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東京駅の「新・高速バスターミナル」が超進化!? バスターミナル東京八重洲“第2期”が20日開業へ 施設ビルが竣工

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第2期エリアが2026年3月オープン!

 東京駅に直結する大規模再開発ビル「TOFROM YAESU TOWER」(以下、トフロム・ヤエスタワー)」が2026年2月28日に竣工しました。このビルの地下には「バスターミナル東京八重洲」の第2期エリアが設けられており、こちらは3月20日(金・祝)に開業を迎えます。

Large figure1 gallery72022年9月に行われた「バスターミナル東京八重洲」第1期エリアでの出発式の様子(乗りものニュース編集部撮影)

 バスターミナル東京八重洲は、トフロム・ヤエスタワーを含む東京駅八重洲口周辺の3つの再開発ビルに、第1~3期エリアが段階的に整備される計画です。このうち、第1期エリアは2022年9月に開業済み。施設は、UR都市機構が各市街地再開発組合からバスターミナル部分を段階的に取得し、京王電鉄バスが3地区を一体運営する仕組みです。

 第2期エリアが入るトフロム・ヤエスタワーは地下4階、地上51階、高さ約250mの複合高層ビルです。バスターミナル東京八重洲の第2期開業を皮切りに、2026年秋までに各施設がオープンを迎える予定です。

 バスターミナルは地上1階と地下階に入っており、床面積は約6000平方メートル。乗降用7バース、待機用2バースの計9バースを有します。またチケットカウンターや待合スペース、トイレ、授乳室などの基本設備に加え、物販店舗や観光案内所も設置される予定です。

 東京駅からは八重洲北口・八重洲中央口から八重洲地下街を通じて、地下レベルで直接アクセスできます。また、第1~3期の各施設は北から2、1、3の順に並ぶ立地計画であり、今回の施設拡張に伴い第2期を「地下A」、既存の第1期を「地下B」と表記した案内サインも設置されます。さらに、事業中の第3期エリアは将来的に「地下C」として分類される見込みです。

 バスターミナル東京八重洲の整備により、東京駅周辺の路上などに点在していた約1200便の高速バスや空港バスなどの発着拠点が集約化されます。鉄道との乗り継ぎなど利便性の向上を図るとともに、道路交通の円滑化にも寄与します。

 なお、第3期エリアは第1期エリアの南側に建設される予定で、2029年1月の竣工を目指しています。その後は第1期エリアとの接続工事を経て、同年にも全体開業を迎える見通しです。完成すれば合計の延べ床面積は約2万1000平方メートル、乗降用20バース、待機用8バースの計28バースを備える、国内最大級の高速バスターミナル施設となる見通しです。

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