どうせ読むならポイント貯めない?

フロントグリルがもはや“シャッター” 「顔ぜんぶグリルのタント」に衝撃走る!? これが「都会の夜に似合う迫力」か ダイハツ

5,051 YOU
  • 乗りものニュース
  • |

ムーヴ&タントがベースの「クロメキ」モデル

 ダイハツは、来年2026年1月9日から11日にかけて幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」(以下、TAS2026)に出展するカスタムモデルを発表しました。このうち、軽乗用車「タント」「ムーヴ」をベースとした新仕様「クロメキ」は、ネット上でも話題となっています。

Large figure1 gallery1TAS2026に出展予定の「タントカスタム クロメキ」(画像:ダイハツ)

 今回発表されたのは、ダイハツがTAS2026に出展する計5台のカスタムモデルです。このうち、それぞれムーヴとタントがベースの「ムーヴ クロメキ」「タントカスタム クロメキ」は、内外装を黒いカラーでコーディネートした車両となっています。

 ダイハツによると、ムーヴ クロメキは「ダークトーンにこだわった内外装で、落ち着いた大人のかっこよさを追求した」モデルとのこと。外装には、光るフロントグリルやリアガーニッシュを装備しており、ボディカラーや内装の各部は、ツヤを抑えたマットグレー仕上げとなっています。また、インテリアには質感の高いスウェード調素材が使用されます。

 他方、タントカスタム クロメキのコンセプトは「都会の夜に似合う迫力」です。車体サイズは軽自動車の規格内に収めつつ、フロントマスクには押し出しの強い大型のグリルとバンパーを装着しました。また、このフロントグリルとリアガーニッシュには、ムーヴ クロメキと同様に光るギミックが搭載されています。一方、こちらのボディカラーはツヤのある深いブラックであり、内装はグレーとパープルを基調にまとめたと説明しています。

 ダイハツのTAS2026出展車については、このほか軽トラックのハイゼットを“デコトラ”風にカスタムしたモデルを含め、見た目のインパクトの強烈さが話題となっているようです。SNSでは「ムーヴ クロメキかなり好み」「市販前提でしょうか? ってか、出るんでしょ?」など、期待を寄せる投稿も集まっています。

 特に、タントカスタム クロメキの独特なフロントグリルについては、「シャッターみたいな見た目してんなこのタント」と指摘する人も。このほか、「顔 全部グリル!! オモロイな」「デコトラハイゼットよりシャッタータントの方が気になる」「変形するロボットみたいw」「まあタントの方向性からしたらこうなるよな」など、ユーザーからは多様な捉え方をされている様子です。

実は損している?

ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

YOUの気持ち聞かせてよ!

いいね いいね
ムカムカ ムカムカ
悲しい 悲しい
ふ〜ん ふ〜ん
NEWS一覧へ

ポイント ポイント獲得の流れ

ポイント獲得の流れ

ポイント ルール・注意事項

ポイント獲得!!