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舟山久美子、息子が落ちそうになり「寿命が縮まるかと」……何かあってからでは遅いと反省

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  • マイナビウーマン
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タレントの舟山久美子さんが、育児中に「寿命が縮まるかと」思った経験について自身のブログで明かしています。昨年9月に第一子の男の子を出産した舟山さん。一体何があったのでしょうか。

ソファで寝ていたら息子が急に……

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舟山久美子さんオフィシャルブログより

舟山久美子さんは「皆さん…!聞いてください」と、30日にブログを更新。まもなく生後5ヶ月になる長男とソファでゴロゴロしていたら、ヒヤッとする出来事があったそうです。

それは、息子が「くるん!と一回転」してソファから落ちそうになり、間一髪のところで舟山さんがキャッチして助かったというハプニング。舟山さんは「何という成長!」と驚きつつ、「今までそんな軽快に身体を動かすことが無かったので、とてもヒヤ…っとしました(私の反射神経が良くて良かった)」と綴りました。

その事件を経てからは「いつもの10倍気をつけて 目を離すならプレイマットで、転がっても安心な場所にしてます」という舟山さん。

「何かあってからでは遅いので、充分に気をつけながら過ごしたいと思います はぁ〜。何もなくて本当に良かった 寿命が縮まるかと思いました」と、ドキドキの経験だったようです。

セーフで良かった…この笑顔守りたい!

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舟山久美子さんオフィシャルブログより

赤ちゃんの転落と窒息には要注意

我が子の成長は喜ばしいことですが、発達に伴って家庭内での事故のリスクも出てくるため、成長にあわせて気をつけなければならないことは変わってきます。

生後4ヶ月~5ヶ月ぐらいになると、90%以上の赤ちゃんは首がすわります[*1]。そして
生後5ヶ月頃から早い子は寝返りができるようになります(赤ちゃんの発育状況を調べた厚生労働省の調査では、生後6~7ヶ月になると、90%以上の赤ちゃんが寝がえりできるようになる報告されています[*1])。

赤ちゃんが寝返りできるようになったら、事故への注意がより必要になってきます。まず、自分で移動して高いところから転落してしまう可能性が出てくるので、ベビーベッドに寝かせている場合、柵は必ず上げておき、赤ちゃんが落ちないようにしましょう。ソファには寝かせないようにして、また周囲に危険な物を置かないようにしてください。

さらに、寝返りができても寝返り返りができない時期は、窒息事故に気をつけ、うつぶせのままにならないように戻してあげましょう。うつぶせ寝は「乳幼児突然死症候群(SIDS)」のリスクを高めると考えられているからです。

敷布団が柔らかすぎたり、赤ちゃんが自分ではねのけられないほど重い掛布団がかかっていないか、寝床にぬいぐるみなど窒息しそうなものはないかもチェックを。赤ちゃんが自分で自由に動けるようになるまでは、注意が必要です。

参考文献

[*1]厚生労働省「平成22年乳幼児身体発育調査の概況」

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