プロミスの自動契約機を徹底解説！場所・営業時間・申し込みの手順を一挙に紹介

プロミスの自動契約機を利用して受けられるサービスは下記の4つです。

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プロミスの自動契約機では申し込みからローンカード受け取りまですべての手続きができます。また、多くの自動契約機に併設されている「プロミスATM」を利用すると、新規発行で手に入れたローンカードを利用して借入金の受け取りや返済ができるため、契約後すぐにお金を引き出せます。

審査に必要な書類などをあらかじめ用意しておけば、問題なく借り入れできるでしょう。自動契約機には電話が用意されており、オペレーターと通話ができます。審査や申し込み方法に不安があれば、気軽に相談しながら申し込みをすることが可能です。

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プロミスの自動契約機では審査通過後、ローンカードの受け取りができます。また、ローンカード紛失時・磁気不良時などにカードの再発行が可能です。

もし、カードローンを紛失した場合にはプロミスコールに電話をし、カードを停止しましょう。24時間・年中無休で対応しているため、紛失したと思ったらすぐに連絡しましょう。

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「契約」のみやローンカードの発行は、三井住友銀行ローン契約機でも利用できます。プロミスは、三井住友銀行をはじめとする三井住友カード株式会社の子会社なので、SMBCのローン契約機でもプロミスのサービスを受けられるのです。

ただし、SMBCのローン契約機からプロミスの新規申し込みはできないので注意しましょう。利用したいのであれば、電話やインターネットから新規申し込みをし、審査に通過してからSMCBのローン契約機を利用しましょう。

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↓詳しい解説はこちらから↓

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プロミスの自動契約機では増額の申請もおこなえます。

しかし、増額を希望する場合は再度審査が必要です。その際には本人確認書類が必要なため、事前に用意しておきましょう。

▼本人確認書類一覧はこちらから

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プロミスの自動契約機では氏名や住所の変更があった際に、変更手続きができます。転職・退職の際や、引越しをした際などは必ず更新しましょう。

また、転職や退職で年収に変化があった場合、それに伴い返済能力も変わるため、利用限度額が増減します。とくに転職をした際は、可能額が下がることになっても必ず変更をしておきましょう。

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プロミスの自動契約機は全国703店舗あり、営業時間は9:00〜21:00（※契約機により営業時間が異なります。）です。全47都道府県に設置されているため、地方に住んでいても利用できます。

また、自動契約機では申し込みも可能です。審査可能時間も同様に9:00〜21:00です。ただし、融資を急いでいる人は時間に余裕を持って申し込みましょう。

近くの自動契約機と営業時間は下記のリンクから検索してみましょう。

▶︎店舗・ATM検索はこちらから

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▼本人確認書類一覧はこちらから

参照｜決算補足資料-SMBCコンシューマーファイナンス

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プロミスの申し込み手順は下記のとおりです。即日融資を受ける方法や周りの人にバレずに借り入れる方法を紹介します。

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申し込み方法は3種類です。申し込みフォームでは氏名・住所などの基本情報や現在の借り入れ状況などを入力します。

• Web・アプリ
• 電話
• 来店（自動契約機）

おすすめはWeb・アプリ申し込み。24時間365日いつでも申し込み可能、カードレスにも対応、郵送物もないため、職場や家族にバレることもありません。

また、オペレーターや担当者と相談しながら申し込みをおこないたい場合は、自動契約機でオペレーターと通話しながら申し込みましょう。

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申し込みが完了したら審査がおこなわれます。プロミスでは原則、職場への電話連絡がなく、最短3分で結果がわかります。
※審査の結果によっては電話による在籍確認が必要となる場合がございます。

また審査にあたって、本人確認書類の提出が必要です。下記の本人確認書類のいずれか1つを用意しましょう。

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• 運転免許証
• パスポート
• 健康保険証＋1点（例：住民票）
• マイナンバーカード※個人番号が記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出する際は、個人番号を見えないように加工して提出する
• 在留カード・特別永住者証明書

