ビューカードのポイント還元率を比較!お得に利用できる1枚はどれ?
普段からSuicaやJRの利用が多い方の中には、ビューカードが気になっている方も多いでしょう。
ビューカードはSuicaとの連携が強くポイントも貯まりやすいですが、種類が多くどのカードに加入すべきか迷っている方も少なくありません。
ビューカードを選ぶ際には、自分のライフスタイルに合わせて選択することが重要です。
この記事では、ビューカードの基本的なポイント還元率から、Suicaチャージや定期券購入でさらにお得になる方法、各カードの比較まで徹底解説します。
自分にぴったりの一枚を見つけて、賢くポイントを貯めましょう。
- ビューカードポイント還元率の仕組み
- ビューカードのポイント還元率を種類別で徹底比較
- Suicaチャージ・定期券購入でビューカードのポイントを貯めるコツ
- Suicaチャージ・定期券を購入する
- モバイルSuicaを利用する
- ビューカードのポイント還元率についてのQ&Aまとめ
- ビューカードの賢い4タイプの選び方
- まとめ
ビューカードポイント還元率の仕組み
ビューカードはJR東日本が発行するクレジットカードで、電子マネーのSuicaの機能を備えていることが最大の特徴です。
ビューカード1枚にクレジット機能とSuica機能を兼ね備えているため、それぞれの別のカードを使っている方であれば、1枚にまとめられるハイブリッドなカードです。
当然ですがSuica機能を備えているため駅の自動改札で使えますし、バスへの乗車や店舗での買い物にも利用が可能。
財布の中のカード枚数を減らせます。
クレジットカードといえば利用額に応じて貯まるポイントが魅力ですが、ビューカードは通常の買物だけでなくSuicaへのチャージでもポイントが貯まります。
Suicaへのチャージを現金で行っている人にとっては、ビューカードに切り替えるだけで大きくポイントを増やせます。
さらにSuicaへのチャージだけでなく定期券の購入でもポイントが貰えるのも魅力の1つ。
定期券は会社から支給されるまま現金で購入している方も多いかもしれませんが、ビューカードに切り替えるとポイントが貰えます。
ここではビューカードの還元率や、ビューカードの利用で貯まるJRE POINTについて紹介していきます。
ポイント還元率の基本的な説明
ビューカードの大きな特徴の1つが通常利用に加えて、Suicaへのチャージや定期券の購入でもポイントが貯まることです。
どのビューカードでも通常利用に比べるとSuicaへのチャージや定期券の購入のほうが、還元率が高くなっています。
Suicaへのチャージや定期の購入を現金で行っている方であれば、ビューカードに切り替えるだけでお得にポイントを貯められます。
またSuicaの残高が足りない場合に自動でチャージしてくれる便利な機能が、オートチャージ。
Suicaのオートチャージに対応しているクレジットカードはビューカードのみです。
貯まったポイントはSuicaにチャージできたり、新幹線に使えるチケットにも交換できたりします。
JRの利用が多い方にとっては、おすすめのカードです。
JRE POINTの仕組み、貯め方、使い道を解説
ビューカードの利用で貯まるポイントは、JRE POINTです。
JRE POINT自体はJRが広く展開している共通ポイントのため、ビューカードを持っていなくてもSuicaの利用などでポイントを貯められます。
しかしビューカードを使えば通常のお買い物だけでなく、SuicaへのチャージでもJRE POINTが貯まるため、より効率よくポイントを貯められます。
さらに、通常のお買い物やSuicaへのチャージへのほかにも、下記のような貯め方も可能です。
- えきねっとでの利用をビューカードで決済する
- モバイルSuicaでビューカード決済する
- 駅ビルでJRE CARDのクレジット決済をする
