椅子の上で「あぐら」 実は腰痛・坐骨神経痛のリスク 脳にも影響? 整骨院院長の改善法
- オトナンサー |

椅子の上であぐらをしていませんか?
仕事中や自宅など、椅子の上であぐらをかいているという人は少なくないと思います。ラクに見えるようで、実は体にさまざまな負担をかけています。そこで、椅子の上であぐらをかくことで起こるリスクや改善ポイントなどについて、匡正堂齋藤整骨院 永福で院長を務める柔道整復師の齋藤洋一郎さんに聞いてみました。
眠気&思考力、低下
Q.椅子の上で「あぐら」をかくと、どのようなリスクがあるのでしょうか?
齋藤さん「椅子の上であぐらをかくと、大抵の人は背中が丸まって背骨全体がCの字になります。この姿勢はラクなようですが、長時間となると首にも腰にも負担がかかり、ストレートネックや腰痛、坐骨神経痛などを招きます。内臓の働きも悪くなってしまい、消化器系の不調や骨盤内臓器の問題が起こることもあります。さらに尾骨が圧迫されることで脊髄液の流れが妨げられ、脳がうつ熱するために眠気や思考力を低下させます」
Q.椅子の上であぐらをかきたくなる原因についても教えてください。
齋藤さん「椅子の上であぐらをかきたくなる現象は、姿勢が悪くなり骨盤が後傾するために起こります。骨盤の後傾とは、腰が丸まった状態のことです。骨盤が後傾すると大腿骨はおのずとガニ股方向にねじれます(外旋)。そのため自然とあぐらをかきたくなるのです。
逆に姿勢を正し、骨盤が前傾して腰が反ると、股関節は内側にねじれます(内旋)。骨盤と股関節は連動する仕組みになっているため、椅子に座った状態でも骨盤の傾きを意識することが大切です」
Q.椅子の上であぐらをかかないようにするためには、どうすればいいのでしょうか。
齋藤さん「説明したように、骨盤が後傾するとあぐらをかきたくなります。そのため、骨盤が前傾するようなポジションをとればよいということです。
最近では姿勢改善グッズとして、座ると自然に骨盤が前傾になる座板タイプのサポーターやバンドなどもあるので、活用してみるのもいいでしょう。
もちろん自分でよい姿勢をキープできることが理想なのですが、なかなか難しいと思います。あぐらをかきたくなったら背筋を伸ばす、あるいは胸を張るという意識づけをするとよいと思います」
オトナンサー編集部
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