あいのり桃さん、生後4ヶ月半次男の「おっぱいを辞める理由」を告白「ミルクがダメとか一切思わないけど」
- マイナビウーマン |

二児のママで人気番組『あいのり』出身の桃さんが、自身のブログで最近のおっぱい事情について明かしました。
体力がもたない
桃さんオフィシャルブログより
桃さんは2021年5月5日に長男、そして今年5月5日に次男を出産。長男・たろくんのときはおっぱいが出すぎる“母乳過多”な状態で、助産師さんにマッサージを受けると噴水のように飛び出て「こりゃ大変だ」と言われたほどだったといいます。ただ、第二子を妊娠したこともあり、生後半年で断乳。そして次男は現在生後4ヶ月半で、母乳と育児用ミルクの混合で育てているそうです。
少しずつミルクの割合を増やしていき、生後6ヶ月になる頃には完全にミルクに切り替える予定だといい、その理由をブログに綴りました。
長男の時は「ほんっっとにスムーズだった」「おっぱいを求めることなく、一切悲しむことなく、断乳できた」そうで、今回も同様にスムーズな展開を期待している桃さん。
また、授乳が終わった暁には、自身の胸の変化に「きっと凄いショックを受けることになるであろう」と予想しており、豊かなバストを維持するべく矯正ブラジャーやナイトブラを“爆買い”したことも明かしています。
桃さんオフィシャルブログより
桃さんオフィシャルブログより
断乳のとき、おっぱいのケアは必要?
断乳の際、乳腺炎などのリスクを軽減するため、おっぱいのケアが必要になることがあります。
母乳は出すこと(授乳)で作られるので、断乳するときは母乳をある程度の期間、乳房内に溜めることで、母乳が作り出されないようにします。しかし授乳せず母乳が乳房内にとどまると胸の張りを感じ、ひどくなると赤く腫れてしこりができたり、痛みや熱感といった症状が出る乳腺炎のリスクも生じます。
そこで、授乳を行わない状況の中、おっぱいの張りを緩和しつつ乳腺炎にならないようにするために断乳ケアを行うのです。あらかじめ徐々に授乳回数を減らしておくとトラブルは起きにくいでしょう。そもそもの授乳回数が少ない場合は、特に断乳後のケアをしなくても張りを感じないケースも珍しくありません。
また、断乳後にケアをしないことで乳腺炎になるリスクはありますが、それ以外でまことしやかに脅しめいたことを言われた経験のあるママは少なくないようです。代表的な例としては「断乳ケアをしないと将来乳がんになる」「断乳ケアをしなかった人は、次の出産をした時に母乳が出なくて困ることになる」などですが、これは科学的根拠のない情報でウソです。もし断乳に際して上記のような脅し文句を聞いたとしても、どうか不安にならないでくださいね。
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