どうせ読むならポイント貯めない?

新幹線にグリーン車を遥かに凌駕する「最高峰の座席」が登場! 移動の概念を変える“極上のプライベート空間”に

4,461 YOU
  • 乗りものニュース
  • |

上級クラス個室「スプリームクラス キャビン」がサービス開始

 JR東海は2026年10月1日、東海道・山陽新幹線の新たな最上位クラス「スプリームクラス」の個室席「キャビン」のサービスを開始しました。これに先立ち開催されたメディア向け乗車会(東京→名古屋間)でその全貌を体験したところ、新幹線における移動の概念を根底から覆すほどの快適さでした。

Large figure1 gallery2グリーン車を超える上級クラス個室「スプリームクラス キャビン」(乗りものニュース編集部撮影)

 この個室席はグリーン車よりもさらに上質な空間やサービスを提供するもので、7号車(最大2人利用可)と10号車(1人用)に各1室ずつ設置され、7号車はリクライニングシートと固定式ソファが対面する構造になっています。

 東京駅のホームに降り立つと、乗車口付近に新たに設置された専用の案内ビジョンが目を引きます。ホームに入ってきたN700Sの車体にも、富士山と海が表現された気品ある「スプリームクラス」のロゴマークが貼られており、新幹線に新たな最上位クラスが誕生したことを乗車前から実感させられます。

 個室の扉には電子錠が備わっており、手持ちの交通系ICカードやQRコードをかざすことでオートロックが解錠される仕組みです。入室時には、さながらホテルの客室に入るかのような高揚感に包まれます。

 個室内は落ち着いた木目調で、グリーン車の重厚な雰囲気はそのままに、他の乗客の気配が完全に遮断された、極上のプライベート空間が広がっています。

 座席の横にはスーツケースを収納可能な荷物置き場や、ハンガーまで設置されているのも嬉しいポイント。全てが個室内で完結するように設計されています。

 座席の転換はできませんが、スペースは7号車が既存のグリーン席3席分、10号車が2席分に相当する広さを確保。座席幅もグリーン車以上にゆとりがあり、リクライニング角度は最大130度と、ゆったりとくつろげる仕様となっています。

 ソファ席に座ってみると、鉄道で移動しているというより、応接間でくつろいでいるかのよう。ビジネス利用の多い東海道新幹線の車内とは思えない不思議な感覚に包まれ、車窓の景色も普段と違って見えます。

 リクライニング角度は座席に設けられているボタンか、タッチパネルで細かい調節が可能です。タッチパネルでは一度の操作でフルリクライニング状態にすることができ、非常にスムーズです。

 実際にフルリクライニング状態にしてみると、まるで包み込まれて横になっているかのような快適さです。圧倒的なプライベート感と快適性で、従来のグリーン車を遥かに凌駕していると感じました。

 照明は「ビジネス」「ノーマル」「リラックス」「おやすみ」の4段階に調節が可能。夜間に「おやすみ」モードを選択すれば、個室内はまるで夜行列車のような幻想的な雰囲気に包まれます。これも、他の客室では味わえない個室空間の特権です。

国内の公共交通機関で初採用の最新技術も

 席に落ち着くと、アテンダントから飲み物とお菓子が無料提供される「ウェルカムサービス」でもてなされます。その際に手渡されるおしぼりは、通常のグリーン車で配られるものとは一線を画す、分厚い仕様となっています。細部に至るまで手抜きはありません。

Large figure2 gallery3座席のタッチパネル。「リクライニング」ボタンを押せば、一度の操作でフルリクライニング状態に(乗りものニュース編集部撮影)

 設備面においても、個室内には最新のテクノロジーが取り入れられています。その代表例が、公共交通機関として国内で初めて実装されたヘッドレスト内蔵のシートスピーカーです。さらに、鉄道車両としては世界初となる「透明ガラスアンテナ」を採用したWi-Fi環境も整備されています。

 このシートスピーカーはNTTグループの特許技術である「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」を採用しており、自身のスマートフォンやPCとBluetoothでワイヤレス接続することができます。

 驚くべきことに、イヤホン不要で耳元から直接サウンドが流れるにもかかわらず、音が特定の範囲に閉じ込められるため、個室の外はもちろん、同乗者への音漏れも抑えられる仕組みになっています。

 これにより、煩わしいイヤホンの圧迫感から解放され、車内放送も逃すことなく、お気に入りの映画や音楽の臨場感あふれる音響を完全なプライベート空間で堪能できます。

 目立たない形で窓に埋め込まれた、ガラスアンテナのWi-Fiを使い、車内タブレットから自分好みにカスタマイズした照明と空調の中で過ごす。そんな時間は、これまでの新幹線における移動の概念を根底から覆すものだと強く実感しました。

 ただ、個室内にはグリーン車ではお馴染みの車内誌「Wedge(ウェッジ)」と「ひととき」がありません。読みたい場合はどうすればいいのでしょうか。

 JR東海によると「『Wedge』と『ひととき』は、お客さまが乗車後、乗務員またはパーサーが挨拶に伺う際にお持ちし、ご希望のお客さまにお渡しいたします」(東京広報室)とのこと。

 毛布の貸出しを希望する場合も、乗務員やパーサーへ直接申し出るか、タブレット端末のサポートコールサービスから気軽にリクエストすることができるそうです。

実は損している?

ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

YOUの気持ち聞かせてよ!

いいね いいね
ムカムカ ムカムカ
悲しい 悲しい
ふ〜ん ふ〜ん
NEWS一覧へ

ポイント ポイント獲得の流れ

ポイント獲得の流れ

ポイント ルール・注意事項

ポイント獲得!!