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【審査不要】プロミスで追加融資を受ける方法は3つ|在籍確認や増額との違いを解説
「プロミスで追加融資を受けるには審査が必要?」といった疑問を抱えている人は多いと思います。
追加融資とは、利用限度額の範囲内で新しく借り入れをおこなうことで、審査は不要です。また、プロミスの追加融資は他のローンのように、追加融資を受けるたびに、面倒な手続きや審査は一切ありません。
この記事では、追加融資を受ける方法や、それ以外で借入する方法を紹介しています。プロミスで借入していて、さらに融資を受けたいという方は、ぜひご覧ください!
- プロミスの追加融資について解説!
- プロミスの追加融資と増額の違い
- 追加融資できないなら他社借入を検討!おすすめのカードローン3選
- プロミスで追加融資を受ける2つの方法
- プロミスであといくら借り入れができるかを確認する方法
- プロミスで追加融資を受けられない5つの原因
- プロミスで追加融資をおこなった場合の返済額は?
- 追加融資ではなく増額もあり?メリットやデメリットを解説
- プロミスの増額審査に落ちる4つの原因と対策
- プロミスで追加融資を受ける方法は3つ!場合によっては増額や他社借入も検討しよう
プロミスの追加融資について解説!
「プロミスで追加融資を受ける方法は?」
「追加融資と増額はどう違うの?どちらを選択すべきか知りたい!」
あなたはこんな疑問を持っていませんか?
追加融資とは、利用限度額の範囲内で新しく借入を行うことで、増額と違って審査は不要です。
ただし、利用限度額に達しているなどの理由で追加融資が受けられない場合は、増額や他社ローンでの借入を検討しなければなりません。
この記事では、プロミスでさらに借入したいと考えているあなたのために、以下の情報について解説します。
- 追加融資と増額の違い
- プロミスで追加融資を受ける方法
- 追加融資を受けられない原因と対策
プロミスで借入する方法が簡単にわかりますので、ぜひ最後までご覧ください!
プロミスの追加融資と増額の違い
冒頭でも軽く解説しましたが、まずは追加融資と増額の違いやメリット・デメリットについて見ていきましょう。
①追加融資は審査なし
追加融資であれば審査は必要ありません。
利用限度額の範囲内であれば、いつでも好きなタイミングで借入できますし、深夜や明け方でも振込してもらえます。
プロミスならアプリから振込申請ができて、最短10秒で振り込みを受けられるため、他社以上に気軽に追加融資を受けられるでしょう。
ただし、利用限度額以上の追加融資は受けられず、さらに借入したいときは増額が必要になります。
【プロミスコール】 0120-24-0365 平日9:00 - 18:00 【女性専用ダイヤル レディースコール】 0120-86-2634 平日9:00 - 18:00 引用:お問合せ|プロミス公式サイト
プロミス 公式サイト
②増額は審査が必要になる
増額は追加融資と違い審査が必要です。
増額申請はインターネットや電話、自動契約機から可能で、現在の利用状況を加味して審査が行われます。
追加融資と違い、必ず借りられるわけではないため注意しましょう。
また、状況によっては利用限度額が下がる、利用停止になるなどのリスクがあるため、よく考えて実行しなければなりません。
利用限度額に余裕があるようなら、まずは追加融資を考えると良いでしょう。
追加融資できないなら他社借入を検討!おすすめのカードローン3選
追加融資や増額が難しいなら、他のカードローンへの申し込みを検討しましょう。おすすめなのは以下の3社です。
それぞれどんな方におすすめなのか、わかりやすく紹介します。
①アイフル | 借入をバレたくない方におすすめ
周囲の人に借入を知られたくないなら、アイフルが良いでしょう。
アイフルは他のカードローンと違い、職場への電話ではなく書類で在籍確認できるため、職場の人に借入がバレる心配はありません。
また、ローンカードなどの郵便物もなくすことができるため、職場バレ・家族バレの両方を対策できます。
アイフル 公式サイト
アイフルの口コミを紹介
アイフルはこんな人におすすめ
消費者金融からの借入がバレて、周囲の人に嫌な噂を立てられてしまうのが心配なら、ぜひアイフルを利用しましょう。
アイフル 公式サイト
②アコム | 審査が不安な方におすすめ
審査が不安ならアコムを利用しましょう。
「初めてのアコム」というキャッチフレーズの通り、消費者金融の中でもトップの利用者数を誇ります。
審査通過率※も他社と比べてもトップクラスで、申込から借入まで最短20分※で完了するため、他社と比べても借入しやすいと言えるでしょう。
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
アコム 公式サイト
アコムの口コミを紹介
WEB申請から審査結果までの時間は20分程度で恐ろしく速いなという感じがしましたし、審査結果到着から着金までも1時間もかかっていないのでスピードは素晴らしいと感じました。
アコムはこんな人におすすめ
審査落ちが不安なら、ぜひ審査通過率トップクラスのアコムに申し込んでみてください。
アコム 公式サイト
②レイク| 最大180日間利息0円
少しでも利息を抑えたいなら、レイクを選びましょう。
レイクは、無利息期間が60〜180日間と他社よりも圧倒的に長いため、利息を大きく抑えられます。
特に、借入額のうち5万円までなら半年間も無利息になるため、少額での借入には適していると言えるでしょう。
レイク公式サイト
レイクの口コミを紹介
