Suicaオートチャージにおすすめなクレジットカード9枚を徹底解説!
Suicaオートチャージに対応したクレジットカード9枚を徹底比較しました。
それぞれのカードの特徴についても詳しくご紹介!
また、オートチャージの設定方法やモバイルSuicaについても解説しています。
通勤、通学、旅行などでSuicaを使っている人は、よりお得で快適な電車利用を実現しましょう。
- Suicaオートチャージ対応のおすすめクレジットカード9枚を徹底解説
- Suicaオートチャージの設定方法
- モバイルSuicaの特徴やメリット・デメリットを解説!
- SuicaオートチャージができるクレジットカードについてのQ&A
- Suicaオートチャージできるクレジットカードについてまとめ
JR東日本の交通系ICカードSuicaには、オートチャージの機能があります。
Suicaを改札にタッチするだけで、自動的にチャージすることができるオートチャージ。
Suicaオートチャージを利用すれば、自分で残金を確認し、チャージする手間が不要です。
また、クレジットカードのポイントも効率よく貯めることができます!
Suicaオートチャージ対応のおすすめクレジットカード9枚を徹底解説
Suicaオートチャージに対応しているクレジットカードは「ビューカード」に限られます。
「ビューカード」と言うと、ビューカードスタンダードを思い浮かべる人が多いでしょう。
しかし、ビュカードには様々な種類のカードがあるんです!
まず、ビューカードには、「ベーシック・シリーズ」と「提携カード」があります。
「ベーシック・シリーズ」は、ビューカード共通の基本機能を持つカード。
「提携カード」は基本機能に加え、各カード独自の特徴が付与されているカードです。
それぞれのカードにはどんな特徴があるのでしょうか?
Suicaオートチャージ対応のおすすめクレジットカード9枚について比較してみましょう!
それでは、それぞれのカードについて詳しくご紹介していきます!
①ビューカードスタンダード
ビューカードは、JR東日本グループが発行しているクレジットカードです。
Suicaオートチャージでの還元率は1.5%!
また、ビューカードのクレジット払いで定期券を購入した場合にもポイントが付与されます。
通勤や通学でSuicaを利用している方にとって、マストなクレジットカードと言えますね。
一方、通常の還元率は0.5%とやや低いのが気になる所。
ですが、年間利用額に応じてボーナスポイントが貰える仕組みがあるんです!
30万円の利用で250ポイント、70万円の利用で1,250ポイント・・・と利用額が多い程、たくさんのポイントを受け取ることができますよ。
Suicaへのチャージ代や定期券代金はボーナスポイントの対象外なので注意しましょう。
公共料金や携帯電話の使用料金の支払いに使うことをおすすめします。
②ビューカードゴールド
ビューカードゴールドには、ゴールドカードならではのお得な特典がたくさん。
まず、ビューカードスタンダードと同様、年間利用額に応じてボーナスポイントがあります。
ここで、利用額が100万円を超える場合はビューカードゴールドが断然お得。
年100万円以上の利用すると、ご利用特典として5,000ポイントが付与されます!
スタンダードでは年100万円を利用した場合、付与されるのは1,500ポイント。
このポイントの違いは大きいですね。
また、旅行時には東京駅構内にあるラウンジや国内主要空港ラウンジを無料で利用可能。
さらに、「えきねっと」の新幹線eチケットを利用し、チケットレスで乗車した場合、最大10%のポイントが貯まります!
通勤での利用に加え、旅行や出張の多い人にはビューカードゴールドがおすすめですよ。
③ビックカメラSuicaカード【年会費が無料になりやすい】
ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラと提携しているビューカード。
こちらは、ビックカメラ店舗の利用が多い方におすすめのカードです。
ビックカメラでの買い物をカードで支払うと、ビックポイントが11%付与されます。
現金で支払う場合のポイント還元率は10%なので、常に1%お得になりますね。
また、ビックポイント、JRE POINTの2種類が貯まることも特徴です。
ビックカメラ以外の店舗や公共料金の支払いでは、両方のポイントを合わせて実質1.0%還元!