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また、①借入希望額が50万円以上・②他社借入合計額が100万円以上、③申し込み時の年齢が19歳以下の人は下記の収入証明書のいずれか1つを用意しましょう。

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• 源泉徴収票
• 確定申告書
• 税額通知書
• 所得（課税）証明書
• 給与明細書＋賞与明細書

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審査結果は、最短3分で申し込み時に入力した電話番号かメールアドレスに通知されます。

契約の際にカードレスを選択すれば、契約後すぐに借り入れ可能です。また、ローンカードを利用する人は無人契約機か郵送でカードを受け取った後、ATMや振り込みで借り入れできます。

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プロミスの借り入れ方法は下記の6種類です。おすすめはインターネット振り込み。24時間365日手数料無料、「瞬フリ」を使えば最短10秒で振り込まれるため、すぐにお金を引き出せます。

• インターネット振込
• スマホATM
• コンビニ・提携ATM
• プロミスATM
• プロミスコール（電話）

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プロミスを利用する人のなかには急いでお金を借りたい人も多いでしょう。ここでは、即日融資を受けるためのポイントを解説していきます。

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Web申し込みなら借り入れまでインターネット上ですべて完結できます。

また、カードタイプを希望する人は本人確認書類をWeb上で提出していれば、自動契約機にはカードを受け取りに行くだけ。審査の待ち時間がなくなり、借り入れまでの時間が大幅に短縮できます。

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プロミスの審査受付時間は、9:00〜21:00です。即日融資を受けたい人は必ず時間内に申し込みを済ませましょう。

また、週末など審査が混み合っているタイミングでは審査時間も伸びる場合があります。急いでいる場合は、電話で直接その旨を伝えると優先的に審査を実施してもらえますよ。

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本人確認書類がない状態では、審査が受けられません。なかでも、収入証明書はすぐに用意できない場合もあるため、あらかじめ準備しておきましょう。

また、自動契約機に来店する際、家に書類を忘れてしまっても審査が受けられません。Web申し込みであればどこからでも書類をアップロードできるので、忘れる心配もありません。

▲本人確認書類・収入証明書一覧はこちらから

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ここではプロミスの審査に通過するポイントを紹介します。

• 年収の1/3以上借り入れていないか
• 信用情報に傷がないか確認する
• 借り入れは1社だけにする
• 希望額は必要最低限に
• 懸念点は事前に相談しておく

下記のポイントを押さえて確実に融資を受けられるようにしましょう。

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総量規制とは過度な借り入れを防ぐために年収の1/3を超える貸付けを禁止する法律です。そのため、他社借入と合計して年収の1/3以下になる金額でしか申し込めません。

例えば、年収が300万円の場合、他社から60万円をすでに借り入れていれば、申し込み最大で40万円まで可能です。

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また、Pexカードローンnaviでは総量規制対象外の借り入れ先を紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

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プロミスでは、信用情報に傷があると融資を受けられません。信用情報機関に登録される悪い状態を通称「ブラック」と呼びます。

ブラックリスト入りしてしまう例は以下のの通りです。

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• 過去に2か月以上の延滞
• 強制解約などの金融事故を起こした経験
• クレジットカードやローンカードの複数回に及ぶ延滞
• 6か月以内に複数社に申し込みを行い審査落ちした経験
• 貸倒れ処理した経験
• 債務整理をおこなった経験

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ブラックリストに入ってしまうと、少なくとも5年間は解消されません。Pexカードローンnaviではブラックリストの人でも借りられる方法を紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

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借り入れは1社ずつ申し込みましょう。複数社に申し込んでいる場合、「相当お金がないのかな」と思われ、返済能力がないと判断されてしまいます。

審査において必ず不利にはたらくため、申し込みはプロミスの1社にしましょう。

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すでに他社で借り入れがある場合、「おまとめローン」がおすすめです。すでに借りれいる貸金業社より金利の低いおまとめローンを利用すれば、返済総額を減らせます。

