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ダイナースクラブを種類ごとに比較!特典やメリット、キャンペーンを紹介
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ダイナースクラブを種類ごとに比較!特典やメリット、キャンペーンを紹介

ステータス性が高く、特典も豊富なダイナースクラブカード。種類が多いため「自分はどのダイナースクラブカードに申し込んだらいいの?」と迷う方も多いでしょう。この記事では、ダイナースクラブカードごとの特徴を比較して紹介します。

【最新比較】ダイナースクラブはステータスの高いカードの代表格

JALダイナースカード_カード画像
ダイナースクラブカード 基本情報
カードの種類 一般
年会費 24,200円
貯まるポイント ダイナースクラブリワードポイント
ポイント還元率 1.00%
国際ブランド Diners
申し込み条件 ・満27歳以上
・安定した収入

アメリカで1950年に誕生したダイナースクラブは、世界で最も古いクレジットカードブランドです。日本で発行されたのは1961年。クレジットカードの草分け的存在と言えるでしょう。

カードを保有するためには、年会費や家族カードの年会費など、決して安くない出費が必要ですが、利用枠制限なし、特にグルメに強い多彩な優待サービス、会員限定イベントなど、他のカードにはない満足度の高いサービスが人気です。

ダイナースクラブカード3種&提携カード11種を比較

h2made_ダイナース 比較

ダイナースクラブが発行するプロパーカードは3種類、提携カードは11種類。

それぞれ年会費や特典が異なり、すべてのカードで利用可能枠は一律の制限なく、会員ごとに設定しています。

ダイナースクラブ プロパーカードの種類
  • ダイナースクラブカード

  • ダイナースクラブ プレミアムカード

  • ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ 提携カードの種類
  • ANAダイナースカード

  • ANAダイナース プレミアムカード

  • JALダイナースカード

  • デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード

  • MileagePlus ダイナースクラブファースト

  • MileagePlus ダイナースクラブカード

  • BMWダイナースカード

  • ニューオータニクラブ ダイナースカード

  • 三井住友信託ダイナースクラブカード

  • 銀座ダイナースクラブカード

  • 銀座ダイナースクラブカード/和光

ダイナースクラブは特にグルメ好きにおすすめ

ダイナースクラブは、ステータス性の高いクレジットカードとして、アメックスブランドのカードとよく比較されていますが、一律に並べて比較することは困難です。

「エグゼクティブダイニング」をはじめ、グルメに関する特典が充実しているダイナースクラブと、トラベルの分野に特化し海外旅行で便利なアメックスでは、得意分野が異なるためです。両者のメリットを比較し、目的に応じて選びましょう。

関連記事

【比較・解説】おすすめのダイナースクラブカード7種

提携カードを含むダイナースクラブカードのうち、おすすめの7種類をピックアップし、基本情報を一覧表にまとめました。

  1. ダイナースクラブカード
  2. ダイナースクラブビジネスカード
  3. ANAダイナースカード
  4. JALダイナースカード
  5. MileagePlus ダイナースクラブカード
  6. MileagePlus ダイナースクラブファースト
  7. ダイナースクラブ プレミアムカード
基本情報表 ダイナース
クラブカード
ダイナースクラブ
ビジネスカード
ANAダイナース
カード
JALダイナース
カード
MileagePlus
ダイナースクラブ
カード
MileagePlus
ダイナースクラブ
ファースト
ダイナースクラブ
プレミアムカード
カードの種類 一般 ビジネス 一般 一般 一般 一般 ブラック
年会費 24,200円 27,500円 29,700円 30,800円 30,800円 47,300円 143,000円
貯まるポイント ダイナースクラブ
リワードポイント
ダイナースクラブ
リワードポイント
ダイナースクラブ
リワードポイント
JALマイル マイレージ
プラス
マイレージ
プラス
ダイナースクラブ
リワードポイント
ポイント還元率 1.00% 1.00% 1.00% 1.00%~
2.00%
1.00% 1.50% 1.00%
国際ブランド Diners Diners Diners Diners Diners Diners Diners
申し込み条件 ・満27歳以上
・安定した収入
・満27歳以上
・法人、団体等の
代表者・役員・または
個人事業主の方
満27歳以上 満27歳以上 満27歳以上 満27歳以上 インビテーションを
受けること

スタンダードはダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード_カード画像
ダイナースクラブカード 基本情報
カードの種類 一般
年会費 24,200円
貯まるポイント ダイナースクラブ
リワードポイント
ポイント還元率 1.00%
国際ブランド Diners
申し込み条件 ・満27歳以上
・安定した収入
家族カード 5,500円
海外旅行保険 基本会員最高1億円
(一部利用条件付)
国内旅行保険 基本会員最高1億円
(一部利用条件付)

