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収入証明書不要のカードローン5選|借入れの条件や注意点を紹介
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収入証明書不要のカードローン5選|借入れの条件や注意点を紹介

カードローンの中には、収入証明書の提出が不要なものがあります。本記事では、収入証明書が不要な消費者金融カードローンや、銀行系カードローンを詳しく解説。収入証明書が不要な場合の注意点についても、合わせて解説しています。

収入証明書が不要なカードローンはある!

個人向けの融資サービスであるカードローンには、所得証明書や課税証明書、源泉徴収票といった収入証明書が不要なカードローンがあります。

収入証明書を用意できない人の助けになっていますが、適用されるにはいくつかの条件があります。どんな条件が必要なのか、1つずつ見ていきましょう。

①50万円以下なら収入証明書は原則不要

まず、借入希望額が50万円以下の場合は、原則として収入証明書が必要ありません。貸金業法に、借入希望額が50万円までは収入を証明する書類が不要だと定められているからです。50万円が、ギリギリ貸し倒れリスクの少ない金額なのかもしれません。

これらを踏まえると、借入額を50万円以下に抑えれば、収入証明書が不要なケースが多いのがわかります。

ちなみに街金と呼ばれる中小消費者金融は、大手と比べて収入証明書が不要な借入れに消極的。これは企業体力が脆弱なことから、貸し倒れのリスクが大きいからだとされています。

②他社からの借入れの合計が100万円以下なら原則不要

他社からの借入れ合計が100万円以下の場合、収入証明書の提出は必要ありません。上記の50万円以下の借入同様、貸金業法に定められています。

貸金業法には「既に借りてる金額」と「新規で借りる金額」の合計が、100万円以下の場合不要とされています。つまり現在2社から40万ずつ借りており、3社目で30万円借りる場合、金額は50万円以下でも3社で100万円を超えるため収入証明書が必要ということ。

ただこちらも「原則不要」なだけで、100万円に到達していなくても、収入証明書の提出を求められることはあります。

③収入証明書以外に必要な書類

収入証明書が不要な場合でも、提出する書類はあります。契約時には必ず本人確認書類が必要で、主に下記のような書類です。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 住基カード
  • マイナンバーカード

顔写真のない保険証などは追加で書類を求められることもあるので、免許証などを用意しておくと楽ですね。

収入証明書が不要なカードローン5選

プロミス アイフル アコム レイクALSA SMBCモビット
実質金利 4.5%~17.8 3.0~18.0% 3.0%~18.0% 4.5%~18.0% 3.0%~18.0%
利用限度額 500万円 800万円 800万円 500万円 800万円
融資スピード 最短約30分〜1時間 最短25分で審査完了 即日可能 即日可能 即日可能
収入証明書 不要 不要 不要 不要 不要

ここからは収入証明書が不要なカードローンを5つ紹介していきます。

実質年率、利用限度額、融資スピード、収入証明書の4つの項目で解説していきます。

①プロミス

実質年率 4.5%~17.8

(商品・サービスによって違いあり)
利用限度額 500万円

(レディースキャッシングを除くサービスは、300万円)
融資スピード 最短約30分〜1時間
収入証明書 不要

プロミスは教育資金・資格取得など急に発生する借入ニーズに対応するため、収入証明書が不要なカードローンです。

プロミスカードローンの特徴は、なんといっても金利の安さでしょう。多くのカードローンは最高金利「18.0%」のところ、プロミスは0.2%低い「17.8%」です。たった0.2%ですが、長期間借りることを考えると大きな差になってきます。

また融資スピードも最短30分、50万円までは身分証明書だけで借りられるので、即日でお金が必要なときにおすすめです。

プロミス 公式サイト

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②アイフル

実質年率 3.0~18.0%
利用限度額 800万円
融資スピード 最短25分で審査完了
収入証明書 不要(収入証明書を提出してから3年未満の場合)

アイフルも、原則収入証明書が不要なカードローンです。

そんなアイフルのメリットは、初めてアイフルと無担保キャッシングローンを契約する人は、最大30日間利息が0円な点。またカードローンの申し込みを24時間受け付けている上、最短25分で審査が完了する迅速さもアイフルの強みと言えるでしょう。

