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【カップルにおすすめ】青森に行くならココ!観光地15選♡

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津軽地方エリア(青森市・弘前市)

1.日本三大桜の名所『弘前城』

photo@弘前城


弘前城がそびえ立つ濠の周りには、日本最古のヨメイヨシノが、1882年に寄贈されてから今もなお綺麗に咲き誇っています。

日本一の桜の名所と言われるにふさわしく、東京ドーム10個分の広さの公園内には、西堀に300mにわたる「桜のトンネル」、濠の水面に散った桜の花びらが作る「花筏(はないかだ)」など見どころもたくさん!

弘前城のソメイヨシノ

ソメイヨシノの樹齢は60年から80年と言われていますが、ここ弘前城公園内には樹齢100年を超すサクラが100本以上現存されており、桜の季節には見事な彩りを魅せてくれますよ♡

また、弘前城は江戸時代に建てられた天守閣などが今もそのまま現存されており国の重要文化財に指定されています。

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景100」にも選ばれているので、ぜひ青森を訪れる際には第一候補としてチェックしてくださいね♪

弘前公園総合情報

2.日本一の長さを誇る上路式アーチ橋『城ヶ倉大橋』

photo@城ヶ倉大橋


平成7年に開通した城ヶ倉大橋は、日本一の上路式アーチと認定されており、青森一の紅葉スポットして人気を博しています。

八甲田山を見渡す、高さ122m、360℃の紅葉のパノラマはまさに圧巻!歩道が整備されているので、橋の中心部までぜひ歩いて行ってみてください♪

城ヶ倉大橋

3.津軽半島の最北端『竜飛岬(たっぴみさき)』

photo@竜飛岬


「ごらん あれが竜飛岬 北のはずれと~♪」石川さゆりの名曲『津軽海峡冬景色』の二番の歌詞で出てきます。

現地には歌碑も作られており、ボタンを押すと歌が流れる仕組みに…。

展望上からは津軽海峡とはるばる北海道の大地を拝むことが出来るので、ぜひ津軽海峡冬景色の歌の世界にどっぷりハマってみてください◎

竜飛岬

4.青森市のシンボル『青森ベイブリッジ』

photo@青森ベイブリッジ


青森港にかかる、デートスポットの定番『青森ベイブリッジ』。デートスポットの定番と言うだけあって、時間ごとに変化していくようライトアップされた青森ベイブリッジは、とても幻想的です♡

車道の両側には歩道が整備されており、海側からと市街地側からは違った表情を見ることが出来ますよ。

近隣には夜景ビューポイントがいくつもあり

  • 「ラブリッジ青森」という歩行者専用橋
  • 「青い海公園」
  • 三角形の観光施設「アスパム」の展望台

など、ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください♪

5.青森県を360°大パノラマで楽しもう!『八甲田山ロープウェイ』

photo@八甲田山ロープウェイ


青森県にある、日本百名山の1つ八甲田山大岳を始めとした10以上の山々を「北八甲田山」、櫛が峰などの6連山を「南八甲田山」、その山々の総称が「八甲田山」と言われています。

 

ロープウェイで山頂に登ると、八甲田山のみならず青森市街を始め陸奥半島・津軽半島・津軽平野・岩木山まで見ることが出来ます◎

八甲田山ロープウェイ

6.温泉が湧き出るエメラルドブルーの絶景ポイント『地獄沼』

photo@地獄沼


八甲田山の麓に位置する、爆裂火口跡に近くから湧き出る温泉水が溜まったのがこちらの地獄沼。国民保養地温泉第一号の酸ヶ湯(すかゆ)温泉が徒歩10分ほどの距離にありますので、お散歩がてら散策してみてはいかがでしょうか?

普段はエメラルドブルーの静かな湖畔ですが、紅葉の季節や夕暮れ時には、真っ赤に染まった湖面が、まさに地獄のような雰囲気を醸し出しているかもしれませんね。

別名「底なし沼」と呼ばれており、現在も硫黄ガスが立ち上ったりしているため、沼の奥は立ち入り禁止になっています。

青森県観光情報サイト

7.世界遺産に登録された太古の森『白神山地』

photo@白神山地


青森県南西部と秋田県北西部にまたがって広がる、標高1000m級の山々の総称を『白神山地』と言います。1993年に屋久島と並んで、日本で初めてのユネスコ世界遺産に登録されたことでも有名ですよね◎

 

人の手が殆ど入っていない、手つかずの世界最大級の広さを誇るブナ林が分布し、その中に多種多様な動植物が生息しているということで認められました。広すぎてどこから観光すればよいかわからない!という人は、『白神山地ビジターセンター』で相談してみましょ♪

白神山地ビジターセンター

8.重要無形文化財を飾る『ねぶたの家ワ・ラッセ』

撮影:Herry Lawford「ワ・ラッセ」


JR青森駅すぐにある「ねぶたの家ワ・ラッセ」。ねぶたの1年をあますことなく体感できる観光交流施設をなっています。

1980年に国の重要無形民俗文化財に選ばれた青森ねぶた祭り。期限は定かではありませんが、中国から来た「七夕祭り」の灯篭流しが変形したものだと言われています。

ねぶた祭りは、曜日にかかわらず毎年8月2日~8月7日まで開催されており、子どもねぶたから始まって最終日は花火大会が開催されます。また実際にハネトになってお祭りに参加してみるのも楽しいですよ♡

 

予約も受付も必要なく自由参加なので、正式な「跳人(ハネト)」の衣装を着て、運行スタート前に待機しているねぶた団体へ入って一緒に踊りましょう!

