売れてる「缶詰」ランキング! 1位は「何にでも使える」安定の一品
- 東京バーゲンマニア |

パカッと開けてすぐ食べられる「缶詰」は時短料理の強い味方。疲れた日には特に助かりますよね。また、保存食でもあるので、非常時にも利用できるのも魅力。
今回は、そんな缶詰の売上ランキングを調べました。
10位→4位
10位:やきとり たれ味(ホテイフーズコーポレーション)
9位:シャキッとコーン190g(はごろもフーズ)
8位:さば水煮 月花200g(マルハニチロ)
7位:北海道十勝産小豆使用ゆであずき190g(サンヨー)
6位:イタリア産 完熟カットトマト400g(輸入)
5位:朝から フルーツミックス190g(はごろもフーズ)
4位:いわし蒲焼90g(極洋)
おつまみ系が存在感をみせるなか、ゆであずきが7位にランクイン。おしるこやぜんざい、あんみつには欠かせませんよね。
3位→1位
3位から1位はいずれもセット売りの商品です。セットの方がお得ですし、ストックできるのでまとめて買う人が多いようです。
3位:シーチキン マイルド SP4 280g(はごろもフーズ)
かつおを大豆油と独自の調味液で調味したフレークタイプのシーチキン。口コミでは「何にでも使える」「どんな料理にもあうので常にストック」といった声が目立ちました。
2位:シャキッとコーン3缶パック(はごろもフーズ)
アメリカ産のスイートコーンを、国内で厳重選別後缶詰にしています。砂糖不使用で甘みさわやか、シャキッとした歯ごたえです。缶詰のコーンといえばこれを思い浮かべる人も多いと思います。「1粒1粒がしっかりしている」と食感に対する評価も。
1位:シーチキン Lフレーク SP4 280g(はごろもフーズ)
きはだまぐろを大豆油と独自の調味液で調味したフレークタイプのシーチキン。もはや説明不要なほど各家庭に浸透している缶詰です。
はごろもフーズの公式サイトによると、シーチキンが誕生したのは1958年。アメリカ向け輸出製品だったツナ缶は今後日本の食卓にも並ぶと確信し、「シーチキン」と名付けブランド誕生に至ったそうです。
ちなみに、3位の"マイルド"は原料がかつお。"L"はきはだまぐろという違いがあります。好みや料理に合わせて使い分ける人もいますよね。
皆さんのストックしている缶詰はランキングに入っていましたか。日持ちするのでストックして損はありませんよ。
※データの集計期間は2020年12月1日~21年2月28日の3か月間。食品スーパーでの販売数ランキング。データマーケティングサービスを提供する「True Data」による統計です。データ抽出日は2021年3月23日。
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