アイフル 公式サイト

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③アコム

実質年率 3.0%~18.0%
利用限度額 800万円
融資スピード 即日可能
収入証明書 不要

アコムのメリットは、契約日の翌日から30日間金利が0円の点。利息は金利0円適用期間が終わった後に課されるほか、借入残高に対して利用日数分だけしか計上されないといった利点もあります。

申し込みから借入まで、最短即日で融資してくれる点も借り手に優しいと言えるでしょう。

アコム 公式サイト

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④レイクALSA

実質年率 4.5%~18.0%
利用限度額 500万円
融資スピード 即日可能
収入証明書 不要

新生銀行グループのレイクALSAも、利用限度額が50万円未満の場合などに収入証明書の提出が不要です。

そんなレイクALSAは60日間無利息と、借入額5万円まで180日間無利息の、2種類の無利息サービスを選べます。また新生銀行カードローンATMを利用すると、手数料が無料といったメリットも。

レイクALSA 公式サイト

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⑤SMBCモビット

実質年率 3.0%~18.0%
利用限度額 800万円
融資スピード 即日可能
収入証明書 不要

SMBCモビットは、パートやフリーターなど、貸付対象の幅が広いのがメリットです。満20歳〜69歳までの収入を得ている人ならば、誰でも申し込みが可能なため気軽にキャッシングを始められます。

一方SMBCモビットは、他の貸金業者が提供するような無利息期間のサービスがありません。そのため返済期間のあてがある場合や、少額の借入れに適したカードローンと言えます。

SMBCモビット 公式サイト

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銀行系カードローンも収入証明書は不要?

銀行系カードローンは、銀行法に基づいて運用されているため、収入証明書が必要か否かは各銀行独自の判断で行っていました。しかし昨今、収入証明書の提出を求めるボーダーラインを、貸金業法と同様の水準まで引き上げる動きが出てきています。

実際金融庁が2019年9月に行った「銀行カードローンのフォローアップ調査結果」によると、貸金業法と同水準を設けている銀行の割合は、2018年調査が91%だったのに対し、2019年には96%に増加しています。

とはいえ、収入証明書の提出基準を「利用限度額100万円以下」と定めているなど、貸金業法よりゆるい水準を設けている事業者も少なくありません。

そのため銀行系カードローンを利用する場合は、収入証明書の提出を求めているか・またその基準をよくチェックすると良いでしょう。

収入証明書が不要な銀行系カードローン3選

ここからは、収入証明書が不要な銀行系カードローンを3つ紹介します。

  • 「楽天銀行」スーパーローン
  • 「三菱UFJ銀行」バンクイック
  • PayPay銀行

銀行系カードローンは一般的に、消費者金融より金利が低いといった特徴があります。そのため支払い総額が減るメリットはありますが、その分審査が厳しいデメリットも。

急がないのであれば、まず銀行系カードローンで審査を通し、落ちてから消費者金融を利用してもいいでしょう。

①「楽天銀行」スーパーローン

実質年率 1.9%~14.5%
利用限度額 800万円
融資スピード 最短翌日
契約方法 ・普段利用している銀行口座で利用可能

・楽天銀行なら24時間365日振込可能
収入証明書 ・利用限度額100万円以下は原則不要

(ただし100万円以下でも個人事業主・法人代表者は収入証明書が必要)

・主婦は提出不要

楽天銀行スーパーローンは、利用限度額100万円以下の契約者や、利用限度額が50万円未満の主婦は、原則収入証明書の提出が不要となっています。ただ利用限度額100万円以下の人でも、個人事業主と法人代表者に該当する人は収入証明書の提出が求められます。

そんな楽天銀行スーパーローンはネット銀行の特性を生かし、新しく銀行口座を開設する必要がありません。このほか楽天会員ランクに応じた審査優遇や、入会と利用で楽天ポイントがもらえるなどの特典もついてきます。

