鈴木紗理奈さん「夫婦ではないけど」離婚した元夫とのその後…3歳息子の「寂しい」「戻ってほしい」にどう応えたか
- マイナビウーマン |

一児の母でタレントの鈴木紗理奈さんが自身の離婚と思春期の子育てについて、YouTubeで率直に語りました。
■「夫婦ではないけど、家族やで」

(※画像は鈴木紗理奈さん/MUNEHIRO オフィシャルブログより)
YouTubeで番組を立ち上げた鈴木紗理奈さんと元NHKアナウンサーの中川安奈さん。鈴木さんは一児の母として視聴者の相談に応じ、離婚協議中のママや、思春期を迎えた息子を持つ母親に、自らの経験をもとにした言葉を届けました。
まず取り上げたのは、離婚協議中の女性から、4歳の子どもが「パパいなくて寂しい」と口にするようになったという相談。夫とはすでに別居しており、さらに生後7か月の下の子も抱え、精神的にも追い詰められている状況だといいます。鈴木さんは、「この胸の痛み、めちゃくちゃ分かる」と共感し、自身の離婚について振り返りました。
鈴木さんは2008年にレゲエユニット「INFINITY16」のメンバー・TELA-C(テラシー)さんと結婚し、2010年2月に長男・莉音(りおと)さんを出産。2013年、長男が3歳のときに夫婦は離婚しています。
「私は『離婚』っていうワードは伝えへんかった。その日その日、寂しくならへんような言葉を、その時の状況を見ながら(言葉を)かけてた感じ」と明かした鈴木さん。
「パパは出張に行っている」「今日はお仕事で忙しい」など、その瞬間を乗り切るための言葉がけを続けていたといい、「子どもってその日の繰り返しやから、そのとき寂しくなくなれば、徐々に慣れていく」と語りました。
「パパとママは一緒に住んでいないけれど、あなたのパパとママであることは変わらない」「いつでも会いたかったら会える」と、“家族であることは終わらない”と丁寧に伝え続けることを意識。離婚後も息子と元夫、そして元夫の家族と会う機会を設けてきたことにも言及し、「夫婦ではないけど、家族やで、って話してた」と明かしました。
「パパとママは仲直りしないの?」と聞かれたこともなかったわけではなく、「寂しい」「戻ってほしい」と言われる時期もあったものの、成長とともに子ども自身が状況を受け入れてくれたと感じているそうです。「慎重に頑張ってください」と、相談者へ温かいエールを送りました。

(※画像は鈴木紗理奈さん/MUNEHIRO オフィシャルブログより)
■息子に「家を出ろ」と告げた日

(※画像は鈴木紗理奈さん/MUNEHIRO オフィシャルブログより)
後半では、中学1年生の長男の反抗期・思春期にどう向き合えば良いか悩む40代女性からの相談も紹介。「家ではまったく勉強せず、スマホばかり」「勉強だけがすべてではないけれど、部活も習い事もしていない。親が何かやろうと提案しても否定される」「話し合おうとしても拒否される」「このままダメ人間になるのではと不安」という切実な声に、鈴木さんは再び「めっちゃ分かる」「息子がこうだったらめっちゃ怒る」と共感を示します。
長男・莉音さんは9歳のときからイギリスの全寮制校へ留学し、16歳になった現在まで長期の英国留学を続けていますが、それ以前の時期には「こういうふうになったことあるから、すっごい気持ちわかる」と明かしました。
反抗がひどかった時期に鈴木さんが激怒し「家を出ろ。1人で生きていけ」と突きつけたら本当に家出をしたことがあるそうです。息子はずっとマンションの前にいたようで、帰ってきて「ごめんなさい」と謝られた後、「私の人生の話をした」という鈴木さん。
「どんな思いであなたを産んで、私の人生にどんな影響を与えて、どれだけ愛して今があって。生きるっていうことは1日1日の積み重ねなんだと」
「そういうふうにした生きた今日が明日も当たり前になってまた明日も当たり前になったら、そういう人間になっていくんだ。大人になったらめちゃくちゃ差がつく。ママはあなたを諦めたくないから」
と、「めちゃくちゃ泣いて」伝えたといいます。
一方で、「子どものタイプによる」とも強調。強く突き放した方が伝わるタイプもいれば、逆効果になる子もいるとして、「その子を一番知っている親が見極めるしかない」という考えも。鈴木さんは「価値観がガラッと変わるような刺激を受けるところに行ってみたらいいんやないやろうか」と提案し、「人生って こんなに世界があるんやとか、反抗してる場合じゃないわ、毎日ゲームしてる場合じゃないわっていう広い世界を見せてあげることを探してみて」とアドバイスを送りました。
■ゲームやネットを取り上げるのは待って
反抗期の子の攻撃的な態度や無気力な様子は、身体的・心理的成長の過程で起こる自然な反応であり、親の育て方が原因ではありません。ホルモンバランスの変化や、学校など社会の中で自分を他人と比べることによる不安定さが、イライラや反抗として表れます。
親の対応としては、①口出ししすぎず適度な距離を保つこと、②否定せず肯定的な言葉がけを心がけること、③人を傷つける行為など「してはいけないこと」は毅然と叱ること、が大切になります。一方で、過干渉、人格否定、完全な放置は逆効果になります。
また、反抗期はゲームやネットの扱いによるトラブルも急増する時期で、ゲームやネットとの付き合い方は大きな課題です。だからといって、ゲームやスマホを取り上げて何かが解決するわけではありません。子どもにとってゲームやスマホはどのような存在なのかを考えてみてください。不用意に取り上げてしまうことで親子の関係性がすべて崩れてしまう可能性があります。取り上げるのではなく、うまく付き合っていくために「自分でコントロールさせる」という姿勢が大切です。
参照:
反抗期の息子に困る親が知っておきたい3つの対処|余計ひどくなるNGな対応【心理カウンセラー解説】
(マイナビ子育て編集部)
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