なぜ謝る? 路線バスに増殖中「すみません回送中です」ほっこり表示が増えたワケ
- 乗りものニュース |

行先表示器が「多彩」に LED化で文字以外にも対応
バス停でバスを待っているとき、遠くから近づいてきたバスが「回送」でがっかりした経験はあるでしょう。
路線バス。画像はイメージ(画像:PIXTA)
ところが最近、その行先表示器に「すみません回送中です」などのメッセージが表示されるようになっています。こうした挨拶付きの回送表示は一部のバス事業者で採用されており、内容は事業者によって異なります。
以前は「回送」「回送中」といった最低限の表示だけだったのに、近年このような表示が増えつつあるのはなぜでしょうか。
バスの表示器は、かつて幕(方向幕)を回転させて切り替える方式が主流でしたが、現在はLED式が多くなっています。LED式はデータを入れ替えるだけで表示内容を変更できるため、方向幕と比べて変更の手間を大幅に削減できます。
加えて、LED式の表示器は表示の自由度が高く、小さな文字や簡単な図柄を表示できるものもあります。この技術の進歩により、「回送」に加えて挨拶文など、より複雑なメッセージを表示しやすくなりました。
実際に表示される内容は事業者によってさまざまで、待っている利用者への配慮を意識した文言が使われています。
具体的な例としては、「すみません回送中です」や「ごめんなさい回送中です」といった謝罪のニュアンスを含むもののほか、夜間には「お疲れ様でした」、季節行事の際には「メリークリスマス」や「あけましておめでとうございます」と表示されるケースもあります。
また、受験シーズンの応援メッセージや地元のプロスポーツチームへの言及など、地域や時期に合わせた演出が見られることも。中には文字だけでなく、クリスマスツリーや門松といった季節にちなんだ簡単な図柄を添える例もあり、見る人を楽しませています。
このように多様な表示が行われる背景には、単なる技術の進歩だけでなく、事業者の思いも込められています。あるバス会社によると、回送表示に挨拶文を加えることで、待っている利用者への配慮や、親しみやすさにつなげる狙いがあるのだとか。
じつは、無機質な「回送」の2文字にメッセージ性を加えることで、公共交通機関としてのイメージ向上や、地域とのコミュニケーションの一助となることが期待されているのです。
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