「えっ、ココ空港だよね!?」広島空港に“怪空間”が突如出現! 「まだ終わらない」怒涛のリニューアルがスゴい
- 乗りものニュース |

広島空港の商業エリアが大きく生まれ変わります。2021年7月の民間運営開始から5年の節目に合わせ、旅客ターミナルビルの増築改修工事が進められていますが、その第一弾として商業エリアの一部がリニューアル。同空港2階の出発ロビーには「食品工場」と見紛うような一角が出現しています。一体どのように変わるのでしょうか。
リニューアルされた広島空港の新エリア(乗りものニュース編集部撮影)。
今回、広島空港に新たに出店するのは3店舗。宮島の新名物「揚げもみじ」で知られる老舗「紅葉堂」、広島の老舗「香月堂」が展開する洋菓子ブランドなどです。あわせて4店舗が移転リニューアルします。
これにより、県内の複数のもみじ饅頭ブランドを一度に見て回れるようになるほか、売場面積の拡大や商品ラインナップの充実が図られます。広島・宮島の魅力を感じられる商品との出会いや、より快適な買い物を楽しめる商業エリアへと進化します。新規出店する3店舗は、いずれも広島を代表する名店です。
移転リニューアルする4店舗も、それぞれが魅力を高めて生まれ変わります。
「広島空街(空港専門大店)」は店舗面積を拡大。広島の魅力を幅広く取り揃えた総合土産店として、商品ラインナップをさらに充実させます。また「にしき堂広島空港店」では、もみじ饅頭の実演機をリニューアルし、稼働時間も拡大。できたてのもみじ饅頭をより多くの利用者に届け、広島を代表する銘菓の魅力を体感できる店舗になります。冒頭の「食品工場」のような施設は「にしき堂」のものです。
広島空港のリニューアルは今後も続きます。今回の商業エリアオープンを皮切りに、2026年8月7日には旅客ターミナルビル3階に「お好み焼き みっちゃん いせや 広島空港店」がリニューアルオープンする予定です。
さらに2026年11月には、国際線保安検査場の移転や、国内線・国際線の到着ロビーの一体化、総合案内所の開設などが予定されています。
そして2027年3月には、免税売店のリニューアルオープンや、旅客ターミナルビル2階に新フードコートがオープンする計画で、これをもって旅客ターミナルビルの増築改修工事が完了する予定です。広島国際空港は、今後も利用者に新たな瀬戸内・山陰の魅力を発信するとともに、安全・安心で快適なサービスを提供する魅力ある空港づくりを推進していくとしています。
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