スピード審査と融資までの期間が早かった、なにより一定期間内に返済すれば無利息という点が大きな魅力。
レイクはこんな人におすすめ
利息を少しでも抑え、お得に借入したいと考えているのであれば、ぜひレイクALSAを利用してみてください。
レイク公式サイト
プロミスで追加融資を受ける2つの方法
プロミスで追加融資を受けるには、主に上のような方法があります。
各方法について詳しく解説します。
①ATM
プロミスでは以下の提携ATMから借入できます。
- 三井住友銀行
- セブン銀行
- ローソン銀行
- イーネット
- ゆうちょ銀行
- イオン銀行
- 熊本銀行
- 十八親和銀行
- 東京スター銀行
- 西日本シティ銀行
- 八十二銀行
- 広島銀行
- 福岡銀行
- 三菱UFJ銀行
- 横浜銀行
その他にも、プロミスの自動契約機に併設されている「プロミスATM」からも追加融資を受けられます。
プロミスや三井住友銀行のATMなら、利用手数料はかかりません。
②瞬フリ
会員サイトやスマホアプリでは、即座に振込してもらえる「瞬フリ」を利用できます。
瞬フリであれば、振込申請から最短10秒で指定した口座にお金を振り込んでくれるため、非常に便利です。
たとえば、今すぐお金が必要になった時や、出先で借入したくなった時などは、ぜひ瞬フリを活用しましょう。
編集部:横山のコメント
特にアプリなら、一度ログインしておけばログイン情報が保持されるため、いちいちIDやパスワードを入力する手間もかかりません。
プロミス 公式サイト
プロミスであといくら借り入れができるかを確認する方法
プロミスで追加融資を受けるために、利用限度額・借入残高・融資可能額を確認しておきましょう。いざというときに思ったような金額を借り入れできないのは困りますよね。
プロミスでこれらの情報を確認するには、以下のような方法があります。
-
プロミス公式サイトの会員ページで確認する
-
新生銀行カードローンATMで確認する
-
フリーコール(0120-24-0365)で確認する
一番おすすめなのは、スマホ・PCからプロミス公式サイトの会員ページにアクセスする方法です。外出することなくその場で確認することができるため、大変便利となっています。
新生銀行カードローンATMでは、融資可能額の確認のほか、お金の引き出しも可能です。フリーコールで融資可能額を確認するときは、0120-24-0365に問い合わせましょう。
プロミスで追加融資を受けられない5つの原因
プロミスで追加融資を受けられないときは、次のような原因が考えられます。
- 限度額がいっぱいだから
- 支払いを延滞しているから
- 総量規制に引っかかっているから
- ブラックリストに載っているから
- 個人情報の変更を報告していないから
それぞれ詳しく解説します。
①限度額がいっぱいだから
1つ目の原因は、限度額がいっぱいだから。
当然ですが、契約時に設定された利用限度額を超える追加融資は受けられません。
利用限度額を増やすには増額が必要ですが、増額には審査が必要になる上に、初回申込時と比べて審査基準が厳しい傾向にあります。
もし審査が不安なら、他社ローンに申し込むのも良いでしょう。会社によっては、無利息期間が適用されるという利点もあります。
- アコム(30日間)
- アイフル(30日間)
- レイクALSA(60〜180日間)
上は他社カードローンの無利息期間をまとめたものです。
なお、大手消費者金融カードローンでも「SMBCモビット」のみ無利息期間がないため注意しましょう。
②支払いを延滞しているから
2つ目の原因は、支払いを延滞しているから。
延滞は信用にも関わる問題ですから、必ず余裕を持って返済することを心掛けましょう。
また、すでに返済日に遅れてしまっているなら、一刻も早く延滞を解消してください。
ただし、延滞を解消しても、即座に追加融資を受けられるようにはなりません。
どうしても返済が苦しいなら、プロミスに電話して、いつまでに支払えるのか話し合っておくことをおすすめします。
プロミス 公式サイト
③総量規制に引っかかっているから
3つ目の原因は、総量規制に引っかかっているから。
総量規制とは、貸金業者や信販会社からの借入を「年収の3分の1まで」に規制する法律のことです。
たとえば、年収300万円の人は、他社と合わせて100万円までしか借入できません。
総量規制を超えて追加融資は受けられないため、返済して借入額を減らしましょう。
④ブラックリストに載っているから
4つ目の原因は、ブラックリストに載っているから。
債務整理したり、ローンやクレジットカードの支払いを61日(または3ヶ月)以上延滞したりすると、信用情報機関に「事故情報」が登録されてしまいます。
この状態はいわゆる「ブラックリスト」とも呼ばれており、こうなるとまず追加融資は受けられません。
思い当たりるふしがあれば、「CIC」や「JICC」などの信用情報機関に開示請求を行い、「異動情報」が登録されていないか確認しましょう。
ブラックリストは、状況によっても変わりますが完済後約5〜10年で解除されます。
⑤個人情報の変更を報告していないから
5つ目の原因は、個人情報の変更を報告していないから。
プロミスでは、契約時に登録した住所や氏名などに変更があった際、14日以内に報告するというルールがあります。
氏名、住所、勤務先等当社に届出た事項(以下、「届出事項」といいます。)に変更があった場合、お客様は、そのつど、変更があった日から14日以内に当社に届出ます。 引用:プロミス会員規約
これを怠ると、最悪の場合利用停止になってしまうため注意しましょう。
なお、個人情報の変更は以下の方法で行えます。
- 会員サイト
- プロミスコール
- 自動契約機
プロミスで追加融資をおこなった場合の返済額は?
