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捨てられないのは、いつ捨てればいいかわからないから!プロが教える「捨てどき」チェック法3選

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  • michill (ミチル)
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①タオル

タオルは毎日使うので、古くなっていてもなかなか気づきにくいですよね。見た目も触り心地も慣れてしまい、劣化のサインを見落としがちです。

所有している枚数や洗濯の頻度にもよりますが、一般的に「タオルの交換目安は1年」といわれています。吸水力が落ちたり、ガシガシに硬くなったり、ニオイが気になりはじめたら交換のサイン。

4人家族の筆者宅では、バスタオル6枚・フェイスタオル8枚と枚数を決め、「半年ごとに交換する」とルールを設けています。ルール化することで、「まだ使えかどうか」と迷うことがなくなります。

このように、自身で適切な「交換のタイミングをルール化」するのも有効な方法です。

また、ご訪問整理収納サポートでよく見かけるのが、使い古しのタオルを掃除用に大量にストックして収納スペースを圧迫しているケース。

取り置くタオルも「ここに収まる量だけ」と、ストック量を決めて管理するのがおすすめです。

②コード類

家の中にある、コード類も「捨てどき」がわからないモノのひとつですよね。

ご訪問整理収納サポートでもこの「謎の大量のコード」の片付けに手を焼いているご家庭が多くあります。

コード類は、まずは用途の確認をするのが基本。自分だけではなく、家族にも確認してもらいましょう。

それでも用途がわからない、1年以上使ったことがない、規格が古い、また、同じものが市販で簡単に手に入る場合には、処分しても問題ないといえるでしょう。

心配な場合には、「用途不明コード」を1年間まとめて保管する袋やボックスを用意してみてください。その間に1度も使わなければ、「本当に使わないもの」として手放しやすくなります。

また、用途が明確になったコードには、次に使う時に備えてラベルを付けて整理しておくことをおすすめします。ラベルを付けることで、次から探す手間が減ります。

③薬

家の中に溜まりやすい「薬」も判断に迷うもののひとつですよね。

市販薬は外箱や瓶に使用期限が記載されているので処分の目安が明確ですが、迷いやすいのが「病院から処方された薬」です。

一般的に、処方された薬は、指示された量を最後まで「飲みきる」のが推奨されていますが、残ってしまうケースもありますよね。

ご訪問整理収納サポートでは、こうした「残った処方薬」を大量に保管している家庭をよく見かけます。白いパッケージに入った処方薬が収納棚を占領していることも。

実は、かつては筆者も多くの処方薬をストックしていました。

でも、実際に体調不良になった時には、「ストックしている処方薬を服用するより、症状に合わせて受診する方が安心だ」と改めて実感し、それ以来、「残った処方薬」は基本的に処分しています。

特に子ども向けの薬は体重に合わせて薬量が変わる場合があるので、注意が必要です。

「とりあえず」とストックしてしまいがちな残った処方薬は、本当に必要かどうかをチェックしてみてくださいね。

いかがでしたか?今回は、「捨てどき」を見極めるポイントをご紹介しました。

迷うモノも、ルール化と再チェックで判断しやすくなります。ぜひ試してみてくださいね。

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