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「飛行機雲」ができるのはなぜ? 「雨の前兆」の声も…気象予報士が教える“発生のメカニズム”

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飛行機雲が発生するメカニズムとは?
飛行機雲が発生するメカニズムとは?

 8月が間もなく終わりますが、気温が高い状態が続いています。秋から冬にかけてよく見られるようになる飛行機雲ですが、どのような仕組みでできるのかご存じでしょうか。SNS上では「飛行機雲って雨の前兆らしい」という声が上がっています。飛行機雲が発生するメカニズムや、飛行機雲が長く残ると雨が降りやすいのかなどについて、気象予報士のきりたんさんに聞きました。

飛行機雲が長く残ると雨が降る可能性

Q.そもそも、なぜ飛行機雲ができるのでしょうか。飛行機雲の特徴、飛行機雲の発生のメカニズムについて教えてください。

きりたんさん「飛行機はエンジンから排気ガスを出しており、その中にはたくさんの水蒸気やちりなどが含まれています。飛行機はとても高いところを飛んでいるため、排出されたちりを核として水蒸気が集まり、それが冷やされて氷の粒に変わります。それが目に見えるようになったのが飛行機雲です。

しかし、飛行機雲を見るためには大気が湿っている必要があるため、飛行機が飛んでいれば必ず見られるというわけではないのが特徴です」

Q.飛行機雲には2つのタイプがあると聞きますが、本当なのでしょうか。

きりたんさん「はい、本当です。1つは長くてふわふわした飛行機雲です。これは、飛行機のエンジンの排気ガスが原因です。

もう1つは細い飛行機雲です。これは飛行機の翼の先端から出るうっすらとした細い雲で、飛行機が曲がったり、空気が湿っていたりするときに見ることができるでしょう。

飛行機の翼が通過するときに飛行機の圧力を変えて、翼の周囲の空気が急激に冷やされたときに、空気中の水蒸気が水に変わり、細い飛行機雲が生じるのです。しかし、細いタイプの飛行機雲は比較的早く消えることが多いですね」

Q.SNS上では「飛行機雲が長く残ると雨が降りやすい」という内容の情報がありますが、本当なのでしょうか。

きりたんさん「飛行機雲が長く残ると雨が降りやすいというのは、当たることが多いでしょう。飛行機雲がすぐ消える場合は、空が乾燥しているということであり、水分がまた水蒸気に戻ってしまうため、飛行機雲は消えやすいです。この場合は天気が良い傾向にあるといえるでしょう。

一方で、細い飛行機雲がもわっと広がりながら長く残ることがあります。その場合は、上空に水蒸気がたくさんあるということを示すサインです。水蒸気がたくさんあるというのは、湿った空気を運ぶ低気圧や前線が近づいているサインになります。飛行機雲が残るということは、大気が湿っているということなので、曇ったり雨が降ったりするかもしれないということなのです」

オトナンサー編集部

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