【2022年版】最強のおすすめ電子マネー11選!特徴・還元率を徹底比較
数多くある電子マネーの中で、どれがいいか迷っている人も多いはず。ポイントが貯まりやすいおすすめの電子マネーを11個紹介します。それぞれの特徴を詳しく説明するので、あなたに合った電子マネーを見つけてくださいね。
電子マネーの支払い方式は3種類
そもそも電子マネーには、3種類の支払い方法があります。ライフスタイルに合った電子マネーを選ぶために、どの支払い方法が最も適しているか確認してみてくださいね。
- プリペイド型(先払い)
- デビット型(同時払い)
- ポストペイ型(後払い)
順に詳しく紹介していきます。
①プリペイド(先払い)型
プリペイド型とは、事前に入金しておいて、残高から支払う方式です。特にオートチャージ機能のある電子マネーは、オートチャージの設定をしておくとチャージする手間を省けます。
プリペイド(先払い)型の場合、クレジットカードを併用するとかなりお得。クレジットカードを使ってプリペイドカードにチャージし、プリペイドカードで支払えば、両方のポイントがダブルで手に入ります。
②デビット(同時払い)型
デビット型とは、電子マネーを利用した瞬間に、銀行口座から利用金額が引き落とされる方式です。銀行口座を登録しなければなりませんが、チャージする手間が省けるのはメリットですね。
③ポストペイ(後払い)型
ポストペイ型とは、クレジットカードを登録しておき、電子マネーの利用額を月々のクレカの支払いと合算する方式です。
支払いが翌月になるので、手元にお金がなくても支払えるのが最大のメリットですね。ただし、使いすぎには要注意。クレジットカードの利用明細とともに、マメに振り返るようにしましょう。
三井住友カード(NL)公式サイト
プリペイド型の電子マネーランキングTOP8
使い過ぎが心配な方や、クレジットカードと併用してお得にポイントを貯めたい方におすすめな「プリペイド型電子マネー」。今回は、特におすすめの8種類をランキング形式でご紹介します。
それぞれ順番に解説していきます。
プリペイド型①PayPay
PayPayはソフトバンクとヤフーが共同で提供している電子マネーです。バーコード&QRコード支払いをするとPayPayポイントが付与されます。
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支払い方法をプリペイド型・ポストペイ型から選べる
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使える店舗が多い
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ユーザー間で送金ができる
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チャージできるクレジットカードはPayPayカードだけ
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還元率を1.0%や1.5%にアップさせるのは難しい
1. 支払い方法をプリペイド型・ポストペイ型から選べる
PayPayはプリペイド型だけでなく、クレジットカードを紐づけてポストペイ型にもできます。しかしヤフーカード以外のクレカを紐づけた場合は、カードの還元率にかかわらず還元率は0になってしまうので注意してくださいね。
2. 使える店舗が多い
PayPay加盟店は日本全国で220万店舗以上あります。他の電子マネーに比べて使える店舗が多いことは大きなメリットですね。
3. ユーザー間で送金ができる
PayPayユーザー同士であれば、電話番号を教えてもらうだけで送金ができます。銀行口座を知らなくても送金できるので便利です。
4. チャージできるクレジットカードはPayPayカードだけ
PayPayにチャージできるクレジットカードはPayPayカードだけなので、直接銀行口座からチャージするよりもお得に利用可能!
PayPayをお得に使えるクレジットカードはPayPayカードだけなんです!
▼PayPayカードの詳細はこちら!▼
PayPayカード 公式サイト
5. 還元率を1.0%や1.5%にアップさせるのは難しい
PayPayの基本還元率は0.5%です。還元率をアップさせるには以下の条件を1か月で達成しなければなりません。
- 200円以上の決済30回達成で+0.5%
- 利用額10万円以上で+0.5%
PayPayの還元率をアップさせるのは、他の電子マネーと比べて難しいといえます。
プリペイド型②WAON
WAONは、イオン系店舗でお得に買い物ができるプリペイド型の電子マネーです。WAONといえばWAONカードでのタッチ決済を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、実は携帯のアプリでの決済もできます。
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毎月5・15・25日はポイント還元が2倍、10日は5倍になる
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WAONカードにはアプリからのチャージができない
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イオンカードセレクトがおすすめ!
