西野未姫さんと元AKB48同期ママたちがマザーズバッグの中身を大公開!「忘れたら絶望」するほど便利なアイテムは?
- マイナビウーマン |

生後6か月の第一子を育てる西野未姫さんが、AKB48時代の同期である前田美月さん・橋本耀さんをYouTubeに迎えて「マザーズバッグの中身」を大公開しました。
■「寝ちゃったときはこれがないとダメ」
(※画像は西野未姫さんオフィシャルブログより)
西野未姫さんは2022年に31歳年上の極楽とんぼ・山本圭壱さんと結婚し、昨年10月に長女・にこりちゃんを出産。生後6か月になったにこりちゃんは成長いちじるしく、歯が2本生えてきたそう。
さて、“AKB同期のママチーム”として、西野さんと橋本さんの妊娠中も集まっていたお三方。前田さんは2歳の男の子のママで、西野さんと橋本さんは子どもの誕生日がわずか5日違いの0歳児ママです。
前田さんと西野さんは黒のリュックサックをマザーズバッグ代わりにしていますが、まずは唯一トートバッグ派の橋本さんから中身を紹介。「リュックにしようと思ってるんだけど、まだ良いリュックに出会ってない」といい、日頃のお出かけは車移動とベビーカーが多いことから、両手があかないトートバッグでもなんとかなっているといいます。
お姉ちゃんのおさがりだというベージュのマザーズバッグは柔らかい素材で、とにかく大容量! まず取り出したのはおむつポーチで、コンパクトなのにおしりふき、おむつ4枚、おむつがえシートまでしっかり収納されています。授乳は完全ミルクなので哺乳瓶とミルクのセットを2つと、水筒に入れたお湯も持ち歩いています。
さらに赤ちゃんの保湿アイテムも持ち歩いており、ハサミや爪切り、くしもポーチにIN。ひざ掛け、母子手帳セット、自身の軽食のグミ、子どものお気に入り2トップのおもちゃ、着替え、ノンアルコールの手口ふきなど、次から次へと出てくる出てくる。子どもが便秘がちな一方、外出先でうんちをすることが多いため、漏れ対応の着替えは必須だと話していました。
とにかく大量の荷物を持ち歩いている橋本さんに、西野さんと前田さんは「めっちゃ入るね、すごいね」と感心。続いて西野さんがリュックの中身を紹介します。「絶対うんちしたとき、基本的に背中に漏れる」といい、やはり着替えとガーゼ一式はマストです。そのほかおむつポーチ、哺乳瓶、キューブミルク、液体ミルクの授乳セットと、おもちゃ、靴下、保湿剤、アルコール除菌……という内容で、西野さんのリュックはパンパン。「もっと大きいのがほしい」と、最適解を探しているようです。
最後に、2歳児ママの前田さんがマザーズバッグとして愛用しているのは、なんと高校時代から使っているという年季の入った大きな黒リュック。AKB時代もずっと使っていたので、前田さんといえばコレ、というほどお馴染みのバッグだそう。夫が買ってくれたマザーズバッグを使っていた時期もありますが、結局これに落ち着くのだといいます。
2歳ともなるとバッグの中身も0歳児ママとは少し変わり、肌寒さを感じたとき用に薄手の上着は必携で、公園で遊んで暑くなったら脱ぎ、飲食店などで冷房が効いていたら羽織り、と、いつでも一枚あると安心ですね。
そして前田さんが「これ忘れちゃったときは絶望」というほど重宝しているのが、「グスケット365抱っこ紐」。肩掛け型のヒップシートで、コンパクトなので持ち運びに便利ですし、外では歩いたり走ったりしたがる子どもが眠くなって抱っこをせがんできたときも、すぐに対応できるのだそう。「腕だけで抱っこはかなりしんどい。これをしたままリュックも全然背負える。寝ちゃったときはこれがないとダメ。本当に便利」と絶賛です。
そのほか、おむつポーチ、着替えセット、エコバッグ、息子のお気に入りのトミカ、さらにちょっとしたお出かけでも何があるかわからないから常に母子手帳と保険証、乳幼児医療証、診察券、お薬手帳は持ち歩いているそう。
リュックの外ポケットにはハンドクリームと大量のリップ。「これは必需品!」と熱弁したのは、推しのアクスタやカード、写真のグッズでした。子ども用のものだけでなく、ママ自身がテンションの上がるものを持っていることも大事ですね!
■赤ちゃんとの外出の持ち物
家の近所を少し散歩する程度であれば多くの持ち物を準備する必要がありませんが、小児科受診など少し時間がかかるような外出の際は、以下のようなものを用意しておくと安心です。
・母子健康手帳・健康保険証・診察券・乳児医療証・お薬手帳(すでに持っていれば)
・授乳ケープまたはミルクセット(粉ミルク・哺乳瓶・お湯)
・オムツセット(オムツ・おしりふき)
・ゴミ袋やビニール袋
・口や涙を拭くためのガーゼとスタイ
・おもちゃ
・バスタオル・おくるみなどの体温調節グッズ
・着替え
赤ちゃんとの外出時は、もしものことを考えて持ち物を用意するので、大荷物になりがちですよね。使用済みのオムツや汚れてしまった服が想像していたよりたくさん出てしまうこともあります。オムツやゴミ袋は多めに準備しておくとともに、着替えも最低1組は用意しておきましょう。
赤ちゃんは体温調節が上手にできないため、気温の変化にうまく対応できません。おくるみやバスタオルなど体温調節を助けるグッズも準備しておきたいものです。
また、暑くなるこれからの季節、ただでさえ赤ちゃん自身の体温は高くなっていますが、抱っこ紐の場合にはママと密着しているのでさらに暑い状態になります。ベビーカーの場合でも地面に近いので高温の影響がでることが懸念されます。赤ちゃんは肌が弱く、強い日差しや汗で肌が荒れることもあります。
真夏の外出は、日差しが柔らかく気温が上がりきっていない午前中や下がってくる夕方がおすすめです。外出時間もなるべく短めにしましょう。帰宅後には汗をきちんと流してあげて、母乳やミルクでの水分補給を忘れないようにしましょう。
参照:
【医師監修】外出はしてもOK? 生後1ヶ月の赤ちゃんの特徴
(マイナビ子育て編集部)
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