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これがスズキのスゴさ… 新型「スイフト」MTモデルに驚きの声 軽さは正義「俺たちのスズキ」

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  • 乗りものニュース
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MTが一番燃費いいんだから!

新型スイフト、やっぱりMTに注目集まる

「ハイブリッドにマニュアルがある! 最高かよ」
「スズキの凄さよ…」

 スズキが2023年12月6日、新型コンパクトカー「スイフト」を13日から発売すると発表、SNS上ではX(旧Twitter)のトレンドになるほど話題になりました。そのなかでも、多くの人が反応しているのが、MTモデルの存在です。

Large 231206 swift2 01新型スイフト(画像:スズキ)。

 新型は新たに開発されたCVTの1.2Lエンジンで、準ガソリンモデルとマイルドハイブリッドが用意されますが、別途、5速MTモデルも来年1月17日に発売されます。MTはガソリンモデルには設定されず、5MTとマイルドハイブリッドの組み合わせのみですが、MT車にマイルドハイブリッドを設定するのは国内のスズキ車で初めてとのことです。

 燃費はガソリンモデルで23.4km/L、マイルドハイブリッドで24.5km/L(いずれも2WD、WLTCモード)と発表されていますが、実は5MTのマイルドハイブリッドモデルが最も燃費がよく、25.4km/Lをたたき出します。そしてこのモデルのみが、2030年度燃費基準を達成し、エコカー減税が「100%」つまり免税となるのです。

 SNSではこの点に、「新型スイフトの5MTがエコカー減税で免税なの二度見した。ガソリンマニュアル車で免税なるのって初めてじゃないのかな?」「フルハイブリッドじゃないと難しい値をMHVとMTと軽量化という古典的な技術だけでクリアしてくるスズキの凄さよ…」「やはりスズキ。俺たちのスズキ」と、驚きの声が多くみられました。

 そもそもMTがガソリン車ではなく、「中間グレードのマイルドハイブリッド車のみというのに少し驚きました。スイフトスポーツのマイルドハイブリッド化への布石なのかな?」といった声も。まだ見ぬスイフトスポーツの新型に期待する人も多いようです。

 外観については賛否両論ありますが、内装についてはデザイン面だけでない変化があります。そのひとつが、「オーディオやスイッチ類をドライバーの使いやすさを考えた自然な姿勢で操作ができるレイアウト」(発表資料)にしていること。インパネのエアコンなどのスイッチ類が、前モデルよりもドライバー側に向いて設置されているのです。

 これについて、「なるほど、新型スイフトってスイッチ類をドライバーに傾けてるのか これ良いな ある意味でスポーツカーっぽい発想」という意見も見られました。

 今回のスイフトは、「走りのスイフト」というイメージが、若い女性ドライバーなどにとって購入を遠ざけている側面があることなどから、安全装備などのアピールに力点が置かれています。しかし、先代のスイフトより空気抵抗を約4.6%低減し、コンパクトカークラストップレベルの空力性能を実現しているなど、走りも抜かりなし。「(スイフトスポーツではない)素のスイフトでも充分にスポーティーで良い車なんですよね」といった声も見られました。

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