貯まったビックポイント、JRE POINTはSuicaにチャージして利用することができますよ。
年会費は524円で設定されていますが、初年度は無料。
さらに、次年度からも年1回以上クレジット機能を利用することで無料になります。
実質、年会費無料のカードと考えて良いでしょう。
④JRE CARD【駅ビルの買い物でお得】
JRE CARDは、駅ビルでの買い物が多い人におすすめしたいカードです。
JRE CARDは通常の還元率0.5%ですが、優待店での買い物では還元率が最大3.5%になります!
JRE CARDの優待店は駅ビルやエキナカに多いのが特徴。
エキュート、アトレ、ルミネ、ニュウマンなどが優待店として登録されていますよ。
年会費は初年度無料、2年目以降は524円となっています。
ですが、「ジェクサー・フィットネスクラブ」の月会費を支払っている場合、2年目以降も年会費無料でカードを利用することができます。
⑤ルミネカード【ルミネ・ニュウマンでお得】
ルミネカードは基本還元率が0.5%とやや控えめ。
ですが、ルミネ・ニュウマンでの買い物にカードを利用すると、いつでも代金が5%OFFに!
ルミネのネット通販「アイルミネ」でも同様に5%OFFになりますよ。
また、カードの年間利用額に応じてルミネ商品券がプレゼントされます。
貯まったポイントもルミネ商品券に交換することができますよ。
ルミネカードは、ルミネ・ニュウマンでの買い物が多い人には最適なカードと言えますね。
⑥JALカードSuica普通カード【マイルが貯まる】
JALカードSuica普通カードは、JALと提携しているビューカード。
こちらは、効率良くマイルを貯めたい人におすすめのカードです。
JALカードSuica普通カードでSuicaオートチャージをするとJRE POINTが貯まっていきます。
そこで貯まったJRE POINTはマイルに交換することが可能!
また、通常のフライトで貯まるマイルに加え、ボーナスマイルのサービスもありますよ。
例えば、入会搭乗ボーナス、毎年初回搭乗ボーナス、搭乗毎のボーナスなど。
様々な機会で追加のマイルが貰えるのは嬉しいですね。
旅行や出張で飛行機を利用する機会の多い人は、持っておきたいJALカード。
加えて、通勤や出張でSuicaを利用する場合は、JALカードSuica普通カードを検討してはいかがでしょうか?
⑦JALカードSuiceゴールド【マイルが貯まる】
マイルが貯まるカードとして、JALカードSuica普通カードをご紹介しました。
そこからさらにマイルが貯まりやすいのが、JALカードSuiceゴールドです!
JALカードSuiceゴールドへ新規入会した場合、JRE POINTが5,000ポイント付与されます。
さらに、2年目以降は年間利用額が合計100万円以上であれば、JRE POINT 5,000ポイントを受け取ることができますよ。
モバイルSuicaでの定期券購入や新幹線のグリーン券購入における還元率も、普通カードに比べて高く設定されています。
どんどん貯まるJRE POINTは、普通カードと同様にマイルに交換することが可能!
20,900円の年会費がかかりますが、年間の利用額が多い場合は、断然ゴールドカードがお得ですね。
⑧大人の休日倶楽部ミドルカード【満50歳からお得な旅行】
大人の休日倶楽部ミドルカードは、満50歳~64歳限定のクレジットカード。
国内旅行関連のサービスが充実しているのが最大の特徴です。
「大人の休日倶楽部パス」を利用すれば、JR東日本やJR北海道のフリーエリアが乗り放題!
会員向けのツアーに申し込めば、自分で旅行プランを考える必要もありません。
旅行保険も付帯しているので、旅行先で万が一の事があっても安心ですよ。
満50歳~64歳に該当する、旅行好きな人にとっておすすめの1枚です。
⑨大人の休日倶楽部ジパングカード【満65歳からお得な旅行】
大人の休日倶楽部ジパングカードは、満65歳以上の人が発行可能なカード。
先にご紹介した大人の休日倶楽部ミドルカードよりも、さらにお得なサービスが用意されていますよ。
例えば、JR東日本線・JR北海道線のきっぷが何回でも30%OFFで購入可能!
