エポスカードはマルイやモディで高還元率！特典・メリット＆デメリットも解説

2022/07/04 一般カード

エポスカードはどんなカード？と気になり、お調べですね。結論を言えば、エポスカードはマルイやモディ利用者にイチ推しのカードです。この記事では、マルイやモディ利用者におすすめである理由、エポスカードのメリットやデメリットなどを紹介します。

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【結論】エポスカードはマルイやモディの支払いでお得になるクレジットカード

エポスカード	基本情報
発行年齢対象	18歳以上（高校生を除く）
年会費	永年無料
ポイント還元率	0.5%〜
国際ブランド	Visa

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エポスカード公式サイト

エポスカードはマルイやモディの利用者におすすめなクレジットカード。なぜなら、エポスカードには会員限定で以下のような特典があるためです。

マルイやモディで年に4回、10％引きのセールがある
マルイウェブチャネルで10%引きセールや配送料無料キャンペーンがある
マルイやモディでは常にポイント2倍になる

また、使いこなせばゴールドカードへのインビテーションが届きます。普段からマルイやモディを使っている人なら持っていて損はないクレジットカードです。

エポスカードの口コミ・評判 (60件)

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エポスカードの上位クラスのクレジットカード2枚

エポスカードの上位クラスとなるクレジットカードを2枚紹介します。

エポスゴールドカード
エポスプラチナカード

それでは、順に詳しく見ていきましょう。

①エポスゴールドカード

エポスゴールドカード	基本情報
発行年齢対象	20歳以上（学生以外）
年会費	5,000円（税込） ※招待：永年無料 ※年間50万利用：翌年以降無料
ポイント還元率	0.5％〜
国際ブランド	Visa

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エポスゴールドカード公式サイト

エポスゴールドカードは以下3つの条件のうちどれか1つでも満たすと、年会費無料で利用できるゴールドカードです。

年間50万円以上利用する（翌年以降無料）
エポスカードを利用していて、ゴールドカードへの招待（インビテーション）を受け取る
ゴールド・プラチナ会員の家族からの紹介がある

初年度から年会費無料で使うためには、インビテーションを受け取るか、ゴールド・プラチナ会員の家族からの紹介が必要です。インビテーションを受け取るための条件は公式に発表されていません。

ただゴールドカードの年会費が無料になる条件の「年間50万円以上の利用」は1つの指標と言えます。そのため、まずはエポスカードを積極的に使い、実績を積み重ねていきましょう。

またエポスゴールドカードは、年会費が無料なだけではなく、特典も以下の通りエポスカードよりも充実しています。

海外旅行保険の補償額が1,000万円付帯される
お気に入りの3店舗でポイント最大3倍獲得できる
国内外の空港ラウンジを無料で利用できる
etc......

エポスゴールドカードの口コミ・評判 (93件)

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これ以外の特典については以下の記事でより詳しく紹介しているので、参考にしてください。

エポスゴールドカードは招待を受ければ年会費無料！メリットや還元率についても紹介

②エポスプラチナカード

エポスプラチナカード	基本情報
発行年齢対象	20歳以上（学生以外）
年会費	30,000円（税込） ※招待：20,000円
ポイント還元率	0.5％〜
国際ブランド	Visa

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エポスプラチナカードは、インビテーションを受け取ってから発行すれば、年会費が20,000円になるプラチナカード。インビテーションの条件は公に発表されていませんが、利用実績が関係してくるようです。

またエポスプラチナカードは年会費が割引になるだけではなく、以下の通り特典がかなり充実しています。

ポイント有効期限なし
最大10万円相当の年間ボーナスポイント
よく使うお店3つを登録するとポイントが3倍にアップ
海外旅行保険の補償が最大1億円付帯
コンシェルジュサービスが無料で利用可能
世界のラウンジが利用できるプライオリティ・パスが無料で申し込み可能
etc......

ワンランク上の豊かな生活を手に入れたい方におすすめのクレジットカードです。

他にも！エポスカードには様々なデザインの提携カードが豊富にある

エポスカードにはアニメや映画などとコラボレーションした様々なデザインのカードがあります。例えば、以下のようなアニメや映画とコラボしているのです。

エヴァンゲリオン
ワンピース
リラックマ
劇場版「Fate/stay night」
すみっコぐらし
etc...

