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双子妊娠の中川翔子さんが入院「全然眠れなかった」亡き父・勝彦さんの命日に「守られてるって思うことにします」

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  • マイナビウーマン
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双子の妊娠を公表しているタレント・歌手の中川翔子さんが、妊娠35週で入院することになったとInstagramで報告。心境を綴りました。

■「そろそろ限界だった」

中川翔子さんは2023年4月に結婚、今年5月に妊娠を発表。お腹の赤ちゃんは双子の男の子で、出産は計画帝王切開の予定だといいます。双子たちの推定体重は現在2478gと2449gまで成長しているそう。お腹に約5kgの赤ちゃんを抱えているということですから、その重さ・大きさは並大抵ではありません。

中川さんは産休に入ってからこれまでできるだけ自宅で「絶対安静」を守り過ごしてきましたが、17日の健診で「ひゃああああついに入院になってしまった!」「双子35wすぎまで入院しないでいられただけありがたかったのだけど!いよいよなんだなー!産むまでこのまま入院みたいです!」と、管理入院になったことを報告しました。

ただ、慣れない場所で過ごすこと、いよいよ出産の日がすぐそこまで近づいていることなどで、入院中は気が張るもの。入院の翌朝にはストーリーズを更新し「全然眠れなかった」「不安と緊張からかなぁ」「入院はじまったばかりだし眠れるときに寝るをがんばります」と、不安な本音を明かしていました。

奇しくも9月17日は早逝した父で歌手の中川勝彦さんの31回目の命日。中川さんはできるだけ37週まではお腹の中で赤ちゃんを守りたいといい、「不安だけど父の命日の日に入院となったのも守られてるって思うことにします」「家でなにかあったら怖いしそろそろ限界だったしね」と思いを綴りました。

■双子妊娠では1児妊娠よりも入院するケースが多い

双子の妊娠では1児を妊娠した時よりも合併症の頻度が上昇しリスクが高くなるため、早い段階で異常に気づき、適切な対応をするために妊婦健診はきわめて重要です。

厚生労働省が示す、1児妊娠を対象とした標準的な妊婦健診の回数は14回。妊娠初期から23週までは4週ごと、24から35週は2週ごと、36週以降は週1回としています。双子の場合は、医療機関によって差はあるものの、31週目までは2週間ごと、それ以降は週に一度というように、より頻回に妊婦検診を行う医療機関が多いようです。 ハイリスクな双子のタイプや胎児の状態によっては、さらにこまめな受診が必要な場合もあります。

また、切迫早産、羊水量の異常や胎児発育不全、妊娠高血圧症候群など、慎重な管理が必要な場合は入院になることもあるため、実際に双子妊娠では1児妊娠よりも入院するケースが多くなっています。

切迫早産の兆候が見られれば管理入院になることもあり、早産が起きやすくなる妊娠中期の後半頃(26週前後)から分娩までずっと入院になることも。管理入院になる可能性も考えて、早い段階から準備を進めておきましょう。

参照:
【医師監修】双子を妊娠したら……出産を迎えるまでに知っておきたい5つのこと

(マイナビ子育て編集部)

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