お尻を“ギュッ”! 尿意を我慢する方法・6つ
- マイナビウーマン |

大事な会議に出席しているときや、仕事で忙しいときなど、トイレに行きたくても行けないことがありますよね。こういったピンチに、女性のみなさんはどのようにして切り抜けているのでしょうか。今回は、女性のみなさんが実践している「尿意を我慢する方法」について聞いてみました。
■1.ほかのことに集中する
・「ほかのことに集中して気を紛らわせる」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「ちがうことに集中する。意識がそれると我慢できるから」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
何かに集中することで、しばらくは「トイレに行きたい」ということを忘れることができそう。
■2.脚を組む
・「脚を組んで限界まで我慢する。これで何度か乗り切れた」(34歳/その他/事務系専門職)
・「脚を組んでいると意外に忘れられる」(24歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
脚を組むと股間に力が入るため、少しは我慢できそうですよね。とはいえ、脚を緩めた瞬間に、尿意が襲ってくるかもしれませんので、気をつけたいところです。
■3.「トイレに行きたい」ということを忘れるようにする
・「とにかくほかのことを考えて、意識を尿意から遠ざけること」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「ちがうことを考える」(29歳/機械・精密機器/技術職)
まったく他のことを考えると、尿意もしばらくは引っ込んでくれそうな気がしますよね。別のことを考えることで、トイレに行きたい気持ちまで忘れられそう!?
■4.体を動かす
・「歩き回ること。じっとしていると我慢できない」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「忘れるぐらい忙しく動く。それどころではない状態だとひっこむ」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
我慢できないと思ったときは、体を動かしてみるのも効果があるよう。
■5.じっと座る
・「できるだけ動かずにただ座る。動くと膀胱が刺激されそうなので」(27歳/医療・福祉/専門職)
・「立っていると尿意が増すので、座る」(32歳/生保・損保/営業職)
そろそろ限界かも……と思ったときは、とにかくじっと座っておくのが賢明なようです。動くことで、さらに刺激をあたえそうですものね。
■6.お尻に力を入れる
・「お尻まわりの筋肉に力を入れて締める」(28歳/金融・証券/営業職)
・「お尻に力を入れる。尿意を忘れるようにほかのことを考える」(33歳/医療・福祉/専門職)
お尻にグッと力を入れると、膀胱も一緒に締められそうな気もしますよね。とはいえ、我慢にも限界があるので、いつまでもつかはわかりませんよね。
■まとめ
トイレを我慢しすぎることは体にあまりよくないので、基本的に我慢はしないほうがベター。でも、どうしても「今は我慢しなきゃ!」というシチュエーションになったときは、今回挙げられたような方法を実践してみてもいいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月23日~30日
調査人数:114人(22歳~34歳の働く女性)
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