JR東日本が展開するきっぷ予約システムの「えきねっと」や、モバイルSuicaでグリーン券や定期券をビューカード決済すると還元率がアップし、最大で10%ものポイントが貰えます。
またJRE CARDを使って対象の駅ビルで決済することで、最大3.5%もの還元率でポイントを貯めることも可能です。
貯まったポイントでSuicaにチャージできたり、えきねっとなどできっぷ代に利用できる点も特徴。
ほかにも、4つの行き先候補から「どこか」1つの駅へ往復旅行できる「どこかにビューーン!」などにも利用できるのも、JRならではの特徴といえるでしょう。
ビューカードのポイント還元率を種類別で徹底比較
一口にビューカードといっても、たくさんの種類があり、それぞれポイント還元率が違います。
ここでは下記のカードについて、還元率を紹介していきます。
ビューカード スタンダード
ビューカード スタンダードはビューカードのラインアップの中でも、最もスタンダードなカードといえます。
普段通勤や通学でJRを利用する方にとっては、お手軽でメリットの多いカードといえるでしょう。
ビューカード スタンダードの還元率は、下記の通りです。
- 通常利用:0.5%
- Suicaチャージ:1.5%
- 定期券購入:1.5%
上記のほかに、モバイルSuicaで定期券を購入した場合やモバイルSuicaでグリーン車を購入した場合は、5%ものポイントが還元されます。
JRユーザーにとっては、おすすめの一枚です。
ビューカード ゴールド
ビューカードゴールドは、ビューカードの上位にあたる高ステイタスのゴールドカードです。
年会費は11,000円(税込)かかりますが、空港ラウンジや東京駅にあるゴールド会員用ラウンジが利用できたり、手厚い旅行保険が付帯したりと、多彩な特典が付帯する点が特徴です。
ビューカードゴールドの還元率は、下記の通りです。
- 通常利用:0.5%
- Suicaチャージ:1.5%
- 定期券購入:1.5%
通常の還元率はビューカードと同じですが、モバイルSuica定期券の購入は6%、モバイルSuicaでのグリーン券購入は10%還元とアップしています。
より快適にJRを利用したい方には、おすすめのカードです。
ビックカメラSuicaカード
ビックカメラSuicaカードは、ビューカードとビックカメラが提携して発行しているカードです。
JRE POINTだけでなく、ビッグカメラのビッグポイントも貯められるハイブリッドなカードです。
ビックカメラSuicaカードの、ポイント還元率は、下記の通りです。
- 通常利用:1.0%
- Suicaチャージ:1.5%
- 定期券購入:1.5%
ビックカメラSuicaカードは、カードでショッピングした際に0.5%のJRE POINTに加えて0.5%のビックポイントが貯まります。
さらにビックカメラでSuicaで買い物をすると10%の還元に加えて、Suicaチャージの1.5%も貰えるため最大で11.5%もの還元率になります。
ビックカメラでのよく買い物をされる方には、おすすめのカードです。
JRE CARD
JRE CARDは、2018年にビューサンクスポイントがJRE POINTへと変更された際に、リニューアルされたカードです。
JRE CARDはライフスタイルに合わせて、Suica・定期券なしカード、Suica付きカード、Suica定期券付きカードの3種類のカードが選べます。
ライフスタイルに合わせてカードの種類を選べる点も、特徴の1つです。
JRE CARDの還元率は、次の通りです。
- 通常利用:0.5%
- Suicaチャージ:1.5%
- 定期券購入:1.5%
JRE CARDの一番の特徴が、ルミネやニュウマン・JRE MALLなどでの利用で最大3.5%ものポイント還元率が受けられる点。