1. 毎月5・15・25日はポイント還元が2倍、10日は5倍になる
WAONカードの基本還元率は0.5%です。毎月5・15・25日はお客様わくわくデーで還元率が2倍に、10日はありが10デーで還元率が5倍になります。イオンをよく利用する方は、見逃せませんね。
2. アプリからのチャージができない
WAONカードをチャージできるのは、店舗レジまたはWAONステーションのみ。スマホのアプリからのチャージができないことには注意が必要です。
WAONステーションは、イオン内に必ず設置されています。
WAONならイオンカードセレクトがおすすめ
イオンカードセレクトは、WAON機能の付いたクレジットカードです。WAON機能で支払うとWAONポイントが0.5%還元されます。イオンカードセレクトのメリットは2つあります。
- WAONポイントの二重取りができる
- 発行手数料が無料
イオンカードセレクトを用いてWAONにチャージすると、チャージ額の0.5%が還元されます。WAON機能の支払いでも0.5%還元されるので、WAONポイントが2回還元され、還元率は1.0%になります。また、WAONカードは発行手数料が300円かかりますが、イオンカードセレクトは無料です。
WAONポイントを貯めたいのであれば、WAONカードではなくイオンカードセレクトを使いましょう。
イオンカードセレクトについてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェックして見て下さいね。
プリペイド型③d払い
d払いはNTTドコモが提供する決済サービスです。d払いの還元率は、実店舗で0.5%、ネットショッピングで1.0%です。支払いはクレカ・銀行口座・現金で前もってチャージして残高支払いする方式と、クレカや電話料金と合算して後払いする方式ができます。
それでは、「d払い」のメリットを紹介します。
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dポイントの三重取りができる
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ポイントアップキャンペーンが多い
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電話料金と合算しての支払いも可能
1. dポイントの三重取りができる
d払いを上手く使えば、1度の支払いで3回のdポイント還元を受けられます。dポイントを三重取りする方法は以下の通り。
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d払いの還元で0.5%(実店舗)/1.0%(ネットショッピング)
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支払先にdカードを設定で1.0%
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dポイントカード提示で1.0%
dポイントを三重取りすると、実店舗で2.5%、ネットショッピングで3.0%の還元率に。電子マネーを使ってお得に買い物するなら、dカードとd払いの組み合わせが最強です。
■dカード
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dカードについて詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さいね。
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※dポイント(期間・用途限定)
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dカード GOLDについて詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さいね。
2. ポイントアップキャンペーンが多い
Amazonでの還元率が期間限定で3倍になったりなど、期間限定のキャンペーンが多くあります。お得なキャンぺーンを見逃さないように頻繁にチェックしましょう。
3. 電話料金と合算しての支払いも可能
d払いは支払先にdocomoの電話料金を指定できます。月々の電話料金に合算されるので、新たにクレジットカードや銀行口座を用意する必要はありません。
プリペイド型④au PAY
au PAYはauが提供する電子マネーです。auスマホユーザー以外も利用できます。
プリペイド型の電子マネーで、チャージ残高からバーコード&QRコード支払いができ、200円の支払いにつき1ptのPontaポイントが貯まります。ショッピングサイト「au PAYマーケット」では、au PAYで決済ができます。auスマホのユーザーは、「auかんたん決済」対応のサイトでも利用できます。
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au PAYカードからのチャージで1%還元
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au PAYマーケットで最大16%還元
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ローソンで還元3%!
