【漫画】子ども2人と外出→駅のエレベーターが工事中で母ピンチ! 見知らぬ男性の“神対応”に2万いいね【作者取材】
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通りかかった紳士に助けてもらった話を描いた漫画のカット(乞田五左郎さん提供)
イラストレーターの乞田五左郎さんの漫画がインスタグラムで2万以上の「いいね」を集めて話題となっています。
子ども2人を連れて外出した母。駅のエレベーターが工事中だったため、泣く泣く階段を登る羽目になりました。上の子と手をつないで登ろうとしたところ、抱っこをせがまれて困っていると…という内容で、読者からは「なんてすてきな話」「自分もこんな人たちになりたい!」などの声が上がっています。
見知らぬ人の優しさに救われた瞬間
乞田五左郎さんは、インスタグラムで作品を発表しています。乞田五左郎さんに作品について話を聞きました。
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
乞田五左郎さん「これは2025年の話です。年子2人を連れたワンオペ移動で、本当に困っていたタイミングで手を貸してくれた方々のことをずっと覚えていたので、その出来事を描きました」
Q.この紳士に声を掛けられたとき、どのように感じましたか。
乞田五左郎さん「小さい子どもを連れていると、突然見ず知らずの方に声を掛けられた場合、無意識に警戒してしまいがちです。このときも一瞬、『大丈夫な人かな』と考えてしまいました。また、見た目が『おじいさん』に近い方だったので、『ありがたいけれど、重いから抱っこをお願いして大丈夫だろうか』など、いろいろと考えてしまいました」
Q.この出来事があってから、町なかを歩く際の心境や気持ちに変化はありましたか。
乞田五左郎さん「1人で子どもたちを連れて出かけるときは、基本的に誰かに助けてもらえることを想定していないので、できるだけ準備を万全にして出かけます。でも、予想外の事態になったときに『手を差し伸べてくれる人がいる』と思うととても心強いですし、気持ちも楽になりますね」
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
乞田五左郎さん「イラストや漫画を描くことは小さいときから好きで、大人になってからもずっと描き続けていました。生活環境が変わったり、子どもができたりして約4年ほどまったく描けない時期があったのですが、今年に入ってから時間や気持ちに少しずつ余裕が出始めたので、『育児や日常をメインに漫画を描いてみよう』と、今のアカウントを開設して投稿を始めました」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
乞田五左郎さん「最初は投稿に全然反応がもらえなくても、絵日記みたいな感覚で描き続けていました。ですが、やはり反応をもらえると、とてもモチベーションアップにつながるので、もっと読みたいと思ってもらえるものをたくさん描きたいです」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
乞田五左郎さん「『こんな紳士になりたいです』『私もこういう経験があります』『めちゃくちゃいい人』『おじさんが生涯幸せでありますように』『世の中、優しい人もたくさんいますよね』などのコメントをいただきました」
オトナンサー編集部
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