またほかのビューカードと同様に、モバイルSuica定期券や、モバイルSuicaグリーン券の購入で、5%還元の特典も付帯しています。
ルミネやニュウマンなど、駅ビルなどでの買い物が多く、JR利用の多い方におすすめのカードです。
ルミネカード
ルミネカードは、名前の通りルミネでの買い物がお得になるカードです。
ルミネやニュウマン、ネット通販のアイルミネでの買い物が、いつでも5%割引になります。
さらに、ルミネカード限定の特典も充実。
年間の利用額に応じてルミネ商品券が貰えたり、ルミネカード保有者限定の優待サービス「LUMINE STYLE」も利用できます。
ルミネカードのポイント還元率は、下記の通りです。
- 通常利用:0.5%
- Suicaチャージ:1.5%
- 定期券購入:1.5%
先ほど紹介したJRE CARDもルミネやニュウマンの利用がお得ですが、ルミネカードの方が特典が充実しています。
しかしルミネカードには、モバイルSuica定期券でのポイントアップなどはありません。
ルミネでの特典を優先したい方にお勧めのカードです。
Suicaチャージ・定期券購入でビューカードのポイントを貯めるコツ
ビューカードの還元率は、0.5%と決して高くありません。
そのためポイントを効率よく貯めるには、コツがあります。
ビューカードで効率よくポイントを貯めるコツは、次の3つです。
Suicaチャージ・定期券を購入する
ビューカードの還元率は通常の利用では0.5%しか貯まりませんが、Suicaチャージ・定期券の購入では1.5%もの還元率になります。
この還元率はほかのクレジットカードと比べても、かなり高い水準です。
とくに定期券の代金は会社から支給されている場合も多く、元手なしでポイントを貯められます。
仮に半年で10万円の定期券を購入しているとすると、年間で20万円×1.5%=3,000円分のポイントが取得可能。
定期券の購入をビューカードに切り替えるだけで、ポイントを貰うことができます。
モバイルSuicaを利用する
定期券をモバイルSuicaに切り替えることで、さらにお得になります。
ビューカードではモバイルSuicaで定期券を購入した場合、還元率が5%になります。
年間の定期券が20万円であれば、20万円×5%=10,000円ものポイントが取得可能です。
さらにモバイルSuicaでのグリーン券やえきねっとでのきっぷ決済でも、5%でのポイントが取得可能。
出張などで新幹線や特急などに乗る機会の多い方であれば、さらにお得にポイントを貯められます。
ポイント5%がどのくらいお得なのかをシミュレーションしてみます。
- 東京・大阪間の往復(グリーン車)38,780円
- 月2回出張 上記の場合、38,780円×2回×12か月=年間930,720円×5%=46,536円分ものポイントが貰えることになります。
Suica利用でポイントを貯める
「JRE POINT Suica加盟店」でお買い物をする際に、Suicaを使って決済すると最大1.0%でポイントが貯まります。
たとえばエキナカにあるNewDayなどのコンビニや、ルミネやニュウマン、エキュートなどが対象です。
さらにSuicaへのチャージをクレジット決済すれば1.5%の還元でポイントが貰えるため、最大で2.5%もの還元率になります。
JRの利用だけでなく、普段のショッピングでもSuicaを利用することで効率よくポイントを貯められる点も、ビューカードのメリットといえるでしょう。
ビューカードのポイント還元率についてのQ&Aまとめ
ここからは、ビューカードでの良くある質問を紹介していきます。
- Q1: ビューカードのポイントは何に使える?
- Q2:Suicaへのチャージでポイントは貯まる?
- Q3: 定期券購入でもポイントは貯まる?
- Q4: どのビューカードが一番お得?
- Q5: ビューカードの申し込み方法は?
Q1: ビューカードのポイントは何に使える?
