウが“しなしな”に…管理栄養士「まだおいしく食べられます」 “パリッと”よみがえる「復活術」とは?
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しなしなになったホウレンソウ、復活方法は?
冷蔵庫の中を見たら、いつ買ったか分からない「しなしなになったホウレンソウ」を見つけたことはありませんか。実際に「食べて平気なのか」「おいしいのか」「栄養は残っているのか」などと悩む人も多いようです。そこで、ホウレンソウがしなしなになってしまう原因や、驚くほどパリッとよみがえらせる方法などについて、管理栄養士の新谷友里江さんに聞きました。
裸のまま常温保存はNG
Q.ずばり、しなしなのホウレンソウは栄養がほとんどない状態なのでしょうか。
新谷さん「しなしなになったホウレンソウは、全ての栄養がなくなってしまうわけではありません。ただ、購入してすぐに調理しない場合、徐々に水分が抜けてしまいます。その過程で、主にビタミンCやビタミンBなどの水溶性ビタミンが減少してしまう場合があります。ホウレンソウを生のまま5度で冷蔵保存した場合、ビタミンCの残存率は3日後で約75%、5日で約65%、7日で約55%です(『調理のためのベーシックデータ』第6版より)。ただし、食物繊維や脂溶性ビタミンはまだ残っています」
Q.どのような保存の仕方をしてしまうと、ホウレンソウがしなしなになってしまうのでしょうか。しなしなになるのを防ぐ保存方法も含めて、教えてください。
新谷さん「ホウレンソウは乾燥に弱いので、裸のまま常温保存はNGです。スーパーで売っているビニール袋のままでも、数日でしなしなになります。短期間であれば、ぬらしたキッチンペーパーで束ごと包んで、ビニール袋に入れて密閉し、根元を下にして立てた状態で冷蔵庫の野菜室で保存してください。
ただ、どんな保存方法であっても、長期間の保存ではしなびてしまいます。大切なのは、できるだけ早く使うことです。買ってきたら、次の日くらいまでには調理しましょう。すぐに食べない場合は、硬めにさっとゆでて食べやすく切り、冷凍保存するのもおすすめです」
Q.SNSでは、「しなしなのホウレンソウ食べるのってよくないの?」といった声もありますが、実際に冷蔵庫で保存しているホウレンソウがしなしなになってしまったら捨てるべきなのでしょうか。
新谷さん「しなしなになってしまっただけであれば、まだ食べられるので捨てなくても大丈夫です。水溶性ビタミンは減少していますが、食物繊維や脂溶性ビタミンは残っているので、まだおいしく食べられます。
しなしなのホウレンソウは、50度くらいのお湯に1〜2分漬けることで、パリッとさせることができます。水よりもお湯の方が細胞が開きやすく、水分を取り込みやすくなるので、手軽に短時間でシャキッとします。ホウレンソウ以外にも、レタスなどの葉野菜にも効果的です」
オトナンサー編集部
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