どうせ読むならポイント貯めない?

メイク苦手さんはすぐマネして!2025年版アイシャドウの塗り方の基本って?

561 YOU
  • michill (ミチル)
  • |

1.アイシャドウは5色以内が基本

最近は多色入りのアイシャドウが流行っていますが、色が多くて配色の組み合わせが難しかったり、全部使おうとして逆に失敗の原因になります。

5色以内のアイシャドウだと、ベース・中間色・締め色・ラメの最低限が揃っており、順番に塗るだけで自然なグラデーションが作れます。

色選びに迷わず、メイクが苦手な方でも失敗しづらいのでおすすめです。

2.ベースカラーでくすみを飛ばす

ベースカラーでくすみを飛ばす

最初は、明るめのベースカラーを使います。アイホール全体に、まぶたのくぼみぐらいまで塗っていきます。

指で塗る方も多いですが、色がつき過ぎてしまう場合があるので、ほんのり色づくブラシ塗りがおすすめ。

ブラシは毛の密度が多いものより、少ないものの方が失敗しづらいです。これだけでくすみが飛び、目もとが一気に明るくなります。

3.中間色と締め色で目もとを引き締める

中間色と締め色で目もとを引き締める

次に使うのは、パレットの中で中間色ぐらいのカラー。

これをまぶたの中央から目尻側にかけて、二重幅を目安に重ねていきます。

少しずつ色を足していくことで、自然なグラデーションができ、まぶたに立体感が生まれます。

締め色でアイラインを引く

締め色は、チップや細めのブラシでまつ毛の生え際をなぞるように細く塗りましょう。

これはアイラインの代わりにもなり、目もとをしっかり引き締めてくれます。

色を強く出しすぎず、少しずつ重ねて、境目は軽くぼかすのがポイントです。

4.ラメで立体感とツヤ感をプラス

ラメで立体感とツヤ感をプラス

最後の仕上げに、ラメやパールをまぶたの中央のみ乗せます。

全体に広げてしまうと派手になりがちですが、中央だけにのせることで、目もとに立体感とツヤ感が出て、自然な華やかさを演出できます。

簡単なのにメイクが苦手な方でも取り入れやすいテクニックです。

2025年のアイシャドウの塗り方の基本は、『ナチュラルな立体感』と『さりげない抜け感』です。色で遊びすぎず、肌になじむようにグラデーションを意識することで、大人っぽくも可愛らしい印象に仕上がります。

メイクが苦手な人こそ、まずは基本の4ステップを丁寧に試してみてくださいね。

実は損している?

ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

YOUの気持ち聞かせてよ!

いいね いいね
ムカムカ ムカムカ
悲しい 悲しい
ふ〜ん ふ〜ん
NEWS一覧へ
PeXポイントで賞品を当てよう!

ポイント ポイント獲得の流れ

ポイント獲得の流れ

ポイント ルール・注意事項

ポイント獲得!!