軽いって大事！子ども靴のIFME（イフミー）から機能性にこだわった新作ブーツが登場！

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マイナビウーマン
2024年12月12日13時58分

子ども靴ブランド「IFME」（イフミー：丸紅コンシューマーブランズ）はこのほど、冬向けの防寒ブーツの新作を、IFME有明ガーデン店、IFME西宮ガーデンズ店、IFMEオンラインストア他にて発売しました。

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“軽さ”を重視したアウトソールを新開発！子どもでも扱いやすい機能性ブーツ

IFMEの防寒ブーツは、インソールに土踏まずのアーチ形成を促進する「ウィンドラスソーサー」を搭載。子どもの足裏の成長をサポートします。

脱ぎ履きが簡単にできるよう、履き口にはアウトサイドストラップを採用。スニーカー同様に、かかとには視認性を高めるリフレクターを施し、子どもの足元を守る機能も備えています。

また、雪寒地でも安心して使えるように、アッパーには撥水加工を、アウトソールにも防滑仕様（ファーストサイズ（11.5〜13.0cm）は除く）を採用しています。

さらに、今年からキッズサイズ（15.0〜19.0cm）と一部のベビーサイズ（12.0〜15.0cm）のアウトソールが大幅リニューアル。新たに開発した複合型ソールは、ゴム素材と軽量素材を組み合わせることで、防滑性能を保ちながらブーツ特有の“重さ”を改善し、より軽量で子どもでも扱いやすい仕様に仕上げています。

屈曲性も高まり、疲れにくく歩きやすいアイテムへとパワーアップ。冬のお出かけにおすすめの一足です。

全3種類の多様なデザインを展開

今年の防寒ブーツは全部で3種類。定番のベルトタイプから、脱ぎ履き簡単なノーベルトタイプまで、多様なラインナップを用意。カラーバリエーションも豊富で、子どもにぴったりの一足がきっと見つかります。

キネティックスノーブーツ

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IFMEの定番ブーツアイテムが、今年も新カラーとなって登場。Z字型が特徴的な「キネティックベルト」で、1回で足首・履き口のフィット感を簡単に調整できます。
さらに、アウトソールがリニューアルしたことで、軽量化され、さらに屈曲性が向上。定番ながらも、より歩きやすい一足へとパワーアップしています。
カラーはベビー・キッズで各4色を展開。ビビットな色合いで、暗くなりがちな冬のファッションに彩りを添えます。

IFME ストラップスノーブーツ

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スッキリとしたフォルムが特徴的なノーベルトのブーツが新登場。ベルトがないため、小さな子どもでも脱ぎ履きが簡単。新型アウトソールを採用し、機能性も備えました。
カラーは、ブラック・ブルー・パープル・イエローの全4色を展開。さらに、キッズサイズ向けには「IFME 恐竜くんミドルブーツ」を発売します。グリーンとブラックの全2色で、サイドには恐竜の背中をモチーフにした、かわいらしいギザギザをデザインしました。
恐竜好きの子どもにはたまらないアイテムです。

IFME patto 脱ぎ履き簡単ブーツ

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脱ぎ履きが簡単と好評の、タンとベルトが一体となったifme pattoタイプのブーツ。今回、ベビー・キッズサイズに加え、ファーストサイズの展開を開始します。
ファーストサイズは、ムートン調のデザインが可愛いらしい、冬の装いにぴったりのアイテムです。
ベビーサイズは、パステルカラーを基調とした全3色を展開し、キッズサイズは、スポーティーなバイカラーのデザインで、ファッションに合わせやすいネイビーから、鮮やかな色合いのイエロー、ピンク、ブルーまで全4色を展開します。

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