京都縦貫道 全線がNEXCO移管へ 京都府管理区間との別料金解消 休日割引も導入
- 乗りものニュース |

現在は途中のICを境に別々の料金が設定されています。
京都縦貫道のうち、京都府道路公社が管理する区間がNEXCO西日本に移管される見込み(画像:近畿地方整備局)。
国土交通省近畿地方整備局とNEXCO西日本、京都府道路公社は2019年12月27日(金)、京都府道路公社が管理する京都縦貫道 宮津天橋立IC~丹波IC間(52.6km)について、NEXCO西日本への移管などに向けた協議方針をまとめたと発表しました。
宮津天橋立IC~丹波IC間の移管予定時期は2023年4月。移管後はNEXCOの全国路線網(地方部)と同等水準の料金が適用され、休日割引などが導入される見込みです。また現在、NEXCO西日本が管理する丹波IC~大山崎JCT間(41.1km)では、八木本線料金所(京都府南丹市)および篠本線料金所(同・亀岡市)を撤去するなどして、利用者重視のシームレスな料金体系の実現を目指すとのことです。
京都縦貫道は、京都府北部の宮津天橋立ICから大山崎JCTまで、京都府の南北を縦貫する93.7kmの道路で、途中の綾部JCTで舞鶴若狭道、終点の大山崎JCTで名神高速および京滋バイパスと連絡しています。建設時の経緯から、現在は京都府道路公社とNEXCO西日本が管理する区間に分かれ、それぞれの料金が設定されています。
関係各社はNEXCO西日本への移管について、「舞鶴若狭自動車道等の全国的な高速道路網と一体となった利用促進や合理的・効率的な維持・管理体制の構築が期待できます」としています。
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