賞味期限が切れたお餅は食べられる? 食べないほうがよいお餅の見極め方
- マイナビウーマン |

お正月のお餅が余ってしまったときに気になるのが賞味期限ですが、実際のところはどのくらいなのでしょうか。
お餅の賞味期限は、個別包装のパック入りタイプか、生のお餅かによっても異なります。それぞれのお餅の賞味期限を見てみましょう。

■個別包装の切り餅は未開封で12~24ヶ月が一般的
スーパーでよく売っている個別包装の切り餅は、未開封で12~24ヶ月が一般的な賞味期限です。食品の中でも日持ちがよく、保存食にも適しているといえるでしょう。
個包装の中に脱酸素剤が入っているものに関しては、常温保存で賞味期限内まで保管可能です。
しかし、個別に脱酸素剤が入っていないものに関しては、外袋開封後の賞味期限は大きく縮まり、冷蔵保存で2週間程度となります。開封後は早めに食べるようにしましょう。
一方、外袋にそのままお餅が入ってる(個包装されていないタイプ)は、外袋開封後、冷蔵庫で保管しできるだけ早め(1~2週間以内)に食べきるようにしましょう。
生のお餅の場合は、さらに賞味期限が短くなります。冷蔵庫に保存して1週間程度が賞味期限の目安です。特に生のお餅は長持ちしません。
■賞味期限が切れたお餅は食べられる?
お餅に限らず、食品には賞味期限と消費期限があります。この2つの違いをまず確認しておきましょう。
賞味期限というのは「おいしさが保たれる期限」、消費期限は「安全に食べられる期限」です。賞味期限が記載された食品の場合、期限が切れるとメーカーが保証するおいしさの品質は損なわれますが、すぐに食べられなくなるわけではありません。
賞味期限が記載されたお餅の場合、期限を過ぎていても見た目に異常がなければ食べても問題ないことが多いとされています。一方、消費期限が記載されたお餅の場合、期限が切れると安全性が保証されないため、食べないほうがよいでしょう。
また、賞味期限も消費期限も「未開封で正しく保存した場合」という条件がつきます。開封後は賞味期限、消費期限よりも前に劣化してしまうことがあるので、注意が必要です。
■食べないほうがよいお餅の見極め方

カビが生えている
カビが生えたお餅は食べずに廃棄しましょう。カビている部分だけ切り取って食べるのもオススメできません。カビの菌は目に見える部分だけでなく、奥まで浸透している可能性があります。
変色している
表面が乳白色やピンク色になっているお餅は、細菌が増殖して変色したものと考えられます。また、このようなお餅は発酵したようなにおいがすることも。傷んでいる可能性が高いので食べないほうがよいでしょう。
(よんぴよまま)
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