ダイナースクラブカードの中でも、最もオーソドックスのカードです。グルメを中心に、トラベル、エンタメなど幅広いジャンルで特典が充実しています。

代表的なグルメ特典
  • 対象レストランのコース料理が1~2名分割引になる「エグゼクティブ ダイニング」

  • スピーディーな予約や、割引などで、1人でグルメを楽しみたいときに便利に使える「ごほうび予約」

  • なかなか予約が取れない人気店の空席情報をアプリやEメールで案内してくれる「ごひいき予約.com」

  • 予約が取りにくい人気店の席を、ダイナースクラブが事前に確保して案内してくれる「Wishダイニング」

  • 日本各地の高級店の特別優待

また、トラベル関連では国内・海外で1,000カ所以上の空港ラウンジが利用できるほか、国内外のホテル・旅館の割引や特典、トラベルデスク、旅行傷害保険などが付帯。

エンターテイメントやライフスタイルでは、各種スポーツクラブの優待やコンサルティング・投資のサポート、名門ゴルフ場予約代行などもあり、日常で利用できるさまざまな優待が受けられます。

ダイナースクラブカードはビジネスカードもある

diners_ダイナースクラブ ビジネスカード
ダイナースクラブ
ビジネスカード
基本情報
カードの種類 ビジネス
年会費 27,500円
貯まるポイント ダイナースクラブ
リワードポイント
ポイント還元率 1.00%
国際ブランド Diners
申し込み条件 ・満27歳以上
・法人、団体等の代表者・
役員・または個人事業主の方
家族カード 基本会員が代表者・役員を
務める法人等または個人事業の
役職員あるいは従業員で
18歳以上の方
海外旅行保険 基本会員最高1億円
(一部利用条件付)
国内旅行保険 基本会員最高1億円
(一部利用条件付)

ダイナースクラブ ビジネスカードが一般のダイナースクラブカードと大きく異なる点は、社用経費の決済をしながらポイントを貯められること。普段からカードで経費を支払うビジネスオーナー、個人事業主、会社役員などの人におすすめです。

追加カードは18歳から可能ですが、会員資格は「基本会員が代表者や役員を務める法人等または個人事業の役職員あるいは授業員」であることが条件とされています。

ダイナースクラブのANAとJALを比較

基本情報 ANAダイナースカード JALダイナースカード
デザイン
カードの種類 一般 一般
年会費 29,700円 30,800円
貯まるポイント ダイナースクラブ
リワードポイント
JALマイル
ポイント還元率 1.00% 1.00%~2.00%
国際ブランド Diners Diners
申し込み条件 満27歳以上 満27歳以上
家族カード 6,600円 9,900円
海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害 最高1億円
(下記①と②の合計額)
①自動付帯分 最高5,000万円
②利用条件分 最高5,000万円
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
(下記①と②の合計額)
①自動付帯分 最高5,000万円
②利用条件分 最高5,000万円
国内旅行保険 死亡・後遺障害 最高1億円
(下記1と2の合計額)
①自動付帯分 最高5,000万円
②利用条件分 最高5,000万円
死亡・後遺障害 最高1億円
(下記1と2の合計額)
①自動付帯分 最高5,000万円
②利用条件分 最高5,000万円

JALダイナースクラブとANAダイナースクラブは、ダイナースクラブの特典を受けながら、目的のマイルを貯められるカードです。JALは直接マイルが貯まるのに対し、ANAはダイナースのポイントを移行する必要があるのが、大きな相違点。

どちらのカードにも国内・海外のショッピング・リカバリー保険がついているのも嬉しいポイントですね。付帯している特典や優待にも違いがあり、それぞれのカードの特徴をもう少し詳しくご紹介します。

ANAダイナースカード

ana_ANAダイナースクラブカード

ANAダイナースカードは、カードの利用100円につきダイナースリワードが1ポイント貯まるカードです。さまざまなボーナスマイルがもらえたり、割引の特典を受けられることが大きな魅力。

直接ANAマイルが貯まるのではなく、移行が必要なのがデメリットですが、手数料が不要で有効期限や交換できるマイル数に上限がないため、しっかりと貯めたポイントを必要なタイミングでANAのマイルに移行したい人に向いています。

ANAダイナースカードのオリジナルサービス
  • 入会ボーナスマイル2,000マイル

  • 更新ボーナスマイル2,000マイル

  • フライトボーナスマイル +25%

  • ANAカードマイルプラス

  • ANAカード専用運賃「ビジネスきっぷ」

  • ビジネスクラスカウンターでチェックイン

  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス

  • 空港内免税店での割引 (10%オフ)

  • 国内線・国際線の機内販売割引 (10%オフ)

  • 空港内店舗「ANA FESTA」での割引(5%オフ)、お買い上げ金額100円につき1マイル加算

  • 「ANAショッピング A-style」での割引(5%オフ)

  • ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース割引販売(5%オフ)

  • 電子マネー「楽天Edy」機能

JALダイナースカード

JALダイナースカード_カード画像

JALダイナースカードの会員は、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に自動入会となるため、マイルが2倍貯まります。通常100円につき1マイル、特約店での利用なら100円につき2マイルと、JALマイルを効率よく貯めたい人におすすめ。

