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無職がお金を借りる方法7選!学生や専業主婦でも審査なしで借り入れ可能?

無職がお金を借りる方法7選!学生や専業主婦でも審査なしで借り入れ可能?

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「収入はないけどお金借りたい…」「無職だけど借金でなんとかしたい」なんて人必見!

結論、無職でもお金を借りる方法はあります。

この記事では、学生や専業主婦などの様々な状況に合わせた借り入れの方法や少しでも収入がある人におすすめの手段を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

◆本サイトの表記には、一部プロモーションを含みます

この記事の結論

  • 無職でもお金を借りる方法はある!
    生命保険加入者なら契約者貸付

  • お金がなくても闇金や個人融資
    審査での虚偽申告は絶対NG!

  • 少しでも収入があるならカードローン
    プロミスなら審査通過率No.1

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無職でもお金は借りられる?

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繰り返しになりますが、無職だと金融機関での借入は難しいです。金融機関にとっては、収入のない人にお金を貸しても返ってくる見込みがなく、貸し倒れのリスクが非常に高いからです。

しかし、国の制度を活用することで借入できる可能性もありますので、決して諦める必要はありません。

仕事を失った、もしくは主婦や学生で借入先を探しているなら、ぜひ次項をご覧ください。

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審査が不安な方におすすめな消費者金融はプロミス

「ブラックに近い」「審査が不安」といった方に1番おすすめな消費者金融はプロミスです。
プロミスの審査通過率は約50%であり、2人に1人は審査に通過できてることになります。通常、審査通過率は30%前後なので、驚異の数字ですね。

借入できる確率を上げたい方はプロミスに申し込んでみましょう。

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無職でも金融機関でお金を借りられる6つの方法

無職でも金融機関でお金を借りる方法は、主に次の7つです。

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  1. 内定者専用ローン
  2. 銀行カードローン
  3. 有担保ローン
  4. 年金担保融資制度
  5. 契約者貸付制度
  6. 生活福祉資金貸付制度
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あなたの職業や立場によって、利用できる方法は異なります。それぞれ順番に見ていきましょう。

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①学生なら「内定者専用ローン」

大学生におすすめなのが内定者専用ローンです。
主に銀行が提供しているローンで、内定先が決まっているという限られた条件にはなりますが、アルバイトをしていなくても借入できます。
利用条件は次の3つです。

  • 対象地域の居住者、又は勤務予定者
  • 満18〜30歳未満
  • 内定証明書の提出ができる人 対象地域は銀行によって異なります。 例えば、東京都民なら「東京都民銀行」を利用できますが、地域によっては提供している銀行がないケースもありますから、「〇〇県 内定者専用ローン」で調べてみましょう。

学生向けのため、融資限度額は10〜100万円程度と低めです。
しかし、金利は一般的なカードローンよりも低く設定されており、学生や新卒社員でも返済しやすくなっています。

学生生活最後の旅行などに、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

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②専業主婦なら「銀行カードローン」

専業主婦なら、銀行カードローンの配偶者貸付がおすすめです。
配偶者貸付とは、夫と妻の年収を合わせた額の3分の1まで借入できるローンで、働いていない専業主婦でも利用できます。
以下のリストは、配偶者貸付を行っている主な銀行です。

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  • ベルーナノーティス
  • キャネット
  • セディナ
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なお、配偶者貸付は夫の署名が必要になりますから、内緒で借入できませんので注意が必要です。

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③不動産があるなら「有担保ローン」

土地や不動産があるなら、有担保ローンが利用可能です。
一般的なカードローンは、無担保のため収入証明等が必要になりますが、土地や不動産を担保にすれば収入に関わらず借入できます。
また、無担保ローンと比べて金利が低く、融資上限額が大きいのもメリットです。

なお、高齢者の場合はリバースモーゲージも利用できます。
リバースモーゲージは有担保ローンの一種で、返済中に死亡すると担保となった土地や不動産が売却され、その売却益から完済される仕組みになっています。

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④高齢者は「年金担保融資制度」

不動産を持たない高齢者は、年金担保融資制度という手もあります。
この制度は、公的年金で生計を立てている人が対象となっており、将来受け取る年金を担保にお金を借りられます。
ただし、使途は以下の出費に限られます。