片道・往復・連続で201キロ以上という指定はありますが、新幹線も対象になっています。
また、日本全国のJR線のきっぷでも20回まで割引を受けることができます。
きっぷの購入時、1~3回目は20%OFF、4~20回目は30%OFFになりますよ。
満65歳以上で国内旅行好きな人にとっては、とってもお得なサービスですね。
Suicaオートチャージの設定方法
ここまでSuicaオートチャージに対応しているクレジットカードをご紹介してきました。
では、Suicaオートチャージを使うにはどうすればいいのでしょうか?
Suicaには、カード式SuicaとモバイルSuicaがあります。
それぞれのSuicaに対してオートチャージを設定する方法をご紹介します。
①駅のATMでの設定方法【カード式Suica】
カード式Suicaの設定は、駅にあるATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)で行います。
VIEW ALTTEはJR東日本の駅と一部の駅および一部のビックカメラ店舗に設置されていますよ。
VIEW ALTTEでの設定に必要なもの
VIEW ALTTEでSuicaオートチャージ設定を行う際に必要なものは以下の通りです。
-
オートチャージしたいSuica(Suica定期券やMy Suica等)
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決済用のクレジットカード
オートチャージの設定ができるのは、記名式のSuicaのみです。
記名式のSuicaには、「My Suica(記名式)」や「Suica定期券」がありますよ。
もし、記名式でないSuicaをお持ちの場合は、 事前に記名式のSuicaへ交換しておきましょう。
また、決済用のクレジットカードは、種類が限られていることに気を付けましょう。
使用できるのは、ビューカードのベーシック・シリーズと提携カードのみです。
VIEW ALTTEの操作手順
必要なものが準備できたら、VIEW ALTTEで設定を行いましょう。
設定の際には、VIEW ALTTEの画面に表示される案内に従って操作を進めれば問題ありません。
もし、操作に迷う場合は以下の手順を参考にしてくださいね。
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「ご希望のお取引をお選びください」の画面で「Suica設定」を選択
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「Suicaのリンク設定」を選択
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「リンク設定/変更」を選択
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リンクするSuicaを挿入する
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オートチャージ対応のクレジットカードを挿入する
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クレジットカードの暗証番号を入力する
-
画面の内容を確認し、「確認」を押す
-
画面の内容を確認し、「確認」を押す
-
「オートチャージ設定する」を選択
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「設定」を押す
-
画面の内容を確認し、「確認」を押す
-
設定金額を確認し、問題がなければ「確認」を押す
設定金額を変更する場合は「変更」を選択し、希望の金額を設定する -
クレジットカード、Suica、利用明細票を受け取る
これで、Suicaオートチャージ設定は完了です。
Suicaオートチャージ設定を使い始めてからは、カードの有効期限切れに注意が必要です。
有効期限が切れたクレジットカードをリンクしたままだと、Suicaオートチャージも利用不可となってしまいます。
更新カードが届き次第、オートチャージも有効期限延長の手続きをしましょう。
②モバイルSuicaアプリでの設定方法【モバイルSuica】
モバイルSuicaでは、スマホなどの携帯情報端末をSuicaとして使うことが可能です。
対応しているクレジットカードを紐付けることで、モバイルSuicaでもオートチャージ機能を利用することができますよ。
それでは、モバイルSuicaアプリでオートチャージを設定する方法を見ていきましょう。
モバイルSuicaアプリを準備する
まずは、モバイルSuicaアプリを準備しましょう。
利用に際しては会員登録が必要ですが、年会費無料なのでぜひ試してみてください!