また、国内・海外でのゴルフプレー中に適用となるゴルファー保険が自動付帯しているのもJALダイナースカードの特徴。賠償責任は最高1億円、傷害保険は最高300万円です。その他、以下のカードオリジナルサービスが受けられます。

JALダイナースカードのオリジナルサービス
  • 入会後、初回搭乗ボーナスマイル5,000マイル

  • 毎年初回搭乗ボーナスマイル2,000マイル

  • フライトボーナスマイル +25%

▼JALダイナースカードについてはこちらもチェック

MileagePlus ダイナースクラブ2種類を比較

基本情報 MileagePlus
ダイナースクラブ
カード
MileagePlus
ダイナースクラブ
ファースト
デザイン
カードの種類 一般 一般
年会費 30,800円 47,300円
貯まるポイント マイレージプラス マイレージプラス
ポイント還元率 1.00% 1.50%
国際ブランド Diners Diners
申し込み条件 満27歳以上 満27歳以上
家族カード 9,900円 9,900円
海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害 最高1億円
(下記①と②の合計額)
①自動付帯分 最高5,000万円
②利用条件分 最高5,000万円
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
(下記①と②の合計額)
①自動付帯分 最高5,000万円
②利用条件分 最高5,000万円
国内旅行保険 傷害死亡・後遺障害
最高1億円
(利用条件付き)
傷害死亡・後遺障害
最高1億円
(利用条件付き)

どちらのカードも、ユナイテッド航空およびスターアライアンス加盟航空会社の航空機の搭乗や、ショッピングの支払いで、マイレージプラスが直接還元されます。ファーストの方が年会費は高いですが、還元率が高い点が魅力です。

ダイナースクラブの基本的な特典がついているのはもちろん、最高1億円の海外・国内旅行保険が付帯する他、国内外1,000ヵ所以上の空港ラウンジが無料で利用可能。それぞれの特徴を詳しく見てみましょう。

MileagePlus ダイナースクラブカード

diners_MileagePlus ダイナースクラブ

MileagePlus ダイナースクラブカードは、ユナイテッド航空のマイレージプラスが貯まるカードです。年会費30,800円、カードの利用100円ごとに1マイルが還元されます。

また入会、更新時にもボーナスマイルがもらえる点が大きな特徴。

  • 入会ボーナスマイル5,000マイル(利用条件あり)
  • 更新ボーナスマイル2,000マイル(利用条件あり)

MileagePlus ダイナースクラブファーストと比較して、特典や優待などの付帯サービスにはほとんど差は見られないため、年会費を節約しつつ高レベルな優待を受けたいという人に向いています。

MileagePlus ダイナースクラブファースト

diners_MileagePlus ダイナースクラブファースト

MileagePlus ダイナースクラブファーストは、MileagePlus ダイナースクラブカードと同じく、ユナイテッド航空のマイレージプラスが貯まるカードです。年会費47,300円、カードの利用100円ごとに1.5マイルと高い還元率が魅力。

また入会、更新時にはMileagePlus ダイナースクラブカードよりも高額なボーナスマイルがもらえます。

  • 入会ボーナスマイル10,000マイル(利用条件あり)
  • 更新ボーナスマイル5,000マイル(利用条件あり)

特典や優待などの付帯サービスはMileagePlus ダイナースクラブカードとほとんど変わりませんが、還元率やマイルが貯まりやすさを重視する人におすすめです。年間のカード利用が高額な場合、ファーストの方がお得になる可能性があります。

ダイナースクラブ プレミアムカードはインビテーション限定

dinersclub_ダイナースクラブプレミアムカード
ダイナースクラブ
プレミアムカード
基本情報
カードの種類 ブラック
年会費 143,000円
貯まるポイント ダイナースクラブ
リワードポイント
ポイント還元率 1.00%
国際ブランド Diners
申し込み条件 インビテーションを
受けること
家族カード 無料
海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害
最高1億円(自動)
国内旅行保険 傷害死亡・後遺障害
最高1億円(自動)

ステータス性の高いダイナーズクライブカードの中でも、選ばれた人しか持てないのがダイナースクラブプレミアムカードです。銀座プレミアムラウンジの利用や、多様な要望に応えてくれるコンシェルジュなど、プレミアムな特典がその魅力。

入会の申し込みはダイナースクラブからのインビテーションのみ。招待の基準は非公開ですが、ダイナースカードの利用金額や年数、実績などを総合的に判断して招待者を選んでいると考えられます。

特典や年会費を比較してピッタリのダイナースクラブカードを見つけよう

ステータス性が高く、年会費も高額に設定されているダイナースカードですが、還元率や付帯サービスを見ていくと、高い年会費を払うだけの価値があるとわかります。

ポイントやマイルの実質的な還元メリットと、優待などの付帯サービスによる利便性、そしてステータス性の高いカードを持つという満足感、これらを総合的に考慮し、自分に合ったカードと出会ってくださいね。

クレカ+編集部

プロがおすすめのクレジットカードを紹介する専門メディア「クレジットカード+」の編集部です。

クレカ+編集部