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【子育て漫画】公園でなかなか輪に入れない3歳娘… そこへ現れたまさかの“救世主”に「涙が出ました」【作者取材】

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漫画「子どもの世界に触れたはなし」のカット(かばのきさん提供)
漫画「子どもの世界に触れたはなし」のカット(かばのきさん提供)

 ブロガーのかばのきさんの漫画「子どもの世界に触れたはなし」(全4話)がインスタグラムで合計1500以上の「いいね」を集めて話題となっています。お友達と遊びたい盛りの3歳の娘。初めて行った公園ではすでにお友達同士で遊んでいて、なかなかその輪に入ることはできません。思い切って「遊ぼう」と声をかけたのですが…という内容で、読者からは「すてきな話!」「私まで涙が出ました」などの声が上がっています 。

子ども同士の交流のかたち

 かばのきさんは、インスタグラムやブログ「かばのきにっき」などで漫画を発表しています。かばのきさんに作品について話を聞きました。

Q.今回、漫画「子どもの世界に触れたはなし」を描いたきっかけを教えてください。

かばのきさん「娘が同年代の子どもたちに強く興味を持ち始め、関わり方や遊び方も今までと大きく変わったので、記録の意味を込めて描こうと思いました」

Q.娘さんは、お友達とどのようなことをして遊ぶことが好きなのですか。

かばのきさん「直接見る機会はなかなかないのですが、幼稚園での話を聞いていると、滑り台やブランコなどの遊具で遊ぶほか、木の実を集めることも好きなようです」

Q.今回のエピソードを、母としてどのように感じていますか。

かばのきさん「娘なりに、他者とつながろうと手探りで頑張っているんだな、と感じました。それから子どもたちの素直さと優しさに触れられたのは、私にとっても大きな学びになりました」

Q.母として学んだことはありますか。

かばのきさん「子どもたちには子どもたちのやりとりがある、と感じました。なので、『極力、子どもたちの間には入らないようにする』ということが、母として学んだことです」

Q.その後、娘さんの積極性に変化はありましたか。

かばのきさん「相変わらずです。不特定多数がいる公園では、特に声を掛けるのは躊躇(ちゅうちょ)している雰囲気を感じます」

Q.漫画「子どもの世界に触れたはなし」について、どのような意見が寄せられていますか。

かばのきさん「作中に出てきた、年上のお姉さんに対する称賛の声が多かったです。『自分が同い年の頃、同じようなことができたかな…?』『年上の子の優しさに触れることで、下の子たちに優しくできるようになりますね』など。そのとおりだと思います」

オトナンサー編集部

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