モバイルSuicaアプリでオートチャージ設定をする
モバイルSuicaアプリの準備ができたら、オートチャージの設定を行います。
iPhone版とAndroid版ではアプリの画面が異なるため、それぞれ説明していきますね。
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モバイルSuicaにログインし「チケット購入/Suica管理」を選択
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「登録クレジットカード情報変更」からカードを登録
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「チケット購入/Suica管理」のページから「オートチャージ設定」を選択
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「利用する]を有効にする
-
利用規約を確認し「同意する」を選択
-
設定金額を入力し「決定」を選択
-
モバイルSuicaアプリにログインし「会員メニュー」を選択
-
「Suica管理」を選択
-
「クレジットカード設定」からカードを登録
-
「Suica管理」のページから「オートチャージ設定」を選択
-
「オートチャージを利用する」を有効にする
-
利用規約を確認し「同意する」を選択
-
設定金額を入力し「決定する」を選択
これで、モバイルSuicaのオートチャージ設定は完了です!
モバイルSuicaの特徴やメリット・デメリットを解説!
Suicaにはカード式SuicaとモバイルSuicaがあることは、既にご紹介しましたね。
Suicaをより便利でお得に利用するためには、モバイルSuicaの利用がおすすめです!
モバイルSuicaにはたくさんのメリットがありますが、もちろんデメリットもあります。
ここからは、モバイルSuicaのメリットとデメリットをご紹介していきます。
それではまず、メリットから見ていきましょう。
モバイルSuicaのメリット
モバイルSuicaを利用するメリットには以下の6点が挙げられます。
1. どこでもオートチャージの設定ができる
カード式Suicaでオートチャージの設定をする場合、駅のATMへ行く必要があります。
一方、モバイルSuicaはスマホなど携帯端末上で設定が完了します。
場所や時間を選ばずに設定を行うことができるのは、大きなメリットですね。
2. 紛失の心配がない
スマホなど携帯端末は日常的に使用する機会が多く、必需品となっています。
そのため、モバイルSuicaはカード式Suicaに比べて紛失のリスクが少ないと言えるでしょう。
また、紛失の際にもすぐに気付くことができるため、素早く対応することが可能です。
万が一、スマホを紛失しても、モバイルSuicaの情報はアカウントに紐づけられています。
新しい端末で再設定することで、すぐに利用を再開することができますよ。
3. 定期券や新幹線のチケットが簡単に購入可能
定期券の購入や更新、新幹線のチケットの購入もモバイルSuicaアプリで行うことができます。
駅に行って手続きをする時間と労力を省くことができますよ。
4. 電子マネーとしても使いやすい
モバイルSuicaは交通機関以外にも、Suica対応の店舗やサービスでの支払いに利用可能。
コンビニ、スーパー、駅ビル、飲食店など、幅広いお店で利用することができますよ。
モバイルSuicaの場合、スマホなど電子端末をかざすだけで支払いが完了します。
決済用のアプリを開く必要もないので、スマートに買い物をすることができますね。
5. 利用履歴がスマホで確認できる
モバイルSuicaアプリでは、電子マネーの利用履歴を確認することができます。
26週以内かつ最大100件までのデータが保管されていますよ。
6. ポイントが貯まる
モバイルSuicaを利用することでJRE POINTを貯めることができます。
モバイルSuicaで鉄道に乗車したり、買い物をしたりすることでポイントが加算されますよ。
ポイントを貯めるには、JRE POINT WEBサイトでSuicaを登録することが必要です。
モバイルSuicaを持つ場合には、忘れずに登録しましょう!
モバイルSuicaのデメリット
ここまでご紹介してきたように、モバイルSuicaにはたくさんのメリットがあります。
とっても便利なモバイルSuicaですが、いくつかデメリットも・・・。
デメリットとして挙げられるのは、以下の3点です。
1. 電子端末の充電が切れると使用できない
スマホなど電子端末を利用するモバイルSuicaは、端末の充電が切れると使用ができなくなってしまいます。
外出先でモバイルSuicaを使う予定の時には、電子端末の電池切れに注意しましょう。
万が一に備えて、モバイルバッテリーを持ち歩くと安心ですね。
2. オートチャージ対応のクレジットカードが限られている
モバイルSuicaのオートチャージはとても便利です。
ですが、オートチャージに利用できるクレジットカードは種類が限られています。
対応しているのは、ビューカードのベーシック・シリーズと提携カードのみなので注意してくださいね。
3. 初期設定をする必要がある
モバイルSuicaでオートチャージを利用する際、アプリでの初期設定が必要です。
アプリのダウンロードやクレジットカードの登録など、苦手意識がある人にとってはやや難しく感じるかもしれません。
今回の記事では、オートチャージの設定方法についてもご紹介しました。
モバイルSuicaの利用に挑戦する際には、ぜひ参考にしてくださいね。
SuicaオートチャージができるクレジットカードについてのQ&A
次に、Suicaオートチャージができるクレジットカードについて、よくある質問をご紹介!
