そのメイク2025年っぽくないです!変えるだけで一気に今っぽ顔になれるメイクポイント4選
- michill (ミチル) |

1. 素肌感のあるツヤ肌作り
隠したい部分があるとついつい厚塗りベースメイクになりがちですが、今っぽ顔に仕上げるにはこれはNG。厚塗りになることで崩れやすくムラになり、また光をはね返すことができず透明感が失われます。
素肌感のあるツヤ肌作りには薄塗りにするのがポイントです。下地は透明感と色ムラ補正があるものを使うことで、ファンデーションの厚塗りを防ぐことができます。
ファンデーションは、みずみずしいタイプを使うことでグッと今っぽいツヤ肌が完成。ベースメイクの厚塗りは抜け感がなく、古い印象を与えるので注意しましょう。
2.アイメイクは抜け感重視
目力をアップさせようとアイシャドウやアイラインでばっちりメイクにしてしまうと、抜け感がなくなり今っぽさとはかけ離れた印象に…。垢抜けて見せるには、アイシャドウを肌なじみのよい色にして、アイホールと下まぶたにふんわりとぼかしながら入れてるのがおすすめです。
これだけで目元に軽さと抜け感が出せます。アイライナーはブラウンを目のキワにラインを引いて目もとを軽く引き締め、まつ毛はカールさせてブラックマスカラを使うことで、自然な目力を出すことができます。
3.リップライナーでぷるっと唇に
リップライナーを使うことで元からぷるっとした唇に見せることができます。まずは、自分の唇の色に近いカラーのリップライナーで1mm程オーバーに輪郭を描くとボリュームアップして見えます。
ここで注意してほしいのは、上唇の山は鋭角に描くと古臭い印象になるのでなだらかに描き、下唇も同様で中央部分は緩やかな曲線を描くように意識すること。そうすることでふっくらと見えます。
最後に描いたラインを綿棒やブラシで軽くぼかし、リップを塗って完成です。リップライナーを使うことで中顔面短縮効果も出て、今っぽ顔に仕上がります。
4.メイクで立体感を出す
立体感を出すにはベースメイクも重要ですが、ハイライトやシェーディングで陰影をプラスするのも大切です。ファンデーションだけでは出すことのできない立体感もハイライトを加えることで、明るく立体感のある顔立ちを演出してくれます。
また、クマやほうれい線にはマットハイライトで影をふっくらさせ、あご、頬、鼻筋にツヤ系ハイライトを使います。のせる場所でハイライトを使い分けると、さらに洗練された仕上がりに。
シェーディングはフェイスラインや鼻筋につけ過ぎないよう注意し、最後にぼかすことで自然に仕上がります。
いかがでしたか?メイクは必要なポイントを変えるだけで一気に今っぽい顔に仕上がります。簡単に取り入れやすいテクニックなのでぜひ実践してみてくださいね。
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