ビューカードで貯まるポイントは「JRE POINT」です。
JRE POINTは、Suicaへのチャージをはじめ、きっぷの購入や商品への交換などさまざまな用途で利用が可能。
主な使い道は以下の通りです。
- Suicaへのチャージ
- 商品交換
- 鉄道関連サービス
貯まったJRE POINTは、Suicaにチャージして電車やバスの利用、お買い物などに使えます。
SuicaへチャージできるのがJRE POINTの特徴なため、最も一般的な利用方法といえるでしょう。
またJRE POINT WEBサイトや駅のVIEW ALTTE(ビューアルッテ)などで、様々な商品と交換できます。
食品、家電、ギフト券など、幅広い商品が用意されています。
JRE POINT加盟店である駅ビル(例:ルミネ、アトレ、グランデュオなど)で、お会計時にポイントを利用できます。
カードの種類によっては商品券などに交換することも可能。
特急券やJR東日本の旅行商品などに交換できるのも、ビューカードならではの使い方です。
4つの行き先候補から「どこか」1つの駅へ往復旅行できる「どこかにビューーン!」なども、JRならではのポイントの使い方です。
他にも、他社のポイントプログラム(例:ビックポイントなど)に交換できます。
Q2: Suicaへのチャージでポイントは貯まる?
はい、ビューカードでSuicaにチャージするとポイントが貯まります。
特に、オートチャージ設定を利用すると、チャージの手間が省けるだけでなく、ポイント還元率もアップします。
通常のショッピング利用よりも高い還元率でポイントを獲得できるため、Suicaを頻繁に利用する方にとって大きなメリットとなります。
具体的な還元率はカードの種類によって異なりますが、通常利用よりも高くなるように設定されています。
Q3: 定期券購入でもポイントは貯まる?
はい、ビューカードで定期券を購入した場合もポイントが貯まります。
Suica定期券を購入する場合、Suicaへのチャージと同様に、通常よりも高い還元率でポイントが付与されることが多いです。
これもカードの種類によって還元率が異なるため、詳細は各カードの情報を確認してください。
Q4: どのビューカードが一番お得?
どのビューカードが一番お得かは、カードの利用状況やライフスタイルによって異なります。
参考として、以下にいくつかの視点からのおすすめを紹介します。
Suicaの利用頻度が高い方
Suicaへのチャージや定期券購入で高還元率のカード(例:ビューカード スタンダード、JRE CARD)がおすすめです。
効率よくポイントを貯められるでしょう。
ビックカメラをよく利用する方
ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラでの買い物でポイントが貯まりやすく、Suicaチャージでも高還元です。
最大で11.5%という驚異の還元率になる、ビックカメラユーザーにはおすすめの1枚です。
ルミネをよく利用する方
ルミネカードは、ルミネでの買い物で優待を受けられるだけでなく、Suicaチャージでもポイントが貯まります。
ほかのビューカードのようにモバイルSuicaでの還元率アップがないため、ルミネでの優待を優先させたい方におすすめです。
年会費を抑えたい方
JRE CARDは初年度年会費無料、ビックカメラSuicaカードは年1回以上の利用で翌年度の年会費が無料になるため、おすすめです。
このように、自分のライフスタイルや利用シーンに合わせて最適なカードを選ぶことが重要です。
この記事では、各カードの特徴を比較し、おすすめのカードを紹介していますので、そちらも参考にしてください。
Q5: ビューカードの申し込み方法は?