ねぶたの家ワ・ラッセ

下北地方(むつ市)

9.死者の集まるスピリチュアルスポット『恐山』

photo@三途の川


日本の本州北の最果ての地、青森津軽地方に位置する、日本の三代霊山のひとつ「恐山」地元、下北地方では「人は死ねば(魂は)お山さ(恐山)いぐ」と古くから伝われており、死者の集まる霊場として信仰されています。

仏教では、死後の世界で訪れると言われている「三途の川」や「地獄」「極楽浄土」などが、ここ恐山では垣間見ることが出来ます。一歩この地に足を踏み入れたら、その不思議な空気に何かを感じ取れるかもしれませんね…!

 

10.釜臥山(かまふせやま)展望台から望む『むつ市夜景』

photo@むつ市


『夜のアゲハチョウ』と呼ばれており、親しまれているむつ市の夜景。宝石を纏ったアゲハチョウが羽を広げて羽ばたいている様に見える夜景が、とても美しいですよね♡

 

展望台には屋内と屋外があり、管理人も開放時間帯には常駐しているので安心して楽しむことが出来ますよ♪

釜臥山展望台

11.極楽浄土を思わせる天然記念物『仏ヶ浦』

photo@仏ヶ浦


仏像を彷彿させる、自然が作り上げた数々の奇岩。見る角度によって如来の横顔が浮かぶ「如来の首」、「五百羅漢」「天龍岩」などの岩々の総称を『仏ヶ浦』と呼びます。

 

仏ヶ浦までは散策することも可能ですが、険しい道が続いたり、時期によっては熊に遭遇する可能性も…!というわけで、海からしか見られない絶景ポイントもあるため、遊覧船での観光がおすすめです◎

ウニ丼を食べよう!

旅行時期がちょうど5月~8月だった場合…!仏ヶ浦観光の後は、「ぬいどう食堂」もしくは「仏ヶ浦ドライブイン」で名物の「ウニ丼」をぜひ味わってみてください!

1,500円前後と言う破格で、ご飯とウニの割合が1対1というウニ丼が楽しめます!

ただし、漁の関係や時期によっては食べられない場合もあるので事前にお店に確認してみてくださいね♡

仏ヶ浦

南部地方(八戸市)

12.マイナスイオンを浴びたい『奥入瀬渓谷(おいらせけいこく)』

photo@奥入瀬渓谷・阿修羅の流れ


十和田八幡平国立公園の中にある、十和田湖を源泉とする奥入瀬渓谷。渓谷の流れに沿って車道と歩道が整備されており、1年を通して綺麗な景色を魅せてくれるので、毎年多くの観光客で賑わっています。

 

コースの途中には「銚子大滝」や「雲井の滝」「阿修羅の流れ」などの撮影スポットも多く、マイナスイオンたっぷりで癒されますよ♡

 

十和田湖国立公園

13.藍色の神秘的な湖『十和田湖』

photo@十和田湖


青森県と秋田県にまたがる十和田湖は、北の景勝地としても名高く、ぜひ訪れたい場所です。十和田湖では遊覧船はもちろん、カヌーツアーやボートアドベンチャー、パワーボート体験など、様々な角度から十和田湖を満喫できるイベントも盛りだくさん!

 

先述した奥入瀬渓谷で散策するも良し、アドベンチャー体験でドキドキスリルを味わうのもよし!

 

14.日本一の木造橋『鶴の舞橋』

photo@鶴の舞橋


奥に見える岩木山の雄大な姿を背に、日本一長い木造三連太鼓橋として有名な『鶴の舞橋』を観光してみてはどうでしょうか?

この鶴の舞橋が架けられている『富士見湖』には、12.4ヘクタールの広大な敷地の『富士見湖パーク』があり、ゆっくり公園で遊ぶことが出来ます♪

鶴田町観光協会『メデタイ・ツルタ』

15.青森のソウルフードを食べるなら、おんでやぁんせ!『八戸屋台村みろく横丁』

撮影:M Murakami「みろく横丁」


平成14年に新たに整備された、三日町と六日町をつなぐ屋台屋村「み・ろく横丁」。日本初の環境対応型屋台村として「バリアフリー」と「エコロジー施設」を設置しています。

 

八戸市の中心街に位置するのでアクセス良好!青森名物を楽しみたいならココは外せないですよ♡

み・ろく横丁

青森さ、おんでやんせ!

photo@ねぶた


いかがでしたでしょうか?

青森県の魅力はここ以外にもたくさんあります♡

ぜひ一度大好きなパートナーと訪れてみてください!

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