【セキュリティー】日本人が最も使う「パスワード」ランキング 2位「123456」…1位は?
- オトナンサー |

「2025年日本で最も多く使われているパスワード」の結果とは?
個人向けセキュリティサービスを提供するNordVPN(オランダアムステルダム)が、パスワード管理ツール「NordPass」と脅威インテリジェンス「NordStellar」が共同で実施した調査「2025年日本で最も多く使われているパスワード」の結果を紹介しています。
同調査は、NordPassとNordStellarが独立系のサイバーセキュリティー研究者と協力し、2024年9月~2025年9月にかけて公開されたデータ侵害およびダークウェブ上のリポジトリを統計的に集計した世界44カ国のパスワードデータおよび関連するメタデータを分析。個人の特定につながるデータは一切含まれていないということです。
3位は「password」(3万6755)、2位は「123456」(3万8519)、1位は「admin」(4万2153)という結果でした。「admin」は、ルーターやIoT機器の初期設定で使用されており、ユーザーがパスワードを「安易に設定する」段階から、そもそも「変更せずに放置する」段階へとリスクの質が変化していることを示している結果で、同社は「生活インフラの乗っ取りリスクが高まっている実態を浮き彫りにしています」とコメントしています。
また、トップ20位内に「yamamoto2580」といった日本特有の人名を含む文字列や、「12345678」「aabbccdd1234」「1qaz2wsx」など、推測されやすい入力パターンが入っており、攻撃者にとって「侵入しやすい環境」が放置されている実態が浮き彫りになったということです。
調査結果を受けて、「NordVPN」最高技術責任者のマリユス・ブリエディスさんは、「パスワードはハッカーから、私たちの『デジタル資産』を守る壁のようなものです。氏名、住所、資産など大切な個人情報が保存されているアカウントには、より強固な壁を構築する必要があります」と説明。
続けて、「今回の調査では、日本でも多くのユーザーが『admin』のまま、もしくは『推測可能な文字列』でその壁を構築していることが明らかになりました。油断しがちなパスワード習慣は国境を問わず共通していることが分かります。『データプライバシーデー』を迎える今だからこそ、パスワードの見直しを行いましょう。パスワードを強化することは、プライバシーを守るだけでなく、デジタルライフ全体を保護する、確実かつ効果的な行動です」と注意喚起しています。
「NordPass」のプロダクト責任者のカロリス・アルバチアウスカスさんは「一般論として、これまで長年にわたってサイバーセキュリティー教育やデジタル意識向上の取り組みが行われてきましたが、データを見る限り、パスワード管理(パスワード・ハイジーン)の改善はごくわずかにとどまっています」と話しながら、「世界は、生体認証に基づく新しいパスワード不要の認証方式『パスキー』へと徐々に移行しつつありますが、広く普及するまでは、強固なパスワードが依然として非常に重要です。特に、データ侵害の約80%は、漏えい・脆弱(ぜいじゃく)・使い回しといったパスワードが原因で発生しており、サイバー犯罪者は成功するまで攻撃を繰り返すことになります」とコメントしています。
大切な情報を守るために、セキュリティーのパスワードを見直してみるのもよいかもしれません。
オトナンサー編集部
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