楽天銀行スーパーローン 公式サイト

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②「三菱UFJ銀行」バンクイック

実質年率 1.8%~14.6%
利用限度額 500万円
融資スピード 最短翌日
契約方法 ・普段利用している銀行口座で利用可能

・インターネットなら24時間365日申し込み可能
収入証明書 利用限度額50万円未満は原則不要

三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」は、利用限度額が50万円以下の場合、収入証明書の提出が原則不要です。

そんな三菱UFJバンクイックは、最低金利が「1.8%」と低く、高額かつ長期の借入れを計画している人にこそおすすめだと言えます。

公式サイトで返済シミュレーションも可能なため、借入金額や返済期間が固まっている人は、シミュレーションを実施した上で、実際の借入れ申し込みを行うと良いでしょう。

バンクイック 公式サイト

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③PayPay銀行

実質年率 1.59%~18%
利用限度額 1000万円
融資スピード 最短翌営業日
契約方法 ・PayPay銀行に普通預金口座を保有している人・ネット完結で申し込み可能
収入証明書 利用限度額50万円以下の場合は原則不要

PayPay銀行も他の銀行系カードローンと同じく、収入証明書の提出に関しては貸金業法同等の水準だと言えるでしょう。

そんなPayPay銀行は、消費者金融のような「30日間無利息」サービスのほか、限度額1,000万円までとかなり高額なのがメリット特徴。配偶者に安定した収入があれば、専業主婦でも申し込みできるのもお得なポイントとなっています。

収入証明書不要のカードローンの注意点3つ

収入証明書が不要なカードローンには、いくつかの注意点があります。

  • 職場への在籍確認が避けられない
  • 審査が緩くなっているわけではない
  • 「原則不要」なので提出を求められることがある

ここからは、上記3点について詳しく解説していきます。

①職場への在籍確認は避けられない

契約者が虚偽の報告をしていないかどうかを確認する「在籍確認」は、収入証明書が不要なカードローンであっても避けられません。

通常のカードローンの申し込みでも発生しますが、収入証明書の提出を行わない場合より在籍確認の必要性が高まります。ただ各金融機関によっては、問い合わせることで在籍確認を免除してくれるケースもあります。まずは気軽に問い合わせてみましょう。

②審査が緩くなっているわけではない

収入証明書を提出しないからと言って、そのカードローンの審査が緩くなっているわけではありません。

むしろ審査の透過率で言えば、収入証明書を提出したほうが高いと言われています。そのため書類の提出がないからといって、審査が緩いと勘違いしないようにしましょう。

③「原則不要」なので提出を求められることがある

これまで紹介してきた収入証明書が不要なカードローンも、あくまでも原則不要と定めているだけ。そのため契約者の借入状況や信用情報によっては、30万円程度でも収入証明書が必要なケースもあります。

収入証明書の提出は「収入の安定性が見込めない」「返済不履行に陥るリスクがある」と判断されれば行われます。そのため、これまでの返済状況や、信用情報に問題がないかCIC(指定信用情報機関)に問い合わせるのもおすすめ。

50万円以下の借入れでも収入証明書が必要な4つのケース

原則50万円以下の借入では、収入証明書の提出は求められません。しかし中には収入証明書の提出が必要なケースがあります。

  • 各金融機関の審査で収入が不安定だと判断されたとき
  • 収入が不安定な自営業・個人事業主
  • 年収が年収の割に高いとき
  • おまとめローンを利用するとき

ここからは、上記4つのケースについて詳しく解説します。

①各金融機関の審査で収入が不安定だと判断されたとき

各金融機関の審査で収入が不安定だと判断された場合は、収入証明書の提出が求められます。理由としては、金融機関が貸し倒れに陥るリスクが高いと考えているから。

アルバイトやパートは、勤務時間やシフト状況によって毎月の収入が変動しやすいため、収入状況が不安定だとみなされやすい傾向にあります。また、正社員であっても、勤続年数が短かったり、水商売に従事したりする場合は、書類を求められる可能性があります。