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チャージできる銀行口座は「じぶん銀行」だけ
1. au PAYカードからのチャージで1%還元
au PAY残高にau PAYカードからチャージするとチャージ額の1%のPontaポイントが貯まります。au PAYでの利用でも0.5%のPontaポイントが貯まるので、Pontaポイントの二重取りができ、二重取りの還元率は1.5%になります。
2. au PAYマーケットで最大16%還元
au PAYマーケットでau PAY カードを使うと、還元率が+6%になります。過去の利用額や他のauサービスの利用でも還元率がアップし、auスマホユーザーでなくても還元率が最大で16%になります。
3. ローソンで還元3%!
au PAYのローソンでの基本還元率は3%と高くなっています。またauユーザーであれば、毎月3・13・23日にローソンの還元率は6%になります。
ローソンをよく利用するなら、au PAYがおすすめです。
4. チャージできる銀行口座は「じぶん銀行」だけ
au PAYにはじぶん銀行以外の銀行口座からチャージできません。じぶん銀行の口座を持っていない人は、クレジットカードや現金でチャージしましょう。
プリペイド型⑤LINE Pay
LINE Payとは、LINEが提供している電子マネーです。提携店舗レジでバーコードやQRコード決済をすることでLINEポイントが貯まります。
LINE Payカードと組み合わせればJCB加盟店でも利用できるので、さらに利用できる店舗が広がります。
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LINE Payクレジットカードに結び付けると便利
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LINEアカウントを持っている人に送金したり、一緒に割り勘したりできる
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LINE Payクレカ以外のクレジットカードでチャージができない
1. Visa LINE Payクレジットカードに結び付けると便利
Visa LINE PayクレジットカードはVisa加盟店でのタッチ決済ができ、LINE Pay残高のチャージも行えるクレジットカード。LINE Pay残高のチャージではポイントが還元されるのでお得です。
2. LINEアカウントを持っている人に送金したり、一緒に割り勘したりできる
画像の送金ボタンを押すだけで、友達選択画面に移動し送金できます。銀行口座を知らなくてもLINEの友達に送金できるのは非常に便利。割り勘機能もあるので、会計がスムーズになります。
3. Visa LINE Payクレジットカード以外のカードでチャージができない
LINE PayにチャージができるクレジットカードはVisa LINE Payクレジットカードだけです。Visa LINE Payクレジットカード以外のカードでチャージしたいのであれば、他の電子マネーを使いましょう。
プリペイド型⑥nanaco
nanacoは、セブン・イレブンやイトーヨーカドーなどのセブン&アイグループ店舗でお得に使えるプリペイド型の電子マネー。カード決済だけでなく、携帯アプリでの決済にも対応しています。スマホ1台で買い物ができたら便利ですよね。
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セブンカード・プラスでチャージすると0.5%還元!
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毎月8・18・28日はイトーヨーカドーで対象商品5%オフ
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支払いの際にカードの提示の必要がある
1. セブンカード・プラスでチャージすると0.5%還元!
セブンカード・プラスは、nanacoへのチャージで0.5%還元されるクレジットカードです。nanacoへのチャージとnanacoの利用の還元で、nanacoポイントの二重取りが可能。還元率は1.0%になります。
もっとセブンカード・プラスについて知りたい方はこちらをチェック。
2. 毎月8・18・28日はイトーヨーカドーで対象商品が5%オフ
毎月8・18・28日にイトーヨーカドーの支払いをnanacoですると、対象商品が5%オフになります。イトーヨーカドーをよく利用する人にはnanacoカードがおすすめです。
3. 支払いの際にカードの提示の必要がある
nanacoカードはバーコード決済やQRコード決済に対応しておらず、携帯で決済ができません。支払いの度にカードを取り出す必要があります。
プリペイド型⑦Suica
Suicaはプリペイド型の電子マネーです。交通機関の支払いに使えるので、使っている人も多いのではないでしょうか。そんなSuicaの特徴を解説していきます。
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交通機関の支払いでも0.5~2%還元!
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モバイルSuicaがかなり便利
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ビューカードによるチャージで還元率が1.5%
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Suicaカードは種類が豊富!
1. 交通機関の支払いでも0.5~2%還元!