  • 病気や怪我の治療 -介護や福祉に関わる費用
  • 住宅の購入や補修
  • 教育費
  • 冠婚葬祭の費用

すでに生活が困窮している場合は利用できませんから、そんなときは後述の「生活福祉資金貸付制度」の活用を検討してください。

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⑤生命保険加入者なら「契約者貸付制度」

生命保険に加入しているなら、契約者貸付もひとつの手です。
契約者貸付は保険会社が提供しているサービスで、保険を解約した時に受け取れる「解約返戻金」を元にお金を借りられます。
利用条件は、以下の「解約返戻金のある生命保険」に加入していることです。

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  • 終身保険
  • 養老保険
  • 個人年金保険
  • 学資保険
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融資上限額は解約返戻金の8〜9割です。
例えば、満期時に500万円が振り込まれる終身保険に加入していた場合、借入上限額は400〜450万円ほどになります。
また、契約者貸付の金利は2〜8%と非常に低いです。
カードローンの金利は3〜18%ほどであることを考えると、非常に低金利ですから、生命保険に入っているなら検討してみてください。

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⑥失業者は「生活福祉資金貸付制度」

失業して生活難に陥っているなら、生活福祉資金貸付制度を利用しましょう。
この制度は、失業等によってお金がなくなった人が対象で、無利子かつ1年間の猶予を持って借りることができます。仕事を見つけるのに時間がかかりそうでも、猶予があるのはありがたいですよね。
さらに、減収が続く場合は支払いが免除される場合があります。
仕事がなかなか見つからず、借金も返済できない…。そんな状況に陥っても、セーフティネットがあるのは安心ですね。
申請の際は、市区町村の「社会福祉協議会」から申し込んでください。
https://corona-support.mhlw.go.jp/seikatsufukushi/samout/counter.html

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少しでも収入があれば消費者金融で借入可能

全く収入がないと、金融機関での借入はできません。
しかし、パートやアルバイト、日雇いの派遣でも、収入さえあればカードローンを利用できる可能性があります。カードローンにもさまざまな種類がありますが、最適なのは消費者金融です。
この項では、消費者金融を利用する以下3つのメリットについて解説します。

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  1. 融資スピードが早い
  2. 少額から借入できる 3.無利息期間がある
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①融資スピードが早い

消費者金融最大のメリットは、融資の早さです。
一般的に、銀行カードローンは融資に数日かかりますが、消費者金融なら「最短即日」を謳っているところも少なくありません。お金が今すぐ必要になったとき、早急に融資してくれるのは他にない強みです。

注意点として、当日中にお金を手元に入れるには、審査可能時間内に申し込みする必要があります。多くの消費者金融では、審査は21時までとなっているため、余裕を持って申し込みしましょう。

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②少額から借入できる

少額から借入できるのも嬉しいポイントです。
消費者金融なら10万円、20万円といった金額でも借入に応じてくれますから、ちょっとお金が足りない時などにも役立ちます。
また、アルバイトやパートで働いていて審査に通るか不安なら、借入額を少なくして審査のハードルを下げるというテクニックもありますよ。

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③無利息期間がある

無利息期間は、消費者金融ならではのサービスです。
例えば、30日間無利息と書かれている消費者金融なら、30日分の利息を減らすことができます。

特に、借入額が大きいとそれだけ利息も高くつきますから、無利息期間がよりありがたく感じることでしょう。

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おすすめの消費者金融5選

借入するなら、以下の5つの消費者金融がおすすめです。

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  1. プロミス
  2. SMBCモビット
  3. レイクALSA
  4. セントラル
  5. フタバ
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それぞれの特徴を解説しますので、ぜひ参考にしてください!

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①プロミス

借入・返済のしやすさで選ぶならプロミスです。
プロミスは、アプリから手軽に借入できる「アプリローン」や、瞬時にお金を振り込んでくれる「瞬フリ」など、他社にはないサービスが魅力です。

生活を維持するのに精一杯で、借入や返済をしている暇すらない…。そんなあなたも、プロミスならスムーズに借入できますよ。

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②SMBCモビット

SMBC モビット

借り入れがバレたくないなら、最適なのがモビットです。
大手消費者金融の中で唯一、WEB完結なら電話連絡なしと記載されているため、周囲の目が気になる人でも安心ですよね。
10秒で簡易審査が完了するので、審査に不安な方にもおすすめですよ。

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③レイクALSA

金利を抑えたいなら、レイクALSAがおすすめです。
最大の特徴は、無利息期間が最長180日と非常に長いこと。他の消費者金融は無利息期間が30日、もしくはない場合がほとんどですから、いかにお得かわかると思います。
他社よりお得に借入したいなら、レイクALSAを選ぶと良いでしょう。

