【漫画】家の前を通るたび、窓際の愛猫に挨拶する婦人 ある日、いつもと違う猫がいて… 思わぬ展開に「ほほ笑ましい!」【作者取材】
- オトナンサー |

イラストレーターのニャンフスキーさんの漫画がインスタグラムで6000以上の「いいね」を集めて話題となっています。
作者の家の前をよく通りかかるご婦人。あまり人との交流が好きではないようなのですが、窓際にいた作者の愛猫の姿を見つけてからは…という内容で、読者からは「猫好きに悪い人はいませんよね!」「その後、交流ができたのか気になる」などの声が上がっています。
「あれ?」と思った次の瞬間
ニャンフスキーさんは、インスタグラムで作品を発表しています。ニャンフスキーさんに作品について話を聞きました。
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
ニャンフスキーさん「某窓ガラス会社のCMが好きなんです。『窓越しの信頼』みたいな。長く通ってくださっているご婦人を『いつか描きたいな』と思っていました」
Q.このご婦人は、いつごろから猫ちゃんたちにあいさつしてくれているのですか。
ニャンフスキーさん「2、3年前くらいからでしょうか。週に1、2度ほど近所のスーパーに買い出しに行くようで、そのついでかと。もしかしたら、猫が目的かもしれませんが(笑)」
Q.猫ちゃんたちは、ご婦人に対してどのような反応をしていますか。
ニャンフスキーさん「三毛猫の『あんず』お嬢は、まったく逃げもせずにまばたきであいさつをしています。にぎやかな女子高校生が来たときは『シャ~!』と怒って逃げていましたが(笑)。キジトラの『びわ湖』お嬢は、最初こそびびっていましたが、最近は安全圏にいる余裕なのか、堂々としています」
Q.ご婦人に対して、率直にどのように感じていますか。
ニャンフスキーさん「漫画を読んでくださった方々の中でも賛否はありましたが、私は『人間に懐かない野良猫』を見ているかのようで、楽しいです。ご婦人には少し失礼かもしれませんが…。ご婦人の普段の生活や、どのような人生を送っているのかなどは分かりませんが、うちのお嬢(愛猫の『あんず』)が嫌がったり、怒ったりしない限りは、交流を楽しんでいただけたらと思っています」
Q.その後、ご婦人と直接関わることはありましたか。
ニャンフスキーさん「まだまだ懐かない、野生的なご婦人です(笑)。いつか『こんにちは』『いつもかわいがってくださり、ありがとうございます』程度には、ごあいさつしたいですね。その人その人のパーソナルゾーンやペースがあるので、あまり深くは気にしていません」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
ニャンフスキーさん「『ほほ笑ましいですね』『いつかごあいさつができるといいですね』といったほっこりしたコメントを多数いただきました。しかしその反面、『私なら無理』『猫にストレスでは?』などのコメントもいただきました。
この漫画を社会問題として見るか、日常の1コマとして見るか。見せる側もどこを一番に伝えるのか。どのように伝えるのか。漫画を描くうえで表現の仕方を考えさせられ、勉強になりましたね。
またこちらは余談ですが、実は2026年末に、玄光社さまから私の作品をまとめた書籍が発売予定なんです。今作を含む、猫に関する作品をたくさん掲載する予定です。詳細は私のインスタグラムにて告知しますので、進捗をお待ちいただけたらうれしいです」
オトナンサー編集部
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