【漫画】「助けてほしいのに…」 限界を迎えた母親の“孤独と苦しみ”に「他人ごとではない」「心がギュッと」【作者取材】
- オトナンサー |

ポメさんの漫画「ゆりかごのうた」(全4話)がインスタグラムで合計2万1000以上の「いいね」を集めて話題となっています。
追い詰められた母親の悲しい事件をニュースで知った女性。つらかったかつての自分を思い出し、もしかしたら自分もそうなっていたかもしれないと感じて…という内容で、読者からは「社会全体で考える問題ですね」「真面目な人ほど追い詰められてしまう」などの声が上がっています。
育児を「一人で抱え込まない」ために
ポメさんは、インスタグラムやブログ「アイ アム ポメ」でエッセー漫画を発表しています。ポメさんに作品について話を聞きました。
Q.このエピソードを漫画にした理由を教えてください。
ポメさん「ある日見たニュースがあまりにも悲しいニュースで…。自分自身もワンオペ育児で精神的に追い詰められ、体調も崩して突発性難聴までになってしまった経験があるので、『人ごとではない』と感じました。『私に何かできることはないのか?』と思い、この漫画を描きました」
Q.「あの日のこと」はどのようなときに思い出しますか。
ポメさん「例えば、『スーパーの帰り道で、抱っこ紐には赤ちゃん、右手には2歳児くらいの子、左手には荷物がたくさん』。そんな『あの日の私』と同じようなママさんを見ると、思い出します」
Q.ポメさんがつらい日々を抜け出せたのは、どのようなタイミングでしたか。
ポメさん「私が突発性難聴になり、しばらくして起き上がれなくなった日、やっと夫が仕事を休んでくれました。その日から、夫はできることを進んでやってくれるようになり、家族との時間をもっと確保するためにもブラック会社を辞めて、テレワークが多めの会社へ転職してくれました」
Q.パパ、ママが育児を楽しめるようになるために、どのようなことが必要だと思いますか。
ポメさん「妊娠中に付けるマークみたいに、『お手伝いマーク』とかがあれば欲しいと思っています!
こちらが『助けたいな』と思って話しかけても、子どもが人見知りの場合、よけいにママを困らせるといったこともありそうなので。フードコートで急ぎながら食べているママにも、『赤ちゃん見てましょうか?』と言いたいくらい。自分が赤ちゃんと接したいだけ、というのもあります(笑)。
また、出産前のパパママ教室などで、出産までのことだけではなく、出産した後のママの心や肉体の変化を教えてくれたら…とも思いました」
Q.この作品にどのようなコメントが寄せられましたか。
ポメさん「否定派と肯定派がきっちりと分かれるお話でした。否定派の意見を見ると、『これでは子育てしづらいはずだ…』と思ってしまいます。けれど、肯定派の意見が圧倒的に多いです! 『人ごとにはしない』『社会全体がこうなるといい』などの意見のほか、『いつもシールを持ち歩いている』という人も数人いらっしゃいました。思いやりと、それを行動にしていくことができたら、もっと子育てがしやすい社会になりますよね」
オトナンサー編集部
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