Suicaは鉄道やバスなどの交通機関の支払いにも使えます。JRE POINTとSuicaを連携させると、交通機関の利用でも還元されるようになります。JRE POINTの登録はこちらから行えます。
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カードタイプのSuicaで0.5%※
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モバイルSuicaで2%
※ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。
日常的に利用する鉄道で2%の還元がされるのはかなりお得です。JRE POINTにまだ登録していない人は、こちらからすぐに登録しましょう。
2. モバイルSuicaがかなり便利
モバイルSuicaはおサイフケータイと呼ばれている通り、携帯で簡単に決済ができるサービスです。改札や店舗での決済時は、携帯をかざすだけで決済ができます。決済の度に財布やカードを取り出さなくてよいのでかなり便利です。
ビューカードによるチャージで1.5%還元
ビューカードはSuicaチャージすると、チャージ額の1.5%が還元されます。※
※ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。
ビューカード以外にも、Suicaカードには様々な種類があります。その中でもおすすめのカードを2枚紹介します。
■ イオンSuicaカード
イオンSuicaカードは、イオンカードとSuicaが1つになったクレジットカードです。年会費は無料でイオングループでのポイントアップサービスも受けられるので、イオングループ店舗をよく利用する人におすすめです。
■ ビックカメラSuicaカード
ビックカメラSuicaカードは、Suicaへのチャージで1.5%還元され、年会費も実質無料で持てるクレジットカードです。ビックカメラの支払いや他のポイントに交換もできるビックポイントを貯めたい人におすすめ。
プリペイド型⑧楽天ペイ
楽天ペイは楽天ポイントが貯まる、プリペイド型の電子マネーです。携帯からバーコード&QRコード決済できます。
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楽天カードからのチャージで0.5%貯まる
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ポイントキャンペーンが頻繁に行われる
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プリペイド型とポストペイ型から選べる
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チャージ方法が少ない
1. 楽天カードからのチャージで0.5%貯まる
楽天カードから楽天Edyにチャージすると、チャージ額の0.5%が還元されます。楽天ペイの利用でも楽天ポイントが1.0%還元されるので、楽天ポイントの二重取りができ、還元率は1.5%になります。
2. ポイントキャンペーンが頻繁に行われる
楽天は、ポイントアップキャンペーンやポイントプレゼントキャンペーンを頻繁に行っています。簡単にポイントがもらえるものや期間限定のものもあるので、頻繁にチェックしましょう。
3. プリペイド型とポストペイ型から選べる
楽天ペイはあらかじめチャージしておくプリペイド型と、クレカの支払いと合算するポストペイ型から支払い方式を選べます。プリペイド型を選択すると二重取りによって還元率は1.5%ですが、ポストペイ型の場合は二重取りができないので還元率は1%です。
オートチャージの設定もできるので、還元率の高いプリペイド型がおすすめです。
4. チャージ方法が少ない
楽天ペイはチャージ方法が楽天カード・楽天銀行・ラクマの売上金の3種類と、比較的少ないのが欠点。日常的に楽天ペイを使うには楽天カードの発行または楽天銀行の口座開設が必要になります。
楽天カードをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして見て下さいね。
ポストペイ型の電子マネー3選
ここまで、チャージして使うプリペイド型の電子マネーを紹介してきました。ここからは利用額をクレカの支払いと合算する、ポストペイ型電子マネーを2つ紹介します。
- Visaのタッチ決済
- id
- QUICPay
それぞれ詳しく解説していきます。
ポストペイ型①Visaのタッチ決済
1. スピーディーで安全な支払いが可能に
Visaのタッチ決済は、スピーディーでかつ安全に支払えるのが大きな魅力です。タッチ決済だと、決済時間が通常よりも1/2の時間で済みます。
そのため、カード番号やセキュリティーコードといった個人情報が他の人から見えにくく、安全です。また、紛失や盗難、不正利用のモニタリングを24時間365日行っているため、万が一被害にあっても被害を最小限に抑えることができます。
2. 世界約200の国や地域でタッチ決済が対応可能
Visaのタッチ決済は、世界約200もの国や地域で利用できるのが嬉しいポイント。海外旅行や出張が多い方は便利なのでぜひ持っておくと良いでしょう。
Visaのタッチ決済を使うなら三井住友カード(NL)がお得!
