眉メイクに悩んでる人必見!絶対垢抜ける!今っぽナチュラル眉の作り方
- michill (ミチル) |

ポイント1:2アイテムでOK。アイシャドウと近い色みの明るめ眉を目指す
今っぽいナチュラル眉をつくるときに意識したいのが、色選び。明るく抜け感を出しながら自然な印象を演出するには、アイシャドウの色とほどよく合わせておくのがポイントです。
眉と目元は距離が近いため、色が適度にリンクしていると抜け感が出やすくなります。筆者は目元をピーチ系のカラーで仕上げたので、眉もピンクやオレンジの要素を含むアプリコット系のカラーをチョイスしました。
今回のメイクで使用するのは、以下のアイブロウペンシルとアイブロウマスカラの2つだけ。たった2アイテムなので、初心者の方でも簡単にできます。
・ヴィセ「フラッフデザイン アイブロウカラー」BR-1 アプリコットベージュ(税込価格1,100円)
・シュウ ウエムラ「ハード フォーミュラ ハード 9」ブラウン03(税込価格4,070円)
ポイント2:アイブロウペンシル1本で全体を描く
眉メイクを簡潔に済ませるコツは、アイブロウペンシル1本で全体を描き上げることです。なぎなた形のアイブロウペンシルなら角度によって細くも太くも描けるため、1本で眉全体を描くことができます。なぎなた形とは、芯が斜めにカットされており、幅広い線を描ける形状のことです。
細く描きたい眉尻は、芯の先端を使って描けば細部まで思いどおりに眉を描けるでしょう。眉中に使うときは芯の面を使って描くと、横幅を活かして太く描けます。
全体を描いたあとにスクリューブラシで軽くぼかすと地肌になじみ、パウダーで仕上げたような柔らかな質感にチェンジ。アイブロウペンシル1本とは思えない仕上がりが叶います。
ポイント3:繊維入り眉マスカラでふんわり感を演出
眉に今っぽさを出すには、立体感やふんわり感も重要です。
繊維を配合したアイブロウマスカラなら、短くカットした眉やボリュームの少ない眉の方でも、立体的でふんわりとした眉を表現できます。
塗り方は以下のとおりです。
① 眉中にブラシを置き、眉頭に向けて毛の裏側から塗る
② 眉頭の毛を1本ずつ立てるように毛流れを整える
③ 眉中から眉尻までの毛流れを整えるように軽く塗っていく
このように、たった2アイテムでも使い方を工夫するだけで、簡単に今っぽい明るくふんわり感のある眉に仕上がります。
手軽に挑戦できるメイクなので、ぜひ試してみてくださいね。
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