ビューカードは、主に以下の方法で申し込むことができます。
- インターネット
- 駅のVIEW ALTTE
- 郵送
ビューカードの公式サイトからオンラインで申し込むことができます。
最も手軽な方法で、24時間いつでも申し込み可能です。
また駅に設置されているVIEW ALTTE(ビューアルッテ)というATMのような端末からも申し込むことができます。
ほかにも、申込書を郵送して申し込むことも可能。
さまざまな申し込み方法がありますが、インターネットからの申し込みが最も一般的で、手続きもスムーズでしょう。
公式サイトでは、各カードの詳細情報やキャンペーン情報も確認できるため、事前に確認することをおすすめします。
ビューカードの賢い4タイプの選び方
Suicaの利用頻度が高い方、定期券をよく購入する方
JR線ユーザーでSuicaを頻繁にチャージする方や、JR線の通勤定期券を購入する方はビューカードスタンダードや、JRE CARDがおすすめ。
Suicaでのチャージや定期券の購入で還元率が大きくアップするのが、ビューカードの特徴です。
そのためSuicaでのチャージやJRの定期券を購入している方は、ビューカードでの決済に切り替えるだけでポイントが貰えます。
ビューカードはSuicaへのオートチャージに対応している点も特徴の1つ。
Suicaの残高が足りなくて改札で引っかかってしまった経験は、誰にでもあるでしょう。
オートチャージであれば自動でチャージしてくれるため、お得になるだけでなく手間もかかりません。
ビックカメラやルミネでの買い物が多い方
ビックカメラでの買い物が多い方には、ビックカメラSuicaカードがおすすめ。
ビックカメラでクレジット決済をすれば、なんと11%もの超高還元でポイントが貯まります。
さらにチャージしたSuicaでの決済であれば、チャージでのポイントを合わせて11.5%もの還元率になります。
通常利用の還元率が1.0%と高いのも、ビックカメラSuicaカードの特徴です。
ルミネやニュウマンなどでの買い物が多い方におすすめなのが、ルミネカードです。
モバイルSuicaでの還元率アップなどはありませんが、ルミネでの優待が一番多いのがルミネカードです。
JRE CARDでもルミネなどでポイントアップの特典がありますが、買い物の頻度が高いのであればルミネカードのほうがよいでしょう。
年会費を抑えたい方
年会費を抑えたい方におすすめなのが、JRE CARDやビックカメラSuicaカード。
JRE CARDは524円の年会費がかかりますが、初年度無料で利用できます。
ビックカメラSuicaカードも年会費が必要なカードですが、年1回でもクレジット機能を利用することで年会費が無料になります。
ビューカードのラインナップには年会費無料のカードは少ないため、年会費にこだわる方はビックカメラSuicaカードがおすすめです。
新幹線をよく利用する方
新幹線をよく利用する方には、ビューカードゴールドがおすすめ。
ビューカードゴールドには11,000円という高い年会費がかかる一方で、たくさんの特典が付帯します。
その一つが新幹線の利用でポイント還元が大きい点で、えきねっとの新幹線eチケットでチケットレス乗車をすると10%もの還元率になります。
さらにカードを使えば使うほどボーナスポイントが貰える特典があるため、よりお得にポイントが貰えるでしょう。
またゴールド会員専用のラウンジが東京駅にあるなど、新幹線のヘビーユーザーにはメリットの多いカードとなっています。
ゴールドカードならではの空港ラウンジの利用や、充実した旅行保険などもしっかりと付帯している点も嬉しいポイントです。
まとめ
ビューカードはJRが発行している、JRユーザーにおすすめのカードです。
今回の記事ではビューカードについて、次の内容について説明をしてきました。
- ビューカードはカードの利用によって、JRE POINTOが貯まること
- JRE POINTはカードの利用だけでなく、Suicaへのチャージや定期券の購入で還元率がアップする
- Suicaのオートチャージに対応しているのはビューカードだけ
- 貯まったJRE POINTはほかのポイントへの交換や商品への交換だけでなく、Suicaへのチャージやきっぷの購入に使える
- ビューカードに関するよくある質問
- ビューカードでポイントを効率よく貯めるコツ
ビューカードはJRが発行している、公式のクレジットカードです。
そのためJRとの相性がとてもよく、Suicaだけでなくルミネやニュウマンのユーザーにとってお得な特典が付帯しているカードラインナップが多いといえるでしょう。
一口にビューカードといっても、種類はさまざまです。
スタンダードなビューカードからビックカメラでお得なビックカメラSuicaカードや、ルミネでお得になるルミネカードなどがあります。
カードを選ぶ際には迷ってしまうこともあるかもしれませんが、何を重視しているか、また普段のライフスタイルに合ったカードを選ぶことが重要です。
今回の記事で紹介しているカードの選び方などを参考にして、ビューカードをお得に使いこなしましょう。