東急バスでも貨客混載 青葉区内で製造された食品をたまプラーザ駅へ 路線バスを活用
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- 乗りものニュース |

路線バスの新たな収入源に。
「た41」系統を活用
東急バス。写真はイメージ(2017年9月、恵 知仁撮影)。
東急バスは2021年12月16日(木)から翌2022年3月31日(木)まで、路線バスを活用した貨客混載事業の実証実験を行います。
対象路線は、たまプラーザ駅~虹が丘営業所間を結ぶ「た41」系統。横浜市青葉区内で製造された食品を、たまプラーザ駅(同)まで輸送し、駅近くの店舗で販売するものです。これにより、コロナ禍で利用が減少している路線バスの新たな収入源を生み出せるほか、輸送を委託する側も、輸送に係る負担を軽減できます。
東急バスは「今回の実証実験の結果を踏まえ、今後も同様の貨客混載事業に取り組み、新たなる収入源を確保するとともに、環境負荷低減に向けた取り組みの一環として、総交通量削減による二酸化炭素排出量削減を目指し、サステナブルな美しい社会づくりに貢献してまいります」としています。
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