プロミスの自動契約機でもおまとめローンは申し込めるため、検討してみましょう。

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はじめてプロミスを利用するのであれば借り入れ希望額は必要最低限にしましょう。借入希望額が大きいほど、高い返済能力が求められ、審査も厳しくなります。

また、返済実績がない人への高額融資はリスクが高いと判断される傾向に。プロミスではあとから増額もできるため、初回利用であれば希望額は少なめにしましょう。

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審査に関して不安なことがあれば事前に担当者に相談しておきましょう。正直に話すことで安心して借入できますし、担当者からも好印象を抱かれます。

プロミスでは相談・質問を問い合わせる「プロミスコール」や女性専用ダイヤル「レディースコール」も用意しています。不安であれば一度相談してみましょう。

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三井住友銀行のローン契約機では、プロミスの手続きもできるようになっています。プロミスの自動契約機が近くにない人や、プロミスの店舗に入ることに抵抗がある人は、三井住友銀行のローン契約機でプロミスの手続きをするのがおすすめです。

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三井住友銀行のローン契約機では、プロミス以外でもSMBCモビットの手続きができるようになっています。ローン契約機では、申し込みができませんが、Web申し込み完了後、契約を自動契約機でおこないたいと思っている人は、三井住友銀行のローン契約機の利用も考えましょう。

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自動契約機が利用できる消費者金融の多くは大手消費者金融です。ここではプロミス以外の大手消費者金融の特徴を解説してきます。

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アイフルは絶対に職場に借り入れがバレたくない人におすすめです。原則、職場への在籍確認の電話がないことにくわえ、電話が必要な場合でも利用者の同意がない限り、在籍確認は実施されません。

また、初回利用で適用される30日間の無利息期間や独自の審査基準もアイフルの魅力です。どの銀行グループの傘下にも入っていないため、独自基準で審査をおこなっており、他社で融資を断られた人でも利用できる場合があります。

プロミスで審査に落ちてしまった人は、アイフルの利用を検討しましょう。

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アコムの魅力は手厚い申し込みサポートです。24時間いつでも電話相談ができるため、もしものトラブルにも対応。はじめてカードローンを利用する人におすすめです。

また、アコムは原則、在籍確認がない※ことにくわえ、電話が必要な場合でも利用者の同意がない限り、在籍確認は実施されないため、借り入れがバレたくない人も安心して利用できます。

24時間対応音声自動応答サービス：0120-134-567

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※電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施

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アコムでは公式サイトから事前に借り入れできるか診断できるため、気になる人はチェックしてみてください。

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SMBCモビットは簡単に申し込みをしたい人におすすめです。申し込みフォームの入力項目が他社より少なく、手順がわかりやすいため、忙しくて時間がない人でも短時間で申し込めます。

SMBCモビットは申し込みが簡単な反面、初回利用の無利息期間が適用されません。返済額を極力減らしたい人は他のカードローンを検討しましょう。

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レイクはすぐに返済できる人・金利にこだわる人におすすめのカードローンです。

最大の魅力は消費者金融でもっとも長い無利息期間。初回Web申し込み限定で50万円以下の借り入れは60日間、5万円以下の借り入れなら180日間適用されるため、無駄な出費を抑えられます。

また、最短25分で融資ができるスピード感もレイクの魅力です。すぐにお金を借りたい人も利用を検討してみましょう。

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A.プロミス公式ページの「ATM・店舗検索」から検索できます。以下のリンクから検索してみてください。

▶︎ATM・店舗検索はこちらから

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A.できません。しかし、多くの自動契約機には「プロミスATM」が併設されており、手数料無料で借り入れや返済ができます。

ATMの営業時間は店舗によって異なりますが7:00~24:00のところが多いです。近くにATMは以下のリンクから検索してみてください。

▶︎ATM・店舗検索はこちらから

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