②収入が不安定な自営業・個人事業主

自営業や個人事業主も毎月入ってくる収入が安定しないという点で、収入証明書の提出が求められます。

また、自営業や個人事業主は、本当に収入を得ているのかどうか書類がないと証明しづらいことから、提出が求められやすくなっています。

自営業や個人事業主が収入証明書を提出する場合は、確定申告書がおすすめ。確定申告書は、収支の内訳が詳細で情報が網羅されており、審査で信頼を得やすいとされています。

③年収が年齢の割に高いとき

年収が年齢の割に高い時は、収入証明書の提出を求められやすいとされます。理由は、年齢や勤務形態に対し、年収が明らかに高すぎる場合は、虚偽申告が疑われるから。

疑われやすい基準は特にありませんが、国税庁の年齢階層別の平均給与から大きく外れると、金融機関側が虚偽申告と判断する可能性があります。身の潔白を証明するために、収入証明書を準備しておくと良いでしょう。

④おまとめローンを利用するとき

複数の借入先を一本化して返済するおまとめローンに申し込む場合は、収入証明書の提出が求められやすいです。借金の一本化は債務負担が大きくなり、貸し倒れのリスクも上昇するからだとされています。

また、おまとめローンは、「年収の3分の1を超える融資はしない」という貸金業法の総量規制を破った借入も可能となっています。これらの意味で、金融機関がおまとめローンの利用者に収入証明書の提出を求めるのは自然なことと言えるでしょう。

収入証明書なしで借入れを行う3つの方法

収入証明書なしで借入れ行う方法は、3つ存在します。

  • 50万円以下で複数者から借入れを行う
  • クレジットカードのキャッシングを利用する
  • 質屋を利用する

いずれも有用な方法ですが、多重債務に陥るリスクもあり、慎重な判断が求められます。現在の借入れ状況などを冷静に判断しながら、実践すると良いでしょう。

①50万円以下で複数社から借入れを行う

収入証明書なしで借入れを行う方法には、50万円以下で複数社から借入れをする方法があります。

例えば、100万円を3社から借入れたい場合は、30万円を2社、40万円を1社という具合に借入れを申し込みます。こうすることで、貸金業法の基準である50万円に到達することなく、収入証明書が不要な状態で借入れが可能。

ただ、一度に何社も審査をかけると、審査落ちになるリスクがあります。このため、2、3社程度見極めて審査を申し込むと良いでしょう。

また、このような借入れ方法は、総量規制を超えて借入れが可能なため、重い返済負担を覚悟しなければなりません

②クレジットカードのキャッシングを利用する

クレジットカードのキャッシング枠を利用する時は、収入証明書の提出が必要ありません。なぜなら、キャッシング枠の設定は、必要な時に実装するクレジットカードの付帯サービスの1つであるため

ただ、金融機関によっては、キャッシング枠が未設定の場合、収入証明書の提出が必要なケースがあります。楽天カードでは、収入証明書の提出を求める基準について、利用枠が50万円以上など、貸金業法と同等の水準を設けています。

③質屋を利用する

品物を担保に金銭を借りる質屋を利用する時も、収入証明書の提出は必要ありません。質屋は質屋営業法と呼ばれる法の元で運営されており、契約の際に収入や信用情報などの審査は一切ないためです。

一方で、質屋は、元金を返済できないと、担保物が質屋の所有物になるリスクが生じます。返済の遅延では、電話や書面、訪問での催促、取り立てがあるほか、最終的には信用情報のブラックリスト化も発生するため、デメリットに配慮した計画的な行動をとりましょう。

カードローンは50万円以下なら収入証明書は原則不要!注意点も確認しておこう

繰り返しますが、カードローンは、利用限度額が50万円以下の場合は、収入証明書の提出は原則として不要です。こうした仕組みは、さまざまな理由で収入証明書を用意できない人の借入れを後押ししてくれるでしょう。

一方で、借入れ申請時に収入証明書を提出しないと、職場への在籍確認が生じたり、利用限度額が基準未満でも収入証明書を提出する必要性が生じたりします。

これらを踏まえ、収入証明書を提出しないでカードローンを申し込む場合は、リスクを踏まえつつ、申請手続きに臨みましょう。

カードローンNavi編集部

カードローンNavi編集部