メイク苦手さんは今すぐチェック!2025年版アイシャドウの塗り方の基本って?
- michill (ミチル) |

①アイシャドウベースはマスト
まぶたがくすんで見えたりカサついたりしている方は特に、アイシャドウベースは必須アイテムです。発色も色持ちも格段に違います。
アイシャドウベースはオイルベースなどクリーム系のものが多いので、指でトントントンとタップするようになじませます。
どうしてもヨレが気になる方はベージュ系のマットタイプのアイシャドウをまぶたにのせてくすみを飛ばしておくだけでもOKです。
使用したアイシャドウベースは、B.A 3Dオアシスアイカラー01です。
②ベースカラーのアイシャドウはアイホールまで広げる
ちゃんとメイクをしているのにアイメイクしてる?と聞かれたことがある方は、ぜひ意識して欲しいのがアイシャドウを広げる範囲。実は、二重幅くらいまでささっと広げるだけだとアイシャドウをのせているのかわかりにくいんです。
ベースカラーのアイシャドウはアイホールまで広げることで、アイメイクをしっかり見せられるだけでなく目を拡大してみせることができます。
③引き締めカラーは目尻中心にのせる
引き締めカラーは二重幅全体にのせてしまうと重たい印象に見えたり、二重幅をつぶして狭く見せてしまいます。
引き締めカラーは目尻中心に外側から内側にボカすように入れると、目尻側が引き締まって立体感のある目元に仕上がります。
ここまでのメイクで使用したアイシャドウはロムアンドのベターザンパレット03です。
④ブレンドカラーでアイホールのエッジをボカす
アイホールまでアイシャドウを広げた時にキワがうまくボカせない…という方にオススメなのが、淡めのカラー(繊細なパール感のものでもマットなものでもOK)をアイホールのエッジにふんわり入れてなじませるテクニック。
この一手間をかけることで美しいグラデーションになってメイク上手に見えます。
使用したブレンディングブラシはMACの217Sです。
⑤ラメカラーは光が当たる箇所にのせる
キラキラと華やかなラメカラーはつい使いたくなりますが、広げ過ぎると肌のキメが粗く見えるので注意しましょう。
ラメカラーはまぶたの中央の光りが当たる箇所にのせると、キメの粗さを目立たせにくく、キラッと光を浴びた時に華やかに見えます。
使用したアイシャドウはロムアンドのベターザンパレット03です。
⑥目の下のアイメイクはやり過ぎない立体感
目の下のアイメイクは涙袋メイクが引き続き主流ですが、涙袋のハイライトしっかり、シェードラインもしっかりだとやりすぎ感が出てしまいます。
目の下のシェードカラーは目尻側に、目頭にハイライトを入れてから涙袋のシェードラインを入れると自然にぷっくり見える涙袋メイクができます。
使用したシェードカラーはtoo cool for schoolのアートクラススマッジングアンダーライナー ダスクです。
いかがでしたか?2025年はモカムースメイクのような、ふんわりブラウンが滲み出るような柔らかい発色のメイクが人気です。
今回ご紹介したアイシャドウの塗り方の基本を押さえておくと、モカムースメイクはもちろん、どのようなアイメイクにも応用ができるので参考にしてみてくださいね。
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