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④セントラル

セントラル

審査に通るか不安なら、セントラルがおすすめです。
プロミス等のいわゆる「大手消費者金融」と違い、独自審査を行っているため、審査の際に融通を効かせてもらえる可能性があります。
また、申し込みから融資まですべてWebで完結するため、借入に手間がかからないのもメリットです。

あまり条件が良くないなら、セントラルに申し込むと良いでしょう。

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⑤フタバ

フタバ

借入額が少額ならフタバがおすすめです。
他社と比べ、融資限度額が50万円と低めなのがネックですが、他社借入が4社以内なら融資を受けられます。
また、初回借入なら30日間無利間になるなど、サービス面も大手消費者金融にも負けていません。

少額の借入ならフタバを検討してみましょう。

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無職だとお金を借りるのが難しい2つの理由

無職の人は基本的にお金を借りづらいですが、それには以下のような理由があります。

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  1. 貸し倒れリスクがあるから
  2. 総量規制に引っかかるため
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それぞれわかりやすく解説します。

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①貸し倒れリスクがあるから

1つ目の理由は、貸し倒れリスクがあるからです。
金融機関は利用者にお金を貸し、返済の際に利子を受け取ることで利益を得ています。しかし、借りるだけ借りて自己破産されてしまうと、ただただ貸したお金を失ってしまいます。

そのリスクを避けるために、収入のない人にお金は貸さないのです。

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②総量規制に引っかかるから

2つ目の理由は、総量規制に引っかかるからです。
総量規制は消費者保護のために設けられた法律で、貸金業社からの借入は「利用者の年収の3分の1まで」と定められています。

もちろん、収入がなければ年収もゼロですから、そもそも貸し付けることができないのです。

総量規制は、消費者金融などの貸金業社のみが対象です。よって、収入がないならそれ以外の選択肢を選ぶ必要があります。

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無職でお金が借りられないときにやってはいけない2つのこと

無職でお金が借りられないからといって、次の対応だけは絶対にやめましょう。

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  1. 審査の際に虚偽の申告をする
  2. 闇金や個人間融資を利用する
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それぞれ詳しく見ていきましょう。

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①審査の際に虚偽の申告をする

やってはいけないこと1つ目は、虚偽の申告をすることです。

カードローン等の申し込みの際に、審査に通りたいからといって嘘の情報を書いてはいけません。なぜなら、審査の際は必ず在籍確認が行われますし、信用情報機関を通して過去の事故情報なども見られるからです。

虚偽の内容を申告すると、信用を失ってしまいます。
それどころか、公文書偽造罪に問われて2年以下の懲役、または50万円以下の罰金が科せられてしまうリスクもありますから、絶対にやめてください。

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②闇金や個人間融資を利用する

やってはいけないこと2つ目は、闇金や個人間融資の利用です。

審査不要、収入がなくても借りられるなどと謳っている貸し手は、明らかな法律違反です。一見簡単にお金が借りられて魅力的に見えるかもしれませんが、法外な利息を取られたり、悪質な取り立てを受けたりするリスクがあります。

「審査なしで借入できます」
「収入がなくても借りられますよ」

こんな謳い文句には決して騙されてはいけません。

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無職がお金を借りる方法に関するQ&A

ここからは、無職でもお金を借りたい人が少し気になる質問に答えていきたいと思います。

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無職で即日借入できる方法はある?

結論、質屋を利用すれば品物を持参し査定まで最短15分ほどなため、即日でお金を借りることが可能です。しかし、金利が最大72%とカードローンの約4倍ほどもあり、返済額が膨れ上がる可能性があるため、あまりおすすめできません。

高価で不要なものがあるなら、質屋を利用するのはありかもしれません。

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市役所でお金借りる方法は?

無職の人が市役所でお金を借りる方法として生活福祉資金貸付制度があります。厚生労働省が管轄し、社会福祉協議会が窓口になって運営されている公的な制度であるため、安心して利用できる借入先です。

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無職の状態でお金を借りるなら、国や市役所の制度をフル活用しよう!

無職の場合、基本的に金融機関からの借入はできません。
しかし、アルバイトやパートで働いていて少しでも収入がある場合は、カードローンが利用できる可能性があります。それに、収入がなくて生活難に陥っていても、国の制度を活用すれば、状況次第では無利息で借入可能です。
当記事で紹介した「7つの借入方法」を参考に、自分の状況に合った借入方法を探してみてくださいね。

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カードローンNavi編集部

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