どうせ読むならポイント貯めない?

大阪・関西万博公式キャラ候補のパンチ力 強烈ロゴ使ってインパクト大

4,349 YOU
  • J-CAST ニュース
  • |
大阪・関西万博の公式キャラクターデザインの最終候補 左から候補A・B・C
大阪・関西万博の公式キャラクターデザインの最終候補 左から候補A・B・C

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の公式キャラクターデザインの最終候補作品が、3つに絞られた。

大阪・関西万博は、2020年8月に決まった公式ロゴマークのデザインが話題となった。連なった赤色の球体に目のような模様が複数つき、「奇抜」との声が出ていた。今回のキャラデザイン候補は、どれもロゴの意匠と関連した独特のものだ。

ロゴマークを「かぶる」、姿が「変わる」

最終候補3作品は、2022年3月2日に発表された。21年11月から12月1日の間に募集した1898作品の中から選ばれた。応募者の「制作意図」「特徴」「ロゴマークとの関係性」も掲載されている。

候補Aは、赤い体をした1つ目のキャラクター。1頭身で、青いバッグを手に持ち、隣には犬のような生物がいる。ロゴマークを「擬人化」したもので、「おぼえやすいシンプルキャラクター」として描いたとのこと。

候補Bは、短い足や尻尾が生えたスカイブルーの球体が、公式ロゴマークをかぶったデザイン。球体は「地球・人(自分)・生命体」を意味するという。キャラの頭にロゴをかぶせる事でキャラクターとして成立させ、「共生社会」などを意図している。大量の目が付いているように見えるが、ロゴをかぶっているのであって球体部分に「目はない設定」とのこと。

そして候補C。液体のようなキャラクターの頭部の周囲に、公式ロゴマークの模様が備わっている。このキャラクターに決まった形はなく、「メインのデザインはあくまで形のひとつ」。赤い部分は「分裂」し、青い部分は自在に形が変わるとのこと。

ロゴとの関係性について「生きているロゴマークは、ずっと『変わりたい』と願っていました。ある時、清い水と出会ったことで、色々な形に姿を変えることが出来る様になりました」とつづられている。

独特のデザインに反応は

3作品について、ツイッター上では好意的な反応が多い。同時に、独特のデザインに「単眼か複眼の二択しかない」「妖怪か?」との指摘が出ている。

最終候補作品への一般意見は、3月2日14時〜10日17時まで、大阪・関西万博特設サイトやツイッター、郵便はがきで募集している。<J-CASTトレンド>

実は損している?

ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

YOUの気持ち聞かせてよ!

いいね いいね
ムカムカ ムカムカ
悲しい 悲しい
ふ〜ん ふ〜ん
NEWS一覧へ
PeXポイントで賞品を当てよう!

ポイント ポイント獲得の流れ

ポイント獲得の流れ

ポイント ルール・注意事項

ポイント獲得!!