今回ご紹介する質問は以下の5つです。
Q1.ビューカード以外でもオートチャージは可能ですか?
オートチャージが可能なクレジットカードは、ビューカード以外にありません。
どんなクレジットカードでもSuicaオートチャージが使える訳では無いんですね。
ですが、ビューカードには基本機能を備えたベーシック・シリーズの他、様々な特徴を持った提携カードがあります。
本記事でも9枚のカードをご紹介しましたので、ぜひカード選びの参考にしてくださいね。
Q2.オートチャージの設定額は変更できますか?
オートチャージで設定した金額は、後から変更することが可能です。
カード式Suicaを利用の場合、駅のATM「VIEW ALTTE」から変更を行います。
モバイルSuicaの場合は、モバイルSuicaアプリから設定を変更しましょう。
設定金額は1,000円から10,000円の範囲であれば、1,000円単位で設定することができますよ、
Q3.モバイルSuicaでオートチャージに失敗する原因は?
モバイルSuicaでオートチャージ設定をしているのに、チャージされない場合があります。
以下の場合はオートチャージの対象外となるので、覚えておきましょう。
- Suica/PASMOエリア外で自動改札機を利用した
- バス/タクシーで利用した
- ショッピングの支払いで利用した
- 新幹線自動改札機で利用した
- 他の鉄道事業者とJR東日本の乗換え用改札機を利用した
- 登録しているクレジットカードの有効期限が切れている
Q4.複数のカードでオートチャージの設定はできますか?
原則として、クレジットカード1枚につきリンク設定できるSuicaは1枚のみです。
1枚のクレジットカードで複数の記名式SuicaやモバイルSuicaへオートチャージ設定をすることはできませんよ。
Q5.オートチャージの履歴は確認できますか?
オートチャージの履歴を確認することは可能です。
全ての利用履歴はモバイルSuicaアプリと会員メニューサイトから確認することができます。
履歴の保存期間は、26週以内かつ最大100件までとなっています。
オートチャージの履歴は「オート」と表示されていますよ。
Suicaオートチャージできるクレジットカードについてまとめ
今回の記事では、Suicaのオートチャージができるクレジットカードをご紹介しました。
また、Suicaオートチャージの設定方法やモバイルSuicaについての情報もありましたね。
今回の記事のポイントをまとめてみましょう。
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Suicaオートチャージ対応のクレジットカードは「ビューカード」のみ
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「ビューカード」には、ベーシック・シリーズと提携カードがある
-
提携先にはビックカメラやJALなどがあり、カードにも多彩な特徴がある
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Suicaオートチャージの機能を使うと還元率1.5%でチャージ可能
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Suicaオートチャージの設定は、駅のATMかモバイルアプリで行う
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モバイルSuicaには、オートチャージ設定をする時間や場所を選ばない、紛失の心配がないなどのメリットがある
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デメリットとしては、電子端末の充電が切れると使用できないこと、対応可能なカードが限定されることなどがある
通勤や通学でJR東日本の電車を利用する方にとって、Suicaは必需品ですね。
Suicaを利用している人の中には、チャージを忘れて残金不足になった経験がある人も多いのではないでしょうか?
Suicaオートチャージの設定をすれば、残金不足の心配は解消!
オートチャージに利用するクレジットカードによって、様々な特典も利用することができるのでとってもお得ですね。
今回の記事ではSuicaオートチャージに対応しているカードを9枚ご紹介しました。
それぞれの特徴を見比べて、ぜひ、自分に最適な1枚を見つけてくださいね!