狭いお部屋を広く見せるには?意識したい6つのこと
- michill (ミチル) |

家具は背が低いものを選ぶ
ベッドやソファ、収納家具などの大きな家具は、お部屋を圧迫してしまいがち。なるべくロータイプなどの背が低いものを選ぶと、お部屋をすっきり見せることができます。
背の高さと同様に、幅や奥行きもなるべくコンパクトなものを選ぶと、空間に余裕が生まれますよ。
抜け感のあるアイテムを選ぶ
サイズ選びだけでなく、デザインにも工夫できるポイントが。ガラス素材やスポークを取り入れたものなど、抜け感のあるデザインを選ぶことで、圧迫感を減らすことができます。
ローテーブルをガラス素材にしてみたり、スポークのデザインを取り入れたダイニングチェアを選ぶだけでも、お部屋がすっきりした印象になりますよ。
家具の脚は華奢なものを
チェアやテーブル、ソファなどの家具の脚も、なるべく華奢な脚を選ぶのが◎
どれもお部屋の中心に置くものが多いので、ずっしりしたフォルムなど圧迫感が出てしまいがち。脚が細いものだと、お部屋の中心に置いても視界を遮らず、すっきり見せることができます。
面積が大きいモノは明るい色を
カーテンやソファ、ラグなどの面積が大きい色は、ホワイトやベージュなどの明るい色を選ぶと開放感が生まれます。パッと見て暗い色が多いと圧迫感を感じやすいので、ブラックや濃いブラウンなどはアクセントとして取り入れるのがおすすめ。
わが家も基本的にカーテンやソファは白やベージュなどの明るい色で揃えながら、照明やサイドテーブルなどでブラックを取り入れています。ブラックをポイント使いすることで、上手く空間を引き締めてくれる効果もありますよ。
モノを置き過ぎない
コンパクトな空間はすぐに家具などのモノでいっぱいになってしまいがちですが、お部屋を広く見せるには、床がどれくらい見えるかも大事なポイント。床が見える面積が少ないと、窮屈に感じてしまいがちです。
床と家具の理想の比率は、7:3と言われています。これを意識して、家具が多すぎると感じる場合は、減らすことも検討してみましょう。
壁面収納を上手に取り入れる
家具を減らしながら上手にモノを置くには、壁面収納を取り入れるのがおすすめ。壁面を有効活用でき、床にモノを置かずに済むため、空間を広く使うことができます。
私も愛用している無印良品の「壁につけられる家具」は手軽に取り付けられ、賃貸でも使いやすくおすすめですよ。
以上が、お部屋を広く見せるコツのご紹介でした!1Kや1LDKなど、コンパクトなお部屋に住んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
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