結論、プロミスで追加融資をすれば返済額は変動します。
プロミスの毎月の返済額は、「最終借り入れの後の残高」で決まります。プロミスでの返済金額の算出方法は以下のとおりです。
借り入れや追加融資によって、返済額が変わっていくことは頭に入れておきましょう。
追加融資ではなく増額もあり?メリットやデメリットを解説
利用限度額に達しているなどの理由で、追加融資が受けられない場合、増額と他社借入の2通りの方法が考えられます。
まずは増額のメリット、デメリットについて見ていきましょう。
①メリット
他社カードローンへ申し込むと、借入件数が増えることになります。
各種ローンの審査では、必ず信用情報を紹介して借りすぎていないかチェックされるため、借入件数が多いと融資を受けにくくなってしまうのです。
増額であれば、借入件数を増やさずにお金を借りられるため、他にローンを組むときの影響も少なくなるでしょう。
②デメリット
増額審査は初回よりも厳しめです。
プロミスである程度利用実績があれば良いですが、利用期間が短かったり少しでも延滞していたりすると、審査には通らないでしょう。
最悪の場合、利用限度額の低下や利用停止というリスクも考えられるため、審査が不安なら増額はやめておいたほうが無難です。
プロミスの増額審査に落ちる4つの原因と対策
プロミスの増額審査に落ちてしまう原因としては、主に以下の4つが挙げられます。
- 利用実績が少ないから
- 支払いを延滞したから
- 収入が低下しているから
- 借入希望額が大きすぎるから
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①利用実績が少ないから
増額審査では実績が重視されます。プロミスを利用している期間が短すぎるケースでは、まず増額審査に通らないでしょう。
目安として、最低でも半年〜1年ほどの利用期間が必要です。
もし利用実績が少ないなら、一旦は増額することを諦めて、他のカードローンに申し込みすることをおすすめします。
②支払いを延滞したから
延滞情報は、信用情報機関にしっかり記録されているため、少しでも延滞したことがあると審査では不利になります。
増額審査では、今までの利用実績が重視されるためなおさらです。
特に、61日(または3ヶ月)以上の長期延滞は信用情報機関に「事故情報」が登録され、いわゆるブラックリスト入りの状態になってしまいます。
ブラックリストに載るまで延滞すれば、増額審査に通らないどころか、他のローンの審査もまず通りません。
③収入が低下しているから
収入が低下している場合も、増額を受けるのは難しくなります。
プロミスでは現在の収入状況を元に審査を行っているため、転職したりボーナスが減ったりして収入が下がっていると、まず増額は受けられません。
場合によっては、利用停止や限度額低下のリスクまで考えられるため、収入が減っているときは増額申請を控えましょう。
④借入希望額が大きすぎるから
増額希望額が大きすぎると審査に落ちやすくなります。
収入に対する借入額が大きいと、その分貸し倒れが起こりやすくなると判断されてしまうためです。
大きな増額を考えているのであれば、一旦収入との比率を見直し、余裕を持った借入額に収めるようにしましょう。
プロミスで追加融資を受ける方法は3つ!場合によっては増額や他社借入も検討しよう
プロミスではATMやネット、自動契約機から追加融資を受けられます。
特に、ネットからであれば「瞬フリ」によって最短10秒で振込してもらえるため、利便性も高いと言えるでしょう。
ただし、追加融資は利用限度額の範囲内でしか借りられないため、場合によっては増額や他社借入も検討してください。
おすすめの他社ローンは以下の3社です。
増額は難易度が高いため、基本的には他社ローンへ申し込むと良いでしょう。ただし、借りすぎには十分注意して、計画的に利用してくださいね。
現在の利用限度額は、プロミスの会員ページにログインするか、プロミスコールに問い合わせればわかります。