三井住友カード(NL)は、以下の対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済(Visaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済)でポイント最大7%還元と、とってもお得になります。
朝の忙しい時でもスマホのタッチ決済を使えばスピーディーに、そしてお得にお買い物できますよ。
リニューアルしたJCB CARD Wでも対応!
2021年12月にリニューアルされた「JCB CARD W」も、Visaタッチ決済に対応しています。年会費永年無料で、1%程度と高還元率な、お得なクレジットカードです。39歳以下の若者限定で発行可能。
ポストペイ型②iD
iDはクレジットカードやプリペイドカードによる決済を、電子マネーのように携帯で行えるようにする決済サービスです。そのため、独自のポイントサービスはなく、貯まるポイントや還元率はQUICPAYに紐づけているクレジットカードやプリペイドカードよって異なります。
支払い方式はポストペイ型以外にもプリペイド型とデビット型を選択できます。
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支払いがスピーディー
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支払い方式がポストペイ型・プリペイド型・デビット型から選べられる
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iD対応のクレカしか紐づけできない
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ポイントの2重取りができない
1. 支払いがスピーディー
iDは、iD対応のクレジットカードやiD対応カードが紐づいたスマホでタッチ決済ができます。そのため、現金で支払ったりクレジットカードを差し込んで支払ったりするよりも支払いが速く済み、ストレスフリーです。
2. 支払い方式をポストペイ型・プリペイド型・デビット型から選べる
支払いがスピーディーなポストペイ型の利用がおすすめですが、プリペイド型やデビット型を選択することもできます。
プリペイド型では、プリペイドカードをiDに紐づけて使います。デビット型は銀行口座を紐づけて支払いと同時に口座から引き落とされる方式です。ポストペイ型はクレジットカードを紐づけて、月々の利用額に合算して引き落とされます。
3. iD対応のカードしか紐づけられない
4. ポイントの2重取りができない
iDはiD独自のポイント制度がなく、紐づけたクレジットカードのポイントが貯まるだけなので、ポイントの二重取りができません。
ポストペイ型③QUICPay
QUICPAYはiDと同様に、クレジットカードによる決済を電子マネーのように行えるようにする決済サービスです。iDとの違いとして、加盟店舗と紐づけられるカードが違うことが挙げられます。
QUICPAY対応のカード一覧
QUICPAY対応のカードはこちらのQUICPAY公式サイトから確認できます。idよりも対応カードが多くなっています。
セゾンパール・カードはQUICPAYとの相性が抜群!
セゾン発行のセゾンパール・アメックスカードをQUICPAYの支払先に設定すると、QUICPAYの還元率が常に3.0%になります。QUICPAYを使いたい人には欠かせないカードです!
セゾンパール・アメックスカードについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さいね。
QUICPAYとiDの選び方
QUICPAYとiDの加盟店舗数はどちらも約120万店舗で、幅広く利用できます。なのでQUICPAYとiDのどちらを使うかは、対応しているカードで決めましょう。自分が紐づけたいカードがどちらの対応カードなのか、しっかり確認してくださいね。
電子マネーとは
電子マネーとは、非接触の決済サービスです。現金をデジタル化しており、カードやスマホがあれば驚くほど一瞬で決済できます。
小銭をジャラジャラ持ち歩く必要がなく便利ですし、現金の受け渡しがないので衛生上も安心です。これを機に、自分のライフスタイルに合った最強の電子マネーを探してみてくださいね!
電子マネーでお得に支払おう
その人のライフスタイルによっておすすめの電子マネーは変わってきます。自分に合った電子マネーを見つけて、お得に決済をしましょう。
プロがおすすめのクレジットカードを紹介する専門メディア「クレジットカード+」の編集部です。
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