【本日】くら寿司「うなぎとまぐろ」フェア開始 らーめん香澄×ラーメンステーションと共同開発した“ラーメン”新登場
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回転寿司(ずし)チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司(大阪府堺市)が、マグロやウナギが楽しめる新キャンペーン「うなぎとまぐろ」フェアを5月30日から期間限定で実施します。また、レストラン検索・予約サービス「食べログ」の「ラーメン 百名店」で8年連続受賞をし、天然の魚介素材を生かしたスープをベースとしたラーメンが人気の「らーめん香澄」(大阪市)と、日本各地の名店の味が2カ月に1度入れ替わる「ラーメンステーション」と3社で共同開発した「サバ白湯らーめん」を期間・数量限定で同日から新発売します。
「うなぎとまぐろ」フェアでは、「国産炙りうなぎ(一貫)」(390円、以下、税込み)、「うな肝」(130円)、「うな玉」(150円)、「うな丼」(830円)、「特上うな丼」(1430円)、「ふり塩熟成中とろ(一貫)」(115円)、「国産天然 本まぐろねぎまぐろ」(280円)などがラインアップ。
ウナギのメニューでは、しょうゆベースのタレを使って丁寧に焼き上げた後、蒸し、「タレ漬け」、炭火焼きなどの「焼き工程」を3回繰り返して、外は香ばしく、中は柔らかな身に仕上げており、ふっくらと厚みのあるウナギが楽しめます。ごはんは、白米、シャリ、発芽玄米、十六穀米の4種類から選ぶことができます。「うな肝」「うな丼」「特上うな丼」には高級品として知られる「ぶどう山椒」が付属。「特上うな丼」は、「うな丼」の倍の量のウナギを使用し、食べ応えに抜群になっています。
「サバ白湯らーめん」のスープは、豚骨やサバを原料に、豚骨の濃厚な味わいとサバのうまみが同時に楽しめ、また、れんこん粉末を使用してとろみ感を増しているということです。麺にスープのうまみが絡みつく一杯になっています。価格は680円。
国産天然魚の地産地消である「地魚地食」の推進をはじめとする漁業創生を通じ、地方の活性化に取り組むくら寿司と、食を通して地方創生を実現するために「ラーメンステーション」を展開するIOBI(大阪市)の考えが一致し、今回のコラボが実現。商品の開発では、3社で打ち合わせをしながら、試作や改良を何度も繰り返し、1年以上かかったとのことです。
※価格は店舗によって異なります。
オトナンサー編集部
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