コラボレーションカードを発行すれば、サコッシュやぬいぐるみなど、アニメや映画オリジナルの特典が受け取れます。公式サイトにて特典内容やデザインを確認できるため、ぜひお気に入りの一枚を探してみてください。

エポスカードの大きな7つのメリット

ここではエポスカードの大きなメリットを7つ紹介します。

年会費無料でゴールドカードが持てる
最短即日で発行できる
楽天EdyやモバイルSuicaチャージでポイントが貯まる
ポイントの使い道が豊富である
マルイやモディで10％割引で買い物できる
10,000店舗以上で優待が受けられる
海外旅行保険が自動的に付帯される

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

①年会費無料でゴールドカードが持てる

エポスカードでは、年会費無料でゴールドカードを持てます。年間50万円以上利用すれば、翌年度の年会費が無料になるのです。

▼エポスカードゴールド公式サイト

年会費無料のゴールドカードは珍しく、以下のように他社のクレジットカードでは条件がより厳しいものばかり。

カード名	年会費無料となる条件
三井住友カードゴールド	初年度のみ無料
JCBゴールド	初年度のみ無料
セゾンカード・プラス	招待を受け取る
イオンゴールドカード	年間100万円以上の利用
NTTグループカードゴールド	年間100万円以上の利用

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将来年会費無料のゴールドカードを利用したい人は、入手ハードルの低いエポスゴールドカードの招待を狙うことをおすすめします。

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②最短即日で発行できる

エポスカードは最短即日で発行できます。以下の流れに沿って手続きを進めれば、最短5分で申し込み完了。
▼エポスカード即日発行

インターネットで公式サイトから申し込む
審査結果のメールを受け取る
エポスカードセンターにてクレジットカードを受け取る

エポスカードセンターは全国各地にあり、エポスカードセンターの一覧ページによって場所を確認できます。また、自宅への郵送で受け取る場合は1週間ほどの期間が必要です。

即日発行、即日受け取りができるカードは少ないため、今すぐ手に入れたい方におすすめです。

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③楽天EdyやモバイルSuicaチャージでポイントが貯まる

*エポスカードのメリットは、楽天EdyやモバイルSuicaチャージでポイントが貯まること。

チャージでどれくらいポイントが貯まるかは以下の通りです。

モバイルSuicaへ200円チャージにつき1ポイント貯まる
楽天Edyへ1,000円チャージにつき5ポイント貯まる

また楽天Edyでも、モバイルSuicaでも支払いをすることで通常通り200円につき1ポイント貯まります。チャージして支払いもすると、ダブルでポイントが貯まるため、非常にお得です。

④ポイントの使い道が豊富である

エポスカードのエポスポイントは使い道が豊富で、以下のような利用ができます。

商品券やギフト券との交換
ANAやJALマイルとの交換
dポイントやスターバックスなどの他社ポイントとの交換
エポスオリジナルグッズとの交換
マルイ・モディ店舗や通販で割引
etc......

ポイントの有効期限は2年間。しかし、3ヶ月以内に期限切れとなるポイントを保有している場合、エポスNetのポイント照会から有効期限の延長申請ができます。

「ポイント有効期限を延長する」という項目が表示されるので、そこから申し込めば保有している全てのポイントの有効期限が2年間延長されます。エポスポイントの使い道は多く、2年延長のサービスもあるため、ポイントが無駄になりません。

⑤マルイやモディで10％割引で買い物できる

エポスカードは、マルイやモディで年4回、10％割引で買い物出来ます。開催時期は公表されている訳ではありませんが、3月、5月、9月、11月にて1週間開催される傾向にあります。

また、上記の期間中はマルイの通販サイト「マルイウェブチャネル」でも10％引きで買い物ができ、通常210円かかる送料も全品無料です。年4回ではありますが、大きな買い物などはこの時期に合わせるようにすると、よりお得に買い物出来ます。

⑥10,000店舗以上で優待が受けられる

エポスカードを利用すれば、10,000店舗以上で優待が受けられます。飲食店、カラオケ、旅行、映画、ネイルサロン、レンタカーなど様々なお店で、以下のような優待があるのです。

白木屋などモンテローザ系列の居酒屋が1,000円引き
カラオケ館でカラオケルーム30％オフ
ムビチケ利用でエポスポイント3倍
HISや日本旅行などの旅行サイト利用でエポスポイント3〜10倍
etc......

エポスカードの優待サイトでは、その他にもたくさんの優待があります。自分がよく使うお店が対象になっているかどうか確認してみて下さいね。

⑦海外旅行保険が自動的に付帯される

エポスカードには、海外旅行保険が自動付帯。 エポスカードの海外旅行保険で補償される内容は以下の通りです。

保険の種類	補償金額
傷害死亡・後遺障害	最高500万円
傷害治療費用	200万円
疾病治療費用	270万円
賠償責任（免責なし）	2,000万円
救援者費用	100万円